ライラック祭りの大通り会場での事。
円山と言うのは最近盛んに「セレブのまち」と喧伝しているが
早く言うと神社前で若い人が趣味の店をやってる様な場所である。　
待ち時間を聞くと受付の女性は5分だと言うので、お金を払いましたが
中の作業をしている２人の態度が人権のまちの在日半島人の店や
自称被差別民
(実は朝鮮出兵時、半島での朝鮮人の奴隷を連れて来て平民の地位を与えられた)
から受ける厭な客が来たな〜という感じをヒシヒシと受け
「失敗だったか、でも金を払ったし」と待ってると、作る様子無し。
５分待ち、もう一度聞くと、今度は5分以上待って下さいと受付の女性も困惑顔で言う。時間になり聞くと今から作ると言いながら作る様子なし。
もういい！返金しろ！と言うと、受付に指示をして、お金を払い戻させる。
本当に汚い虐め、嫌がらせを自分の仕事を利用してやるものだ。
次に札幌市を訪問する度に伺うレストランモリエールでは
もうちょっと上手く、全席満席と断られたが、
いつもの愛想は無いが誠実な店員はいない。
半島人は、ちょっと話題の店などに乗り込んで来て全部ダメにしたりする。
以前の静かな雰囲気は全く無く若くて元気な集団が騒ぐ店に変わっていた。
半島人の好きな勝ち組、リア獣の騒ぐ声でもうダメだな、と感じた。
北海道は元々半島人が日本人のフリをして日本人が努力したものを横取りされて来た地域だが、肝心の北海道道民がボーッとしているからなぁ。