ゲームに疲れる

iPhoneの容量がちょっとふえた関係でおもしろそうなゲームをインストールする機会が多い。おもしろそうといっても電車の中でまわりを気にせずに一心不乱に、誰かが乗り降りするときに動きもしない人たちがやっているようなものではなくて（名前を出さないところをほめてほしい）、オセロとかですけどね。ゲームのCMをみていると、第一印象が「疲れそう」なのだ。空間把握が必要そうで、横スクロールで育った世代にはついていけん。ゲームはシンプルでいい。「スプラトゥーン」の考え方は好きですけどね。

二面性に疲れる

完璧主義なところがあって、でもテキトーでもあるから、タイトルは基本川柳なのだけどその体をなしていないというころはザラにある。やるならちゃんと、ということができない。そんなにマジメにやらんでも、と茶化す自分を抑えることができないのだ。で、まぁ、ちょっとだけ試験的に、タイトルを見出し風にしてみたい。飽きたら変える。

今週の一冊

南Q太「トラや」：完結したのかしていないのか不明だが好きだった漫画。

本日の一曲

「I'm Popeye the Sailor Man」：高校野球の応援歌で使いだしたのはいつからなんだろう。

4日のヒット賞

今日のヒット賞は、大雨で2日のうちに東京競馬場に着けず栗東に戻り、3日の関空発の飛行機を予約したものの当日伊丹空港に行ってしまい、キャンセル待ちするも席が確保できず移動不可能で乗り替わりになった、亀田温心に決定。