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そのアザどうした

院で何をされるか心配している方が居ます。

カバルの洗脳、又は頭にICチップを埋め込まれた場合、顔に怪我をして、かつ、その後の発言が180度変わることがあります。

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現在、アメリカの連邦議員らは、明らかに邪悪で謎めいた存在に見えます。

しかし多くの人がそのことに気が付いていません。気が付いていても無視しているのでしょう。

彼等が公式行事に姿を見せた時や講演中に、奇妙な振舞いをして、頭がおかしくなっているのではないかと思わせることが多くなっています。




まるでアルコール依存症や薬物依存症、あるいは(年齢的にも)アルツハイマー病や認知症になってしまったのではないかと思えるような振舞いをします。


特に、ナンシー・ペロシ、マキシン・ウォーターズ、ジョン・マッケイン、アル・グリーン、フレデリカ・ウィルソンなどの有名議員らの奇行が目立ちます。
彼等は民衆の前でほんの数分間ですら、まともに話せなくなっているのです。

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特に上記の議員らは、トランプをホワイトハウスから追放したくて仕方ないようです。議員としての仕事はそっちのけで、いかにしてトランプを追い出すかで頭がいっぱいのようです。



彼等はトランプが大嫌いだという理由だけで弾劾を試みていたのですから、いかに彼等の頭が狂ってしまっているかが分かります。

トランプが弾劾に相当する行為をしていない限り、彼を弾劾することは不可能です。しかし、彼等はまるで弾劾のためだけに行動するようプログラミングされたかのようなロボットと化してしまっています。


ナンシー・ペロシなどは、姿を見せる度にアルツハイマー病を疑うような振舞いをしています。彼女の身体的表現も異様です。



マキシン・ウォーターズは、完全に気が狂っている感じがします。

彼女はインタビューを無視して暴言を吐いたり、めちゃくちゃにわめいたりと、異常さがかなり目立っています。


彼女は、トランプやレイシストなどの言葉を口に出した途端に、異常な振舞いをします。
これらのキーワードによって、突然彼女は錯乱した狂人となります。まるでスイッチを入れたヒューマノイド・ロボットのようです。

彼女こそマッドマックスと呼ばれるべきです。

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フレデリア・ウィルソンも、また完全に気が狂っているとしか言いようのない服装を身に着けたり、異常な振舞いをしています。
彼女はレイシストであり、完全に頭がおかしくなっています。

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アル・グリーンは、非現実的な独自の世界に生きており、何の理由もなくトランプを弾劾しようとしています。


 グリーンは過去に不適切な性的逸脱(被害者の女性にお金を払って告発を取りやめさせた)をしました。

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このように、連邦議会に気が狂っている議員が何人かいるのは、今に始まったことではありません。


ただ、気が狂っている議員が増えているのが問題なのです。

それが1人か2人なら問題にはなりませんが、5人や6人と増え続けると非常に問題です。政府や連邦議会では「認知症」という流行病の感染が拡大しているのでしょうか。





気が狂ったような振舞いをしている議員らを見ていると、邪悪なアジェンダを実行するために、彼等の脳にはICチップが挿入されているのではないかと疑ってしまいます。
そして脳内のICチップが誤作動を起こすと、混乱や精神錯乱が起き、思考能力が消失してしまいます。


これらの症状は、認知症やアルツハイマー病の症状とは違うため、彼らの脳には高機能のICチップが埋め込まれているとしか言いようがありません。

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通常ICチップは、眼窩、あるいは頭蓋骨の内側の前頭葉に埋め込まれます。


脳内にICチップを埋め込む手術を受けると、目の周りにあざができたり、目の上に縫合された傷跡が残ります。



そして多くの政治家が、突然、目の周りにあざができたり、顔に傷ができているのが目撃されています。




オバマは目の周りにあざのようなものができていました。
ハリー・リードは目の上に傷ができていました。


目の上に傷ができた理由については、ジムの機械にぶつけたからだとリードは言っていましたが、そんなことはあり得ません。

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ジョン・ケリーは目の周りにあざができ、鼻も骨折していました。
ホッケーをしていたときに怪我をしたとケリーは説明していましたが、それもあり得ません。



ジョージ・W・ブッシュも、目の付近にあざができていました。
その理由を、プリッツェルを食べていたときに喉につまり、気を失った時に目をぶつけてしまったとブッシュは説明していましたが、それもありえません。。




このように、目の付近にあざができる症状は、アメリカの政治家だけに限りません。イギリスのアンドリュー王子も、ローマ法王も、同じように目の付近にあざができていました。


ジョン・マッケインの左眉に縫合の傷が残っていたことに関しては、左目の上にできた悪性腫瘍を取り除くための手術をしたことになっていますが、目の周りにはあざや縫合の傷が何日間も残っていました。



多くの政治家(法王も含む)が奇妙な振舞いをしたり、同時に目の周りにあざや傷跡が残っていることは単なる偶然ではありません。


世界を支配する者たち(イルミナティ、DS、カバル、etc...呼び方はたくさんあります)が、世界中の政治家にICチップを埋め込むことによって彼等を巧妙に操りながら、政治的アジェンダを実行・完成させようとしているのだと思います。


議員や大統領が、医師の往診を受けた途端に、精神的な変化が起きます。

take 1

そうなると、やはりアメリカの政治家は、ICチップで邪悪な存在に操られているということが明らかになります。

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