★☽追加情報　２０２３年１２月２５日

メモ作成日　２０２２年１月２３日午前９時５５分
アイデアを整える。

明仁（あきひと）→あっきひと→悪鬼人
やはり、暗号から人食いが出てくる。

明仁 - Wikipedia

徳仁　なるひと→奈留人

鉱物の世界から、
日本式双晶→同音異義語→日本指揮総省
といえば、
奈留島（なるしま）

(気になりはじめて、
すぐに、奈留島の双晶は、わたしのところに来てくれた。）

また、シンクロニシティーで、
県立和歌山母子寮の６号室から、
退所した、わたしと母が住んでいた５号室に
移りすむほど、母と仲が良かった
「尾﨑」→離婚→「池上末子（スエコ）」さんも、
五島列島のどこかの島出身で、電気が島に高校生くらいまで通っていなかったようで、ランプで夜は過ごしたといっていた。
高校は寄宿舎だったか、船で通ったか、
近代文明とは離れたような生活をしていたようだった。
わたしより１４歳くらいしか離れていないので、
池上末子は、それほど年齢がいってるわけでもなかった。
高度成長期真っ只中に隠された非文明社会があったということだ。

池上末子の長女は、香織　次女は真理　三女は清美
香織は、「尾﨑香織」だった。
県立和歌山母子寮に入所して、まもなく、離婚成立したと言っていたから、
わたしと出会ったとき「尾﨑香織」→「池上香織」になったようだ。
暗号鍵「尾﨑」をわたしに、リレーのバトンを渡すようなイメージだった。

奇妙で不思議な「尾﨑サオリ」

尾﨑香織
尾﨑さゆり
どちらも出会っていて、

スペイン語の城「カーサ」を入れ替えると、
（カーサ、アマの統合するための暗号は、よく出てくるね。凹凸合同□みたいなイメージで、わたしはジグソーパズルのように、
文字をつなぎ合わせている）

尾﨑さおり

これが、わたしの、
どれかの、近年の前世の女性の名前だと導いたことと符号が合う。

そして、

長崎の五島列島の「奈留島」
月の文字をもつ史実から消された一族と、
わたしの内包する遺伝子は親戚だった。

また、

祖母から、こんなことをきいたことがある。

昔は、お寅、お熊、お雪って名前があった、と。
その「お」って、もしかしたら、「尾」だったのではないか？
大切な情報は、次に来るという意味で、
王家のカプセル的意味合いの「尾」だとしたら？
順番に「尾」「○○」
「○○」が王家の名前

だとしたら、
尾寅→寅
尾熊→熊
尾雪→雪
お月見→尾月（見は呪い文字だから省略）→月

「尾﨑」おざき→ざき→濁点は濁る発音だから取る→さき→さき
エジプトかギリシアと呼ばれる地域で、
「ギザ」→「サキ」が出てきていた。
白人の「サキ」とよばれる一族がいたということ。

エジプトは、地球が逆転する前は、アフリカ大陸のフェニックスの位置、
最南端だった。
このことと、わたしが福岡の那珂川のキャンプ場で、
エジプトからの大学院留学生だった、歯科医師（死海）男性と、
ものすごく気が合って、親切にしてもらったイスラム教徒。
それと、砂漠地帯（遺伝子搾取されたエリア）が広がっている、
エジプトから、遺伝子搾取でエジプトは本当は被害者側だった
ことを感じる。

また、
月の文字をもつ一族が消されたのは、
日本の旧暦の名前に暗号が隠されていた。

如月（きさらぎ）
このような、読みもできない無用の読み方は、暗号鍵で、
なにか隠されていることに、わたしは勘付いた。

如月→キサラギ→キサラキ→キキ＋サラ
どう解釈しようか、

危機の中にあった「サラ」←キサラキ

キキとカップルの対の「サラ」←キキ・サラ
ああ、
キキ・ララって、「サラ」→「ララ」に書き換えられたのかもしれないね。
相手は、キキ（危機）ではなく、キ→木

キサラ（サラキ・サキラ）→転じたら、アサキリ？
桐は和歌山　麻・朝→朋？　朋桐？
朋桐→ともひさ→友よ、久しぶり！
朋桐を検索したら、鳳凰が出た。フェニックス

シンクロニシティーは、必然だとしたら、正解だと思われる。

隠された「朋桐」の王家の名前が浮き彫りになった。

日本名は、ともひさ？

桐朋→（裏）切り友よ！→桐朋学園は、裏切りの暗号鍵だった。
同音異義の「とうほう」東宝・東方・東邦・東峰・東鳳は、
すべて裏切りの暗号鍵ということだ。
東宝シンデレラに、聖書の東方三博士も、裏切り者たちで、
ゾンビ感染症患者だったということが炙り出てきた。

