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パチンコ・スロットの換金率を最大化する方法

現在パチンコ店では等価店が非常に少なくなっており、東京都内で主流の交換率のホールなら…
■4パチ→3.57円交換が主流→玉280個で金景品(小)1個
■20スロ→5.6枚交換が主流→コイン56枚で金景品(小)1個

更に消費税8%になった際に、それでは店側の売り上げに与える影響が大きくなりすぎるということから、貸玉料金の一部を消費税に当ててもいいということになり、スロットで言う所の46枚貸しとかパチンコの120玉貸しのような仕組みが出てきた、という流れです。

つまりこれを数字で表すと1000円を入金した時点でパチンコ球では160円、スロットメダルでは200円を既に負けているということになります。

これは例えスロット台の機械割100%オーバーの機種を打ち続けたとしても勝てないでしょう。

46枚貸しの5.6枚交換のお店でスロットを打つ場合、10,000円入れて10,000円換金するには、差玉で+100枚出さないといけません。(460枚借りて、560枚流す必要があるため)

これを別の表現をすると、122%をプラスにしないとトントンにすらならないという現実。

計算式 460×1.22=561.2

スロッターの皆様、これは現実です。

122%のプラスというのがいかに難しいかは多くの方が身をもって体験しているでしょう。

しかし、この換気率を埋めることができればどうしでしょうか?勝率アップにもつながりますし、期待値打ちをしていれば他の人が打てない台も打てたりします。
等価で戦えれば機械割100%スロットであれば負けないということになってきます。
こちらの手法を有料noteにて書かせていただいております。
実践していただければ必ず元が取れる内容となっています。
よろしければ是非ご検討ください。

有料noteはこちらから

※条件によるので毎回の換金率を等価に上げれるものではありませんのでご留意の上ご購入お願いします。


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