真実の世界→プラス体験とマイナス体験両方受け取ること

もしも、

わたしのいう言葉が怖いとか嫌だ、嘘だ、いやな人と思ったら、

一度、魂の犯罪者のあなたが見える世界が真実なのかどうか

確かめてみよう。

現代の文明をみてごらん?

嘘だらけの映画セットの中を普通の生活と呼ぶのかい?

先日、

こういうことをいう女性をネットで見かけた。

「わたしたちは、ただ、前みたいに普通の生活をしたいだけなのです!」

だってさw

こういう女性は、今回の人類選別で不合格だろう。

7年後の未来には存在しない。

答え合わせの季節でこのような発言をネットで軽々しくつぶやくような人は、

「悪魔崇拝信者」なのだ。(擬態がわたしより普通そうに見えても)

本人に自覚ないだけ、カルマは余計大きい。

「普通の生活」など最初からない。

現代文明では犠牲者がいないはずがないからだ。

家族も嘘。

結婚したら子どもをもてるというのも、嘘。

不妊治療も悪魔崇拝の文明技術の範疇。

不妊治療で子どもを授かった人たちは、本来にない道筋。

それを押し通したねがいは悪魔崇拝によって叶ったはずだ。

だがしかし、悪魔崇拝から回収をせまられる季節がきている。

コンクリートで草や土を塗り固めてた大地は自然ではない。

一戸建てが気分いいからといって、

とくに神の仕事をするわけでもないのに、

木材伐採で自然から奪って、家を建てる行為

祭りだ!として、自分たちの気分よくなるように、

ほかの生物を大殺戮して笑顔になる者たち

全然、普通に見えないよな。

「平気な顔のみんなの方がずっと集団サイコパスだよ。」

「普通の生活」という夢の世界をいつまでもつづくと思っている連中は、

一般人に見えるが、悪魔崇拝信者だ。

もしかしたら、イルミナティーグループより、

本家本元の悪魔崇拝信者は、こちらの一般のやつらだ。

一般の悪魔崇拝信者は、石を投げればすぐ当たるほど、

ものすごく多い。

一般の悪魔崇拝信者は、二人に一人ですまない。そのくらい多い。

これから、

前回のようにわかりやすい戦争は起きない。

なぜなら、これ以上、海や空や大地に迷惑をかけるわけにはいかないからだ。

世界中でピンポイントでアウシュヴィッツ収容所が

再現される確率も実は高い。

心をもった人たちは絶滅危惧種で保護しないといけないこともある。

収容所に移送される人たちは被害者じゃない。

加害者ゆえの、マイナス体験セットを受け取らなければならないのだ。

かわいそうがる必要はない。

だからといって、あおる必要もない。

わたしが収容所に送られる人たちにできることは、

ただ、彼らを見守ること。

そして、

魂の犯罪は、厳しいマイナス体験を強制的に受けさせられることを

後世に伝えていくことが唯一、残った宇宙人たちがやるべきことだと思う。

また、

前回のように、収容所で助かる子どもたちがどうやって、

絶望の中の希望を出せるか、それも試される。

この子どもたちは、それが今回の大きな仕事であるともいえる。

宇宙人の受難の季節は、単なる「神の仕事」

魂の犯罪者の受忍の季節は、単なる「因果応報」

世の中に、純粋無垢な被害者など、存在しない。

あるのは、

真実の世界は、

プラスの体験とマイナスの体験の両方を受け取らなければいけない。

おいしいところ・きれいな部分だけねだった者たちには。。。。。あとは、想像するのもおぞましい。

たとえば、

なぜ、アウシュヴィッツ収容所では、

片足ばかり集められた記録があるのか。→心ある仲間を絶望に落とす呪術者たちだったから。

霊能力があるにもかかわらず、正当に使うことなく、自分だけがいい思いをする方向に行った者。

なぜ、アウシュヴィッツ収容所では、

寝ることも食べることも許されなかったか。→収容された人たちは仕事だと思って働いていたのだけれど、

実は、自分の本来の仕事をせず、お金集めや悪魔崇拝のいいなりにさえなっておけば、安心だ。

虎の威を借りる狐になっていたりする。

昔からいうだろ?

「働かざる者食うべからず」

それをアウシュヴィッツ収容所に送られた人たちが、体現させられただけだ。

では、なぜ、子どもたちまでアウシュヴィッツ収容所に送られたか。

ここでは二つ理由ある。

一つは、仕事だ!

宇宙人の子は、ここで生き残る確率も大きくある。

「希望」を心に描くこと。何もなければ、空と心で描けるだろう?

もう一つは、

本当は存在しない子たち。

「親の因果は子に報い」と昔の創価学会員が好きそうな言葉だが、

まもなく創価学会員たちにブーメランが訪れるかもしれないね。

そう、親が子どもを悪魔崇拝に売った返済に子どもたちが

アウシュヴィッツ収容所に送られたのだ。

アウシュヴィッツ収容所は、悪魔崇拝の巣窟でもあるけれど、

なぜ、できたか?

怖いだけで思考停止せず、考えてみよう。

被害者だけの存在はいないのではないか?

逃げても逃げても、真実の魂憲兵隊が追いかけてくるのが、

因果応報の怖い部分。

シンクロニシティーでこどものころテレビを観なければいけなかった、残酷な映像。

アウシュヴィッツ収容所の原理。

わたしが学んだことを書いた。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?