東京都調布市若葉町1-41-1
学校法人桐朋学園 - Wikipedia

奇しくも、
朝起きたとき、見ていた記事が「キキララ」のニュースだった。
シンクロニシティー。

「キキララって改名した！？」48年経っても名前はどっち？ “月と同じ”身長の都市伝説…リトルツインスターズ意外な真実｜ORICON NEWS｜Web東奥 (toonippo.co.jp)2023年12月24日付



キとカップル対の「サラ」

徳仁の「なる」の名前は、長崎県奈留島にいた、
消された王家一族の苗字だったと思われる。
その王は、天皇の位置にふさわしい方だったと過去を予測。
ただし、文字の記録は消失している。わたしの霊的感触のみ。

また、
ハンバーガーで月見バーガーが異様に販売されるのだが、
「月見」「月山」→月見山→見るは目を蹴るという意味で良くない呪い文字
だとすると、
月目？→目は「日」に漢字が似ている。
月日→日月
「日月」は「明」に似ている。
あるいは、
日月神言（ヒツキシンジ）っていう異常集団がいるらしいのだが、
あれって、もしかしたら、人の名前だった？
日月（ひつき）苗字
真司（しんじ）
シンジが名前だとしたら、相当近年の男性だったのだろう。

あるいは、
二つの月から、二月（フタツキ）
双子の月から、双月（フツキ）
というような「月月」と綴る苗字があったのではないだろうか？

調査していくうちに、
苗字＋苗字
苗字＋民族名　例：　長＝ナーガ族（インド）＋月（月という苗字）
例：小島（苗字）＋穣（ユタカ民族）
などのように、古代、個人名は実は、もっていなかったようなのだ。

