いえいえ

いえいえ2周年企画 シェアハウスキャラクター図鑑

2019年10月、消費税も増税され、
家計に厳しく、人に冷たいように感じる世間。

現代を生きる私達にとって、
シェアハウスは極めて現実的な選択肢になっている。

寺社仏閣に囲まれた落ち着いた北鎌倉にて
若者たちが始めた拡張家族のようなシェアハウスは、
大家さん、ご近所の方々、そして集ってきてくれる人に守られて

無事、2周年を迎えようとしている

なんとか、私たちの生活を保つので精一杯という現実


昨年の1周年の際には、
ちょうど、一緒にいえいえを立ち上げた大黒柱のような存在の
げべが長崎に旅立つことが決まっていたこともあって、
非常に想いを込めて作ったのを覚えている。
https://note.mu/kitakamakuraieie/m/m0b27dcd1e6a7

しかし、今年は
4月から新しい住人(しかも初めて上京)が2名増え、
町塚家も有難いことに、仕事が充実しており、

なんとか、シェアハウスメンバーが満足して、安定的に暮らす。
これにフォーカスが当てられてきた半年間だったと思う。

これに新しい流れをもたらしてくれたのが、
今長崎にいるげべと、同じくいえいえを一緒に立ち上げ、今は都内に住んでいる元住人のよっしーだ。

「今はいえいえに住んでないけど、いえいえの事を一緒に考えていきたい」

そう想ってくれている仲間の存在にほんとに助けられ、
いえいえは、現状維持ではない、何かに向けて一歩歩もうとしている。

いえいえの関係人口の可能性って何だ?

そんな中で、着目したのが、
シェアハウスを中心とした関係人口の力だ。

実は、落ち着いた年配やご家族が多いこの北鎌倉には
最近、アドレスの物件や、近くに別のシェアハウスが立ち上がるなど、
若い人達が集まってきている。

ついこの前も、ふとした友人やご近所さんが
集まってくれて、日常の夕飯が15人くらいの規模になったことがあったが、
それは、ハレのイベントではなく、あくまでケ(日常)の延長線上だった。

住人にとっても無理がなく、いえいえ関係人口にとっても
有難い、何が、いえいえが進化していく道なのではないかと思っている。

シェアハウスが円滑に回るには?

そこで、喧々諤々議論した結果、
出てきたアイデアが「シェアハウスキャラクター図鑑」だ。

発想する会社を作る10の人材という本から着想を得たのだが、
シェアハウスが、多様なライフステージの人達にとって、
合理的な選択肢になっている今、

シェアハウスが円滑に回るには、
・どんなキャラ(Beの価値)
・どんな特技(Doの価値)

があったらいいのか、
そしていえいえの現状はどうやって成り立っているのか?

それが分かったら改めて面白いのではないか?
そう思い、2周年の企画は「いえいえキャラクター図鑑」となった。

そして、町塚の願いとしては、これを参考にしたりして
他のシェアハウスが○○キャラクター図鑑を作ってくれることを
希望している。

なぜなら、現代の人々にとって、現実的な共同体である
シェアハウスが、どのように回っているのか、
他のシェアハウスから学ばせてもらいたいし、

逆に、今後シェアハウスを始める人や、
始めていて苦戦する人にとって、支えとなる知恵になるのでは?
と思うからだ。
(例えば、住人はもう一杯だけど、関係人口で、もう少しこういうキャラの人必要だよね。みたいな会話が生まれるかもしれない。)

今回の企画は、
自分自身も、改めていえいえの住人やいえいえ関係人口との繋がりを
見つめなおす機会になりそうで、

とても楽しみだ。
さて、何が見えてくるのだろう。


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