見出し画像

おっかなびっくり

なにか書きたいなーと思ったら、すぐに書き始めるのです。ここは〔感情表出〕に使うと決めたから心置きなくかける。私が気持ちよくなるために書く場所。

読者を想定した発信はまだまだ。そういう感覚について知ったばかりで勉強を始めたばかり。見切り発車しようとしたけど、頭が凍り付いてしまって今は書けない。だから、もう少し勉強したらそちらのアカウントも使っていきます。


さて、この記事を書き始めようとしたときに思い浮かんだのが「おっかなびっくり」という言葉。「びくびくしながら事をするさま。」私の代名詞とも言えそうな言葉です。びくびくしているくせに何故か一歩を踏み出すのです。その結果、失敗して挫折して自己嫌悪でしばらく動けなくなることもよくあるけれども。それでも、やってみよう!とするそのエネルギーはどこから来るのか。自分でも不思議です。好奇心?変身願望??

「飽きっぽい」と捉えてしまうと、とてもしんどくなる。まーたか、自分、最悪~ってなるから。ずっとそうだったから。


でも、なんでか最近前向きに捉えられるようになってきた。私にとって抑えきれない好奇心を形にする最初の一歩は普通のコトなんだけど、他の人にとってはなかなか難しいことだったりもするらしい。私にとっては継続のほうが難しいことで、それができている大多数の人こそ凄いと思うのだけれど。私にも他の人が苦手とすることができているとポジティブに捉えると心が少し軽くなった。もちろん飛びつくだけでは何にもならないから、継続力は少しずつでも付けていこうと思います。


私がいま、飛びついているのはWebライティングというお仕事。そして、そこから派生させていけそうなネットのあれこれ。いろんなこと。今までの人生の失敗や他愛ないことも散りばめて昇華させていけそうな気配。

未知の世界だからこちらも「おっかなびっくり」。


わくわくもたくさん感じているから、「びくびく」ではなくて「おっかなびっくり」でいたい。


(noteやTwitterで知らない人の目に触れることも「おっかなびっくり」なのですが、少しずつ楽しんでいけたらいいなと思っています。スキを押してくださった方、フォローしてくださった方のページも読ませていただきます。後からまた読み返したいなと思ったらスクラップブックに集めてみようと思って作りました。勝手に集めていいモノなのかわかっていませんが。。。もし、辞めて!という方は教えていただけると助かります。)


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?