おきました、おはよう。まことです。
SNSは見ようとしなくても色々な情報が入ってくる、便利で不便だなと常々思う

まこち夏頃にあるアイドルグループのオーディションを受けました。
そのアイドルグループのプロデューサーさんとは多分直接会ったことはないものの曲は歌わせてもらってた。

その時の私は、
・引きこもり(週1コンビニかスーパーに行くだけ)
・大デブ(最初のnoteマジ読んで！ウケるから)
・髪長い(顔デカく見えるのであんまり似合わない気がする)
・人と会うことすらしてない(そもそも会う友達いません…)
そんな時期の最悪の状態だった、その時の私はよく応募したなと今改めて思います。

ふと当時のTwitterを見ていたらメンバー募集のツイートが流れきて曲に一目惚れした、気がついたら応募してた。私は前グループもふと聴いた曲に一目惚れをしてメンバーもどんなグループかも何も知らない状態でオーディションに応募したことがある。その時と同じ衝動と衝撃だった。

私はこのグループに入りたい！アイドルになろう！とする度「また言ってる」と思われるかもしれないけどその瞬間の私は嘘偽りなく毎回「これが最後にしたい、するつもりで人生を預けます。」と思ってる、思ってた

運良く3桁を超える応募から私は書類選考的なものを通過して一次審査？(確か)に辿り着けました