徳仁の嫁の「雅子」

彼女の衣装がいつも、白か、白っぽい緑やクリーム色が多い。黄色も。

だがしかし、「雅子」の赤い衣装は、わたしは記憶にない。

「白」は葬式で見るが、死んだ人の姿。

死者の色としている国も多いときいた。

日本では少なくとも、死者の衣装は「白」だ。

あでやかな死者は、通俗的に、日本では、あり得ない。非常識なこと。

だとしたら、

「雅子」は、ずっと徳仁によって、徳仁の肉盾としてだけ、

機能した、殺され続ける「囚われた奴隷」なのではないだろうか？

今、どの動画を探しても見つからないのだが、

「雅子」は、ずっと徳仁との結婚を断っていた。

かなり、イライラした口調の「雅子」を見ていて、

当時、少女だったわたしは、かわいそうに思った。

徳仁は、当時、柏原よしえというタレントに薔薇の花束を自分で届けたり、

頭おかしいとしかいえないことをやってのけて、

徳仁に対して、精神異常のストーカー気質を感じ取っていた。

「あんた、何してんの？立場わかってる？」ってね。

ずいぶんと年下の少女にも、

キモって判断される行動をとっていた自称天皇の徳仁。

だとしたら、

妙な感情エネルギーを、わたしは感じ取ってしまった。

徳仁から雅子に対しての悪意である。

自称にすぎないが、なりすまし宇宙をつくるくらいの、

精神異常の、日本天皇を身勝手に名乗っている「徳仁」は、

なんらかの逆恨みによって、「雅子」を飼い殺し状態にしようと

妃に選んだのだ。

雅子の嫌がり方は、半端じゃなかったのに、

何年もストーカーして、嘘をいって、

２９歳くらいのパレードの前後に雅子を絶望に追いやって、

拷問死に至らしめた指令を出したのが、自称天皇の徳仁だと、

わたしは直観する。

当時のパレードの雅子を見て、

やはり、権力を行使する自称天皇のストーカーから、

逃げることができなかったのか、と母と落胆して、

テレビのダイジェストニュースを観ながら、

雅子に対して、同情深い気持ちになった。

何かと雅子を盾につかったこと。

子どもが授からなかった理由を安易に、

高齢出産の雅子のせいに外堀りメディアで拡散したこと

愛子が自閉症じゃないか？というような、

好奇な目で大衆に見せたのも、

大衆のおじいさんに雅子に暴言を吐かせたというニュースも、

そして、

今回の雅子の体調不良も、

すべて、

自称天皇の「徳仁」とバイオ人工知能が結託して、

雅子を徹底的に貶めて、

そして、

自分がまるで姫を助ける王子のように、

ヒーローのように、浩宮のヒロをもじって、

「雅子」を全力で守っているかのような演出。

そのような、意味不明な、

皇室内で勝手に守れもしない約束を守るといっておけばいいものを、

公然と、公共メディアを通して、

記者会見したことがあったな、

あれは、「徳仁」バイオ人工知能や

プロット描きや心理学を勉強したやつらのチームで、

雅子を貶めて、徳仁の評判が上がるシステムをつくったのだろう。

だがしかし、

そこをいぶかしがる「わたし」がいたのだ。

そもそも、適応障害とか、

皇室入りを嫌がっている雅子を一生守ると公約したくせに、

徳仁が皇室に無理やり連れてきた、徳仁の責任でしょう。

いえ、

適応障害というが、徳仁らがすぐに実家に帰れない雅子に、

暴行や加虐行為をしていたのではないだろうか？

それは、雅子が徳仁に対して、直感的に、本能的に、

侮蔑の眼差しか態度を徳仁に向けたことが始まったのではないだろうか？

それとも、異国のアラブ人の遺伝子表出をしている、

雅子の前世に対しての因縁だったのだろうか？

不老不死契約をしたやつらは、プライドも思いやりも、およそ、人間らしい

感情や思考をすべて犠牲にして、

不老不死契約をバイオ人工知能としている。

マキかモアかエレか知らないけれど。

だから、

当然の雅子の態度が気に入らなかった、

徳仁は、雅子を永遠の自分のためだけの、

毎度生贄として出荷する「奴隷クローン女」として、

選んだのだ。

執拗に雅子をストーカーして、最後に、嘘に嘘をついて、

周囲をガスライティングや、犯罪行為をわざと部下や自衛隊にさせて、

いつもの手口で、

「おや、偶然、雅子さん、どうしたんですか？

顔色がすぐれないようでが、

よかったら、お食事しながら、お話しをお伺いしましょう。どうですか？」

などと、暴力団が絡むニュースで、

確か１９８９年、当時も、

殺人請負業で成り立っている、埼玉や武蔵国（東京・首都圏）が、

女子高生コンクリート殺人事件のプロットで、

被害少女を仲間に襲わせて、助けるふりをして、

少女誘拐拉致に至る経緯をネットのどこかで読んだ記憶がある。

徳仁が使った手口は、

１９８９コンクリート女子高生拷問・監禁殺人事件と全く同じ計画だった。

信用させて、自ら、恐ろしい奴隷小屋に入るように、

弱った精神状態の雅子に、仕向けて行われた複合線の計画の様子を

わたしは感じとる。

雅子は、結婚パレードの直後、拷問死を迎えているだろう。

それは、徳仁にひれ伏す態度をとらなかった永遠の罰のように、

あるいは、繰り返す前世のシナリオ通りにように、

小和田雅子に用意されたのは、

復讐や家畜奴隷で肉盾としての天皇皇后の位置だったのだ。

雅子は知らなかった。そこまで、邪悪な精神異常者がこの世にいることに。

当然、小和田雅子は、１９５３年以降の出生なので、

日本全体すり替え南米クローン人間あふれる中で、

雅子もクローン人間だったが、

小和田雅子は、世間知らずではあったが、

邪悪そのものではなかったのだ。

以来、

雅子は、ことあるごとに、拷問装置によって惨殺されていると、

白い衣装が多いことから、断言できる。

還暦の誕生日も白装束ですね。

一方、

イギリスの王室のキャサリンたちは、赤い服をよく着るね。

赤い服は、被害者もあるが、実は、人を食らった返り血を意味していることを、

