タイムワープ・タイムリープを題材にした映画を調べている。

今のところ、収穫は０だ。

無責任な作品作りで、時間担当者のわたしからしたら、いい気分はしない。

制作サイド自体、自分で時間について

何をいってるかわからないのだろうなｗ

それは、

本物のタイムワープ体験者の話がないからだ。

（時間担当者の人生設定が地獄的ｗ

時間担当者は、魂か肉体のどちらかが死んでいると思われるというより、

神にたずねたら、「ほとんど生き残らない」というから、

そうなのだろう。

真実の時間担当者を見つけるのは、

太平洋の海に沈んだホープダイヤモンドを探すようなものだ。）

わたしは同時進行の時空間に意図せず、移動することがたまに起きる。

そういうタイプのタイムワープ・タイムリープあるいはタイム・スリップだ。

もう一つのタイプで、

タイムループを体験する人たちがいるようだ。

エネルギー体のことは、立証できないため、

本人の話を信じるしかないのだが、

わたしの母は、タイムループの体験者のようだ。

わたしの母も、未来時間創造担当者だったのかもしれないと、今は思う。

難航を示したので、代わりにわたしが地球に生まれて、

肉体を手に入れ、時間の仕事をしにやってきたと思われる。

タイムワープ→変化した未来時間を創造

タイムループ→０という無変化な未来時間を創造

タイムワープの体験者が神の仕事をこなしているといえよう。

タイムループの体験者は、うまく仕事をすすめることができなかったと見ている。

タイムループを唱えている者たちは、

宇宙人の仕事ができていないという証拠にはなるだろう

とわたしは感じる。

時間に関しては、二種類の宇宙人が地球上にいる。

情報共有のためにわたしは書いた。