黙示録の皮肉
「神を信じていると、(神がいずれ)邪悪な者どもをやっつけてくれる」
聖書の黙示録には、上のように記されています。
キリスト教徒はそれを信じてしまい、何も行動を起こさないようにされています。
DSはすべて計画を明かしていますが、それでも人(神)任せにして、自分は何もしないのです。
ベンジャミン・フルフォードが言っていました。
中国のマフィアだか誰かが、今すぐにでもイルミナティの全メンバーを殺せる。
米軍などの内部の者たちが革命を起こそうとしている。。といった嘘話と同じです。
元々自分で責任を取ることすら怠慢で避ける人間たちが、「誰かがやってくれるなら」と、自分で行動を起こさないように、誤誘導されているということです。
嘘を信じてしまったが故にです。
ビル・クーパー。
彼はJFケネディ暗殺時、当局発表に「そんなものを信じてはいけない。自分で調べたものだけが正しい」と言い、後に殺された人物です。
クーパーもキリスト教徒でした。
「悲嘆に暮れるようなときは ”本当は存在しなかったかもしれないイエス” の残した言葉を読んで、また元気を出してやっているんだ。」
このように言っていました。
「すべて信じるな。
自分で調べて、事実と判明するまで疑え。」
と いつも言っていたビル・クーパーだけのことはある と思った次第です。
ビルはまた最後の方で、目覚めないアホや目覚めたのに何もしない人々に対して、非常に怒りを持って語っていました。
私もこれにものすごく共感!!
スウェーデンのカロリンスカ医科大学を遂に追い出された真の科学者の一人、オーリ・ヨハンソン教授とも、先日メールでこのことを話したのですが、ヨハンソン教授も同じ思いを「この45年間感じている」と書いてきました。
先日、ドキュメンタリー全編を上映会で観てきました。
その冒頭で、
「10年前と比べて、どれほど多くの電磁波が我々の体を通り抜けているか?
2倍? 3倍?
いや、それはクィンティリオン倍であり、1のあとに0が18個ついているんです」
と語っているのがヨハンソン教授。
take 1
皆さんも「誰かがやってくれる」などと考えずに、自ら行動してほしいと思います。
多くが動かなければ、絶対にイルミナティの勝ち=NWO=統一世界政府の実現ですからね。
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