【16タイプ性格診断を受けました！】

結論から。

町医者、ENFPでした。

家族やスタッフたちに聞いてみたら「そのとおりだ！」だと。

おちゃのまにいつもお越しになるおかめさんに診断をお願いしました。

たっぷり２時間、ほとんどの時間帯、おかめさんにわたしのお話を聞いていただきました。楽しかったー。

町医者、自分のことべらべら話しているというイメージかも知れませんが、より深いところってやっぱり話してませんよね。いや、正しく言えば、深いところって自分でも分からない。（今回も話しているにつれて見つけていった感じ）

今回は、おかめさんと話しながら、たくさんの気づきがありました。

例えば、人との付き合い方。

ぼくは実は社交的だった！

これはすごい発見でした。

まちがいなく人見知りだと思っていたので。

よく振り返ってみますと、たしかに社交的な部分はあると思っていたんです。

人前は得意だけど、人の中は明らかに苦手。

一人は好きだけど、深い仲間たちとの語り合いは好き。

相反する自分の存在には気づいていました。

このあたりおかめさんに深掘りしていただいて、やっぱり社交的だよねと。

なんで人見知りだと思いこんでいるのかというと下記です。

ぼくなりの解釈です。

ぼくは感情優位なタイプ（感情＞理屈）であり好奇心旺盛。

人とは深い付き合いを好む。

逆に言えば深い付き合いになれなければ本領を発揮できない。

結果として深い付き合いになる前はうまく話せない。

こんなイメージです。

今回、おかめさんには、ぼく自身が気づいていない、あるいは気づきつつあるけどにわかに認め難いところまで、丁寧に聞き出してもらえました。

自分を語ったり、自分を認めるって、思いの外難しいことだと思うんです。怖いといいますか。

ただそこにとどまっていると、どうでしょう。。。

そうです。きっと前進も、成長も難しい。

気づけてよかった。

生活にうまく取り込めて、普段のちょっとしたミスを是正できそうで。

はい、というわけで現地からENFPな町医者からの報告でした。