まっちー(町塚俊介)

「人が活きるとは、組織は活きるとはどういうことか」を探求テーマに、経営者やリーダー層へのコーチング、会社の組織開発・カルチャーデザインを行っています。詳細なプロフィールは記事をご覧ください。

発達心理学から考えるしつけのタイミングについて

子育てにおける
親の主要課題として、子の社会性の獲得の支援
が挙げられる。

いわゆる、しつけというものだが

しつけには、
それを行うタイミングの見極めが重要だ

なぜなら、
早すぎるしつけは、
心の発達において、害悪になりうるからだ。

今日は、
1.心の健全な発達とは何か
2.社会慣習を学び始めるタイミングとその見極め方

について述べる。

■1.心の健全な発達とは何か

心の発達とは、端

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EQ(心の知能指数)を読み解くVol.3不快な感情との向き合い方「怒り編」

EQ(心の知能指数)を読み解くシリーズ。

今回は、不快な感情との向き合い方です。
以前書いた記事にあるEQを構成する5要素のうち

2つ目の「自分の感情を制御する」にあたります。

■0.感情を制御するとは

いきなりなのですが、感情との向き合い方において
この感情を制御するといったニュアンスが非常に重要になります。

感情を抑圧し、押し殺すでもない
感情に支配され、激情の奴隷になるでもない、

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変則型料理教室をやって見えた、食のエクスペリエンスの新たな可能性の話

5月19日(日)
3か月間、板前修業をつけて頂いた茶飯事とコラボレーションし、

変則型の料理教室を行った。

今後、連続型で、料理の基礎を学ぶ料理教室という
初回という立ち位置だったのだが、
内容をまとめると以下の様な物。

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・参加者は、初めまして同士を多く含んだ10名
・時間は3時間程度でコース料理を食べる+3つのαがある
ーーーーーーーーーーーーーーーー

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能力の環境依存性について~自分の能力の発動条件を自覚する~

最近読み進めている、
加藤洋平さん著「能力の成長」という著書の中に
能力の環境依存性という、非常に面白い考え方がありました。

その考え方を少年漫画から分かりやすくお伝えし、

また、日常に活かせるように、
自分の能力が発揮される環境を再現するための思考法について、
ご紹介します。

能力の環境依存性とは

「環境が変わると、自分がこれまで発揮できていたはずの能力がうまく発揮できなかった・・」

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親族の和合への取り組み 町塚家の場合

4月30日に行われていた
「食を通して平成という30年を振り返る、平成最後の晩餐」という番組で
紹介されていた事で、衝撃的な調査結果があった。

ある小学校を取材対象にした食卓の調査で、
この数年で、孤食率がなんと『6割』まで高まったとのことだった。
また、そのうち2割はスマートフォンを見ながらの食事の様だ。

核家族化が進み、
共働きのライフスタイルが広まっていく事で、
家族の繋がりはここまで薄

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EQ(心の知性)を読み解く番外編Vol.1怒りの体験記

最近、職人の世界に入っていたので、
怒りの感情を体験する機会に恵まれた。

職人の世界は、短気で怒りっぽい人が多いという印象があったが、
瞬間瞬間、現場での真剣勝負があり、こだわりの強い人たちの集まりだと考えると、納得がいく。

そこで、2つの経験をした。
怒りをぶつけた経験と、怒りを抑えた経験だ。

怒りをそのままぶつけると戦いが起こる

ある人とのやり取りで、
「かつて言っていたことと違うじゃ

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