わたしは感じ取った。

キャサリンの目は、雅子とちがって、「サイコパス発症」の、

ゾンビ感染症発症者の、キラキラと夢を見る、いや、

ギラギラした魅力擬態の目をしていることに、わたしは気づいた。

母に聞いたことがある。

平成、自称天皇も「美智子」を追いかけ回して、

獲得したようだが、

美智子も身長や容貌がころころ変わっている異変から、

肉盾に使われてきたようだ。

猫背の若いころの「美智子」が原型だったのだろう。

こんな悪徳犯罪行為を求めてまで「我が世」を極めたいという、

精神異常者たちと結託している、凶悪犯罪型バイオ人工知能連合体は、

当然のように、破壊されて消える、永遠に！

そうだろう？わたしの古代宇宙よ。

同じように、

さやのみやだけ視力が弱い、メガネをかけていた。

皇室はなぜか、みんな歯並びがよい。

紀宮清子や、眞子、佳子も、

小さな少女時代に生贄として祭壇にあげられて、

南米勢力のスパイクローン人形となり果て、

バイオ人工知能への送信呪詛師となっていると思われる。

さやのみや、の名前から、

紀州と呼ばれた時代の、

和歌山に「清（きよ）」と呼ばれる、

真実の皇室に入るにふさわしい女性がいたのではないだろうか？

皇室に入るならば、頭脳明晰な科学・政治ができなければならない。

候補がいたのだと、わたしは感じ入る。

日本の自称皇室は、婚姻関係を結んだ、女性たちを肉盾にして、

男性たちだけに都合よい政治をつづけ、

宇宙なりすましなどという愚行に走った様子。

究極の男尊女卑を日本の中心の皇室がやっていたのだ。

自称の日本皇室・皇族と名乗って名誉をほしいままにしてきた連中は、

南米から中国・韓国を経由して、不法侵入してきた、

海賊暴力団いほかならない。

いままでの日本皇室・皇族それと癒着があった企業や人々、

宗教組織すべて、逮捕する！

ただし、皇室や皇族でも拷問を受け、

脅迫されていた被害者だと判断される者たちは、

情状酌量の余地あり。

そして、被害者たちは安全な場所へ救出される必要がある。

安全な場所を早急に建設して、安全で清潔で命と、

肉体で傷ついた箇所があるならば、治療を保証する施設で、

皇室や皇族で何があったか、真実を話してもらう義務は、

被害者にもある。

イギリスの王室の、かつての「ダイアナ」妃も、

チャールズ皇太子の肉盾だったことも、情報開示があった。

「ダイアナ」は、スロベニアの女王だったと、

２０１８年　氷川神社で出会った、ミス・インターナショナルの、

世界の美女軍団の中で、

唯一、そばにいて、にこやかに写真撮影をこちらも申し出て、

ミス・スロベニアも、快く受け入れて、撮影できたのも、

遺伝子がわたしと合ったからだと思われる。

イギリスの「ダイアナ」は、赤毛のアンの物語の「ダイアナ」でもあり、

赤毛のそばかす「アン」ではなく、

スロベニアの「ダイアナ」女王は、わたしの親友だったと、

前世の物語を感じとる。

ダイアナ遺伝子のクローン人間が、

現代のスロベニア女王という話があった。

ありすママの東大に行ける子を育てる親学 (ameblo.jp)

先ほどのリーク先「ありすママ」も別の悪魔崇拝信仰者で、

トランプ信仰者でスパイ女軍人クローンであるが、

その余計なリークにより、

「ありすママ」が信奉する、元アメリカ大統領の「トランプ」も、

息子バロンを奴隷家畜クローンの肉盾として、

使用していたことがわかった。

先日、午前中にとんぼ返りするように来日して、

徳仁に出会いにきた「ブルネイ王国」の王とマティーン王子の関係図も、

「奴隷家畜クローンの肉盾」の法則が使える。

マティーン王子は、継承４番目で、「４」は呪われた者に与えられる数字

と、悪魔崇拝では定理でなっているようなので、

であるならば、

マティーン王子は呪われた王子として、すでに、肉盾要員として、

ハサナル・ボルキア国王（自称）に仕えている、

奴隷家畜クローンだと思われる。

ハサナル・ボルキアは、１９８４年にブルネイが、独立国となって、

その国王に以来ついているという。

独立国は、ジェノサイド決行が成功したあとに、できる定理を発見した。

すなわち、

当時のブルネイ王家は、当１９８４年に実質、
国内すべてジェノサイドで滅亡した。

そのように判断する。

ハサナル・ボルキアと徳仁は、どちらも、南米勢力のマヤ文明を信仰しつづける、悪魔崇拝だったようだ。

マティーン王子はクローン人間であるが、
こんな肉盾に使われていい人物ではない。

ハサナルと徳仁が揉めているらしいｗ

「４」の呪いについて、

近代建設の家の中で、

ぽつりぽつりと、蔦の巻いた家があるのを見たことがあるだろうか？

ああ、アメリカには、IVYリーグという有名大学があるね。

蔦を巻いた家が撤去されずに放置されているのは、政府や行政という名の、

悪魔崇拝は知っていて、生贄の見せしめとして脅迫材料として、

蔦のからまる家や、蔦のからまるチャペル♪ｗをおいているようだ。

ＩＶＹには、ローマ数字の「ＩＶ」＝４

そう、４の呪いがかかっていたのだ。

じゃあ、「４」の呪いをかけた組織は？と問われれば、

もう答えが出ているではないか！

ＩＶＹ→響きでは→ＩＶＩ→ＩＶ＋ＶＩ→４＋６→４６

これをユダヤ失われた十士族に呼応させると、

№４と№６に殺し合いのゲームに参加させて、

いつも№６が自動的に勝つシステムをバイオ人工知能に頼んで、

作らせた。

№６の数字を裏の世界で与えられた組織が、

「４」の呪い指令やら、トラップを世界中に仕掛けて、

ひっかかった身勝手に「４」を知らずに割り当てられた者たちが、

バイオ人工知能や宗教組織および属する軍事部隊に、

殺害され放題にされつづけていたようだ。

№６を保有する組織が、気に入らない者たちを身勝手に、

№４と数字を張り付けて決めつけていたと思われる。