見出し画像

独身のフリした既婚者に騙されない!不倫を未然に防ぐためのコツ3つ

連絡のとれる時間を聞く

一番簡単に確かめることのできる方法は『連絡のとれる時間を聞く』ことです。
独身同士なら勤務時間以外は基本的にオールOKという人がほとんどです。あなたを口説いている人ならなおさらでしょう。

でも、既婚者の場合は自分の家族と過ごしているときに連絡をすることはできませんから、何かしらの時間の制限をしてくるはずです。

『23時くらいまでは連絡とれないかも』などと言ってきたら、黒に非常に近いグレーだと思って警戒しておいたほうがいいでしょう。
怪しいなと思ったら朝一におはようメールを送るのもアリですね。

夜ならこっそり抜け出して返信をすることもできますが、朝だと奥さんが傍にいる可能性もありますし、それで奥さんに叱られたらもう口説いてくることはなくなるでしょう。

『いいなと思い始めたら時間を聞く』ということを心がけるようにしましょうね。

家の場所を教えてくれるか確かめる

ある程度仲良くなってから使える方法ですが、『家の場所を教えてくれるか』が判断の材料になります。

デートの後や一緒に帰ったときなどに、カレが自分の家を教えてくれるかどうかを確かめましょう。

既婚者だとしたら極力自分の家を知られないようにするはず。
教えてくれた時点で信頼度を上げていいと思います。
その家が単身者向けの小さなアパートなどであれば、ほぼほぼ大丈夫でしょう。
このときに、家を教えてもらうだけではなく、カレがしっかりと自分の部屋に入っていくかどうかも確かめましょう。

奥さんがいるのに口説いてくるような男性は平気でウソをつきますから、本当にその部屋に住んでいるのかどうかまで確認する必要があります。

最終手段は聞き込み

単身赴任中などで家族と一緒に暮らしていない既婚者の男性も少なからずいます。
上の2つをクリアしていてもなんか疑わしいと感じたら、最終手段の聞き込みをしましょう。

情報通で姉御肌な女性社員がいたらその人でもいいのですが、相手のことを知っている男性社員で相談できる人がいるのがベストですね。

あなたを騙そうと考えている男性は他の女性社員にも既婚者であることを隠している可能性がありますが、男性社員に対してのガードは緩いために話しているということも考えられます。

また、周りの人にも『独身だと言われている』ということをアピールできるので、万が一相手の奥さんに浮気を疑われたとしても否定できる材料になります。

早い段階で手をうちましょう

はじめにも言いましたが、既婚者と真剣に付き合っていても将来幸せになれる可能性は非常に低いです。

はっきり言って時間の無駄です。

あなたの大切な時間を無駄にしないためにも、疑惑を持ったら早い段階で調べるようにしましょう!