世界中の教会や修道院は、世界遺産に登録されているのに、

なぜ、コロンビア南部のナリーニョ県イピアレス市にある、
「ラス・ラハス教会」は、世界遺産に登録されていないのだろうか？

同じく、

ペルーのクスコの「ラ・コンパニーア・デ・ヘスス」教会も、
世界登録されていない。

エクアドルの同名の教会があるのも変だし、
キトの方の「ラ・コンパニーア・デ・ヘスス」教会は、
世界遺産に登録されている。

世界遺産というのは、過去に、共喰いやヒトゲノム人工知能や
クローン人間社会に対して「No」と戦って、散っていった者たちが
いた施設、あるいは、生贄出荷施設として建てられた建造物だ。
そして、
今なお、生贄殺人が密かに行われて、その遺伝子をエネルギー源に変えて、
電波塔送信としての役目を担っているのが、世界遺産の一つの裏の役目だと、わたしは見破る。
同時に、
生贄殺人の表では、観光旅行という「快楽」エネルギーを集めたり、
アリジゴクのように、生贄を集める誘い水の役割も、
世界遺産はやっているようだ。

ちなみに、
ラス・ラハス教会（コロンビア南部）と
聖フランシスコ教会（エクアドルの首都キト）は、北緯０度にある。

何か意味があると思われる。
北緯０度と教会、南米という。

Iglesia de la　compania de Jesus

日本語では、途中から、表記で、
ラ・コンパニーア・デ・ヘスス
スペイン語で教会を意味する「Iglesia」は、
なぜ、省略して伝えられているのか？

そして、
イエズス会って、
Jesuitっていうそうだが、
意味は、かなりひどい日本語訳だ。
イエズス会 に属する修道士、イエズス会員、陰険な人、策謀家
日本は、イエズス会に対してひどい扱いをしてきたようだ。
キリスト教のプロテスタント系列を日本は選んだのだろう。

Jesuit
ジェズウィットって、聞こえるけれど、
どこからどうしたら、イエズス会になるのだろうか？

カトリック教も、音声を聞く限り、
カソリック、あるいは、カスリックに聴こえる。

Templo La Compañía de Jesús - Visita Cusco, Perú (rutadelbarrocoandino.com)

ラ コンパニーア デ へスス教会 口コミ・写真・地図・情報 - トリップアドバイザー (tripadvisor.jp)