20thアニバーサリー・リベンジャーズ LIQUIDROOM

画像1 「この曲を生み出したことだけでも特撮が誕生した意味があった」という『ロコ!思うままに』や「この曲を作った俺は天才だと思った」という『江ノ島オーケン物語』も演奏。オーディエンスはノッてる時はノッてるの目、楽しい時は楽しいの目、『ジェロニモ』の時は『ジェロニモ』の目…と目ヂカラでパフォーマンスに対応。事務所が潰れたり、事務所が潰れたり、事務所が潰れたり、ボーカルが代車を擦ったり、ドラマーが神隠しにあったり。困難の連続だった特撮21年。ラストの『オーバー・ザ・レインボー』は特撮の未来に一筋の光を放つようでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?