時空間は「ない」そして「ある」の証明

時空間に関することに、ことさら興味があって、

「超ひも理論」を知ったのは、高校生の時だった。

(宇宙物理学のこの分野は、ゆるやかに発展中という

ことなのでしょうか?)


現時点、答え合わせすれば

自分はワープ現象も体験するし、

ギリシャ神話でいう「ホーラ(ホーライ)」の役割を

当てられているからゆえの、

時空間への思い入れが強いのかもしれない。


ちなみに物理学は勉強したことはないです。


ふと、テレビで相対性理論を求めず知ってしまう。

ふと、本屋でホーキングさんと出会う

友だちの家で出会う。

ふと、超ひも理論と出会う

さりげなく。

そういう感じです。



宇宙としては、基本的に「時空間はない」と思う。

ただし、

人間のような生物が誕生したときに、

どういう条件なのか、

制限なのか、現時点、私もわからないのだが、

時空間は生まれる


ゆえに、

宇宙に「時空間はある」が発生する。


子の絵から飛び出した男の子は、

実際は、

こちらの時空間で一年前に、

子が描いたとき、

私と子に存在する時空間の、

一年の間に生まれ、育ち、子と少年は、出会った。


まるで、浦島太郎の物語は、

実は、成り立つ話なのだと、私は直感します。


三次元の時空間だけが存在すると考える人たちには、

わかってもらえないだろうけれど、

私には、そうとしか思えない。


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