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まちあるき/たべあるき/歌詞あれこれ/愛だの恋だの/ ただ言葉が溢れるときなんかまとめ…

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まちあるき/たべあるき/歌詞あれこれ/愛だの恋だの/ ただ言葉が溢れるときなんかまとめたくなり/ からの、お供はじめました。

最近の記事

せっかくだからはじまりをはじめてみた編~徒然なるお供日記~

私は、はじまり商店街の共同代表である2人の 『お供』という仕事をしている。正確には仕事にした。 キッカケは、はじまり商店街が主催するイベントに参加したこと。 初めての参加は2018年1月16日。 「そうだ!ナポニケーションしよう!!復活のナポリタン食べ比べナイト」というものだった。前回開催時に1名も集まらなかったというナポリタンを愛でる企画をリベンジしたというもの。この1回失敗したものを再度やるという紹介文を読み、諦めの悪さが絶妙に気に入ってしまい、面白がって参加してみたの

    • ヒトモノコトの価値マネタイズ

      仕事の関係で、この数カ月で何回か女性が主に男性のお相手をお酒を介してするお店にお邪魔する機会があった。 私はそこにいる間、モノヒトコトの価値を考えていた。当たり前に可愛いだけじゃない彼女らが目の前にいたから。 土曜日だったかな…同伴からのお店でも二人だけの時間を楽しむ人が何人かいた。そのお店は指名料もあり、一人来店は会計時2割増だった。 そのお客さんたちは、仕事帰りのついでではなく、間違いなくその子と過ごすための日としてその為にそこにいた。 男性に限ったことじゃないだろ

      • 好きだったものは何ですか

        後方から鳥焼き宮川のかほり。 路地入ればたくさんのお酒が飲めるお店。 全く一人だと行きたいと思わない。 お腹は空いているけど(笑) こういう時気付く。お酒が大好きなわけではない。 でもすごい好きなんだと20代まで思ってた。 お酒は会いたい人を誘う理由、お酒好きだって人と楽しむためのもの。 思えば晩酌は、片手くらいしか人生でない。 たぶんこういう勘違いって、他にもある気がする。 すごく好きだと思ってたものが、 ホントはちがくてもっと大事なものがあったとか。 周りから見えてる

        • けんけんぱ

          共感しなくてもいい、 けど進むことはできる。 認めて面白がってくれたらいい、 みたいなやつなんだと思う。 直接関わらなくても、重なってる。

        せっかくだからはじまりをはじめてみた編~徒然なるお供日記~

          帰り道のそれぞれな彼女たち

          ギュって彼に身体寄せられ歩くかわいい彼女。 急ぎ足の彼と並べずに速歩きで頑張る彼女。 きっと痩せたくて走ってる真っ直ぐな彼女。 自転車で風きってくカッコいい彼女。 誰かと電話しながらテクテク歩く笑顔の彼女。 人間観察をめっちゃしながら歩く不気味な彼女。は私(笑) 君はロックを聴かないを聴きつつ(ややこしいw) 撮影にひたる。落ち着く。この時間が好きだ。

          帰り道のそれぞれな彼女たち

          振れ幅。

          矛盾…。 それが感情の、ある意味素直さだと私は思う。 好きだけど好きじゃない、 行きたいけど行きたくない、 見たいけど見たくない。 そして怖いもので、自分の中でその感情が腹落ちした瞬間に決着がつき、もともとの感情のくだらなさに引いてしまうことがある。勝手だけど。 そこからその感情が過去になり、振り返らないものになる。そして、苦しさをも忘れていく。 基本、過去は振り返らない。 けど、記憶をたどることならある。そして、過去の経験から今の自分がある事を有り難く思う。

          振れ幅。

          三毒とはまさに人らしさたるもの

          人間の煩悩の中に、三毒と言われるものがある。 貪(とん)とは、欲望のこと。 際限なく欲しがり、 お金や物、性などをむさぼり求めること。 瞋(しん)とは、自己中心的な怒り。 腹を立てたり、キレたり、 他人を羨んだりすること。 欲が深ければ深いほど、怒りは大きくなる。 痴(ち)とは、愚かなこと。 物事を正しく見たり判断したりできないこと。 愚痴。 煩悩があるから人間味があるとも言える。 そこから沸き上がる気持ちは、美しくないのかもしれないけど、ある意味では味わいがある。

          三毒とはまさに人らしさたるもの

          独占欲とは自然に出るもの

          気持ちに真っ直ぐに、ただバカになるのが恋たるものと思っている。 他の誰かとどうかなってても大丈夫とか、ある方が稀だと思っている。てか、あるの? 束縛はされたくないし、したくないけど、それとは違うよね。なんか。 「独占したいとは思わない」と言われた時、 そんな感情が沸き上がり、それほんとにできんの?って感じた。 独占欲はあるけど、上手く付き合う。 過剰じゃない限り、私はあっていいものと思う。 それも自分なんだと感じてるし。 しかもそれで相手の可能性を邪魔するとか、 ないと

          独占欲とは自然に出るもの

          波除神社

          築地のまちあるき中… たしかこんな名前の神社があった。 波ってよけられんのかな。 気持ちの波こそよけてほしい。 そんな衝動にかられている私だ。 行ったと思ったら、帰ってくる。 落ち着いたと思ったら、また荒ぶる。 マジで波だ。 それを見せないようにすることが、良いのか悪いのか…もはや不明。 そもそも誰にとって、どう良いか そこまで考える意味あるなら考えるw

          波除神社

          元からそんなにいないよ!

          日頃からたくさんの人に会う機会は多め。 公の場と、プライベート、もはやまぜこぜな日常。 そんな日々から生まれた勘違い?みたいな話。 元職場の同僚であり戦友がいるのだが… そいつが今年の4月で30歳になった。 いつも私の歳をいじっていた奴も、 なんとも記念すべき30代へ。 そいつとは… (出会ったときは21歳でクソガキ、私は30歳の頃。でも頭がよくて、なんでもこなせる。できない人を受け入れられなかった印象がある。歳が離れてたけど、オープン時の激務を共にこなした仲でもあり、割り

          元からそんなにいないよ!