特撮22nd記念『爆誕』完全再現ライブ+X

画像1 特撮というバンドが凝縮された曲であり、この曲の誕生によってバンドの勝利が約束されたという『アベルカイン』。『読書少女』、『ワイヤーアクション』と2つの歌詞を経たことで『身代わりプログラム』というアルバム全体を貫くコンセプトを完成した『身代わりマリー』。「オレ、オーケン、34歳独身」(『文豪ボースカ』より)で22年前に一気にタイムスリップ。「男は特撮に彼女を連れて来い!彼女がいない奴はお母さんを連れて来い!」後にアーリーとの確執を生む結果となる『ピアノ・デス・ピアノ』の前奏パートの長尺MCもまざまざと蘇る。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?