目標を作るということについて

みなさんは目標作り、どうされてますか?
半年や、1年の節目に時間を取って、目標を立てる方が多いと思います。僕も1年の節目にはその年を意図する漢字を一字決めてます。

コーチングという職業柄、
人の目標作りに関わらせていただくことが多く
目標つくりの本質的な力を感じているので
それをシェアできたらと思います。

目次
・目標が立つ意義は何か?
・目標が立つ上で見つめるといいこと
・いい感じの目標が生まれる時の三原則

目標が立つ意義は、今の自分にとって無意識に大切なことが意識化すること

なぜ、目標があるといいのか
その価値は無意識の意識化にあります。

人間の脳は、Googleの検索エンジンのように
意識しているものを情報として収集する傾向があります。

そのため、無意識のままだと、
適切な情報が収集されず、行動も生まれません。

では、意識化するといい無意識に大切なこととは何でしょうか?

それは今のBeingです。

目標作りなのに何故、未来ではなく、今なの?
doing(やること)ではなくbeing(あること)なの?

という疑問があるかと思います。
まずは下の4象限を見てみてください

みなさん目標作りというと
目標をつくるという言葉のように
未来のやることを考えることが多いのでしょうか?
あっても、自分としてこうあってたいなというような未来のBeingを考えるくらいかと思います。

これでもいいのですが
僕は今のBeingを見つめることこそ
目標が立つ上で重要なのではないかと思っています。

目標作りの失敗経験から学んだこと

去年の夏、月100万稼いでいる
という未来のdoing目標をたてたのですが
そのプロセスは、奴隷のごとくしんどいプロセスで
結果は10万未達でした。

しかし、この結果から学んだのは
未来のdoingやBeingと、今の自分のBeingが結び付いていなかったということです。

月100万達成しようと躍起になっていましたが
自分のあり方は、余裕がなく、おいつめられているようなあり方でした。

自分の決めた期限の2週間前に
目標を手放したのですが、そのときに初めて
自分のBeingが、「コミュニティのリーダーとして先陣をきらなければならないと焦っている」という状態だったと気づきました

そこに気づけて
初めて、今のBeing、未来のBeing、未来のdoingの繋がりが見えた気がしました。

いくら、未来のBeing、doingを描いても
今のBeing、doingと繋がってなければ、その目標は実現されないし

今のBeingに向き合うのは
深い内省や変容を伴います。

では、具体的にどう今のBeingに向き合い、目標が生まれることに繋がっていくのか、その三原則について述べます

①今の自分の本音に向き合う

人間は、本当に色んな抑圧や縛りを抱えながらいきています。それは例えば過去の経験による思い込み(社会起業家は稼げないとか)や普段思考優位すぎることにより、感情が感じれないなどです。

しかし、今には何も制約はありません
そして、未来は今の連続から作られます。

そのため、色んな思い込みや、抑圧を認識しながら
今の自分のBeingについて、自分の本音や、腹に落ちるような言葉を探ってみます。

重要なのは、腹です。
腹落ちや腹くくりと言われるように
本音や覚悟というような真実を探りたい場合は
話しているときの腹の感覚に意識を向けてみるといいと思います。

腹から出てくる声と、頭から出てくる声は全然違いますよね。

②未来のBeing、doingになりきり、感情レベルで惚れ込む

今のBeingの本音にたどり着いたら、
そこから、未来へと時間軸が移ります。

今のBeingで居続けた先の未来、
どんな未来になっているか、その情景をありありと描いていきます。

ポイントは、表情や感情が浮かぶレベルで
ありありとイメージすることです。

これは自分が心からひかれたり、惚れ込んでいるかということに繋がるため非常に重要です

まとめると以下のプロセスですね。

③宣言と承認をする

今さらですが
上記の目標作りのプロセスは
誰か壁打ち相手になってもらって
最後にはできた目標を宣言すること
そして、その目標を承認してもらって
その前提で人付き合いをしてもらうことをおすすめします。

理由は、
人は恒常性(変わらずにそのままでいようとする性質)があるため、

自分で改めて声に出して宣言することと、
その目標を信じてくれる人がいた方が

その目標を持ちつづけることができるからです。

今のBeingに向き合ったところで
出てきた本音は、もしかしたら、新しい自分や変容した自分かもしれません。

変化したばかり、新しい自分なので
場合によっては、日常に流される中で
元のBeingに戻る恐れもあります

だからこそ
真剣に今のBeingに向き合った
そのときの自分と、一緒に向き合ってくれた人の繋がりの2つの力を活かして

目標の存在感を確固たるものとした方が良いでしょう。

僕自身も、途中で無意識に目標を手放しかけたときに、仲間がかけてくれた一言で、奮起することができた経験がありました。

以上が
目標つくりについて
自分の考察です。

自分はこうやってるよとか

やってみてこうだったとか、是非教えてください。

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