アウシュヴィッツの収容所は本当に被害者たちだったのか?

大虐殺に見えるものは二つの法則があるように見える。

一つは、宇宙人たち(ユダヤ遺伝子)は地球上では異分子で攻撃対象

それゆえに、消えてしまいやすい。

もう一つは、因果応報

世界中の有名な悲劇的な大殺戮も

実は、こちらが多い。

それは、因果応報の法則

ふと、こういうアイデアが浮かんだ。

アウシュヴィッツに収容された人たちは、

本当に被害者だけの存在だったのか?

もしかすると、

ある一面では加害者ということはないだろうか?

アウシュヴィッツ送りにならなかったユダヤ人たちは、

何か特別な事情でもあったのだろうか?

皇室に視点を向けていたら、

創価学会が浮き上がってくる。

あのね、

血なまぐさい事件や秘密な事件のどこでも出現する組織名がある。

創価学会だ。(どこでも大虐殺被害者にはキリスト教信者がいることと似てる。)

または、創価学会と連結した宗教かもしれない。

創価学会員は全国たくさんいる。

よく観察していると、

自分が助かるためなら何でもする。

自分にメリットがあることならする。

ささいな嘘をよくつく人が多い。平気かどうかはわからないが。

「相手に媚びることが創価学会のやさしさなんだね。」と、

わたしは意見をもっていた。

そういう人たちが2000万人も日本にいるらしい。

もしかしたら、

アウシュヴィッツ収容所に送られたような人たちは、

創価学会のような使い魔の仕事をしていた人たちを中心に送られた選別がなかっただろうか?

それはそうと、

政教分離と決めたにもかかわらず、

ルールは守らない公明党とか、そろそろどうにかならないものですか?神よ。

本気を出したら、信者2000万人でどうにでもなる公明党マニュフェストも、

全然やる気ないですよね?

公明党は、実は、できるのに、社会的弱者を助けるつもりないですよね?

それって、嘘つきっていうんですよ。

この時代、白日の下にさらされる。

創価学会ならびに影でこそこそ国民に嘘をついて甘い蜜を吸い続けた者たちに未来はない。

神よ。クババよ。そうだよね?

やさしくて、能力があって、信頼できる部下たちをわたしにつけてほしいな。神へ。

創価学会のポジションは、本来、秩序隊。昔なら、忍者。

いい人たちのはずなんだけれど、今はどうかしてる。

家族どころか、創価学会に入信したら、忍者の役目。

家族はそれぞれ分けられて、こどもたちは親と離れ離れで忍者の準備なはずだけれど?

それも補佐的役割。主役には決してならないこどもたち。

ん?芸能界でも主役に抜擢とか、創価学会員は本来ないないw本当はね。

創価入信者の父も母も、それぞれ別に忍者。

創価学会2000万人が家族、子どもつくってたら、そりゃ、人間増える。

だめなんじゃないの?

創価学会、何してるの?

神にごめんなさいは、ないからね。還さないといけない。

創価学会員が勝手に作った子どもたちも。お金も。家も。権力も。

創価学会は解散ならびに未来に仕える人の選別および再編成。

これがいいと思うけれどな。

アイデアと神への相談だけれどね。

創価学会は自分の仕事を忘れてしまったようだ。

ただし、一生懸命みんなのために魂をこめて働いている創価学会の人たちがいたら、

その人たちには未来があるといいね。

聖教新聞をたくさん刷ってると、創価学会はガス室送りになってしまうから、

おすすめしない。

理由は、ガス室送りという意味は、樹木・植物の涙と嘆きだよ。

宗教を名乗っていて、これくらいの神の言葉が読み解けないなら、

創価学会は宗教と呼べない。

ぜんぜん、宗教の教祖が仕事できていないんだよね。

ローマもイギリスも日本もさ。

人類2000年くらいは確実に、どうでもいい教祖しかいない。

もう、宗教という嘘ビジネスやめたら?

神はそういうこといわないよっていうの多いよ。

人類たちへ


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