この記事を閲覧いただき有難うございます。
今日の記事はいつもとは違う記事の形になりますが、よかったら見てくださると幸いです。

サムネは、今年度の活動記念日の歌ってみたである『Hello,Worler』のイラストを担当した純汰様（@jun_tatata）のTwitterに上がっていたものを使用しています。

こちらは、今年度の活動記念日の歌ってみたである『Hello, Worker』のMVです！
とても素敵な歌ってみたとなっていますので、是非聴いて下さい！

推しのIfくんとオタクの私。
普段、私がIfくんのことをどう思っているのか、又感謝の気持ちを書きたいと思います。
まとめられてるとは言えませんが…本気の思いを書かせていただきました。

Ifくんへ

私の今の気持ち

私はいれいすに出会ったあの日から、今日までずっと本当にIfくんが大好きです。
今日までまだ出会って一年も経ってはいませんが、ずっと前から一緒にいるように考えてしまう時だってあります。
アニメオタクで二次元にしか興味がなかった私がこんなに現実の人に興味が持てたのは本当に初めてで、もしかしたら最初で最後かもしれないんです。
それだけ、Ifくんは魅力的なんです。

似ている人

先程の『ずっと前から一緒にいるように考えてしまう』という部分について自分で考えたことがあります。

それは、私の人生を変えてくれた小学校の恩師に似ていること。

恩師はとても面白くて余裕感がある方ですが、授業の時はとても真面目に教えてくれて生徒一人ひとりと真剣に向き合ってくれる方でした。
又、自分自身で性格が悪いと言っていることもありました。
その恩師が大好きだった私は、気がつくといつもお話をしていました。
最近見ているアニメの話、クラスメイトの話、受験の相談等…
今考えていると色々なことをその方と話していました。

そんな恩師とIfくんはどこか雰囲気が似ていて、それは普段の配信の時でもですが、LIVEに行ったときに一番感じました。
どこか懐かしくて、でもちょっと違くって。
勿論似ているからと言って、相違点がないわけではありません。
恩師だけにあってIfくんにはないもの、Ifくんにはあって恩師にはないもの。
人間だからそれは当然あります。
でも、「共通点の方が多い。」と私は思います。

だからIfくんが好きなのかなって思うこともあります。

憧れているから

『好き』と同時に『憧れ』もあります。
Ifくんに憧れているところはいくつもあって、歌唱力や誰かを思える優しさ、そしてなんと言っても英語力は本当に憧れます！
私は英語は大好きなもののまだ喋れないことがとても多く、英語がペラペラ話せるIfくんがとても憧れです！
だから、英語の歌ってみたを少しでも歌えるようになりたいと思うことがあり、練習することもあります！
まだまだですが！（笑）
でも、いつか歌えればいいなと思っています！

そして、私自身も歌い手になってみたいと思うようにもなりました！
安易な世界だとは決して思っていません。でも、Ifくんが今浴びている輝きがどれだけのものなのかは、この目で、この体で体験したいんです。
もし私が本当に歌い手になったら、Ifくんは『憧れの先輩』ということになるんでしょうか。（笑）
でも、それだけでもとても面白いのではないかと、私は思います。

時にはライバル視

私の『好き』や『憧れ』の裏には、ライバル視をしてしまうという一面もあります。
どんなところをライバル視をしてしまうか。これも色々なことがあります。
歌唱力だとか、学力だとか本当に色々な種類があります。
「英語は無理でも、数学や理科なら勝てるかも！」と考えることもあれば、「この歌はIfくんよりも上手く歌える自信がある！」と考えることもあります。

でも、それは本当に時々で、いつもは『好き』で埋まってます（笑）
「こんなことはない方がいいんじゃないかな…」とは思いますが、自分の個性を大切にできる機会にもなって、自分をもっと大切にしていこう！ということも考えられました。
本当に感謝です。

これから先も

この先に続く道に私はいないかもしれない。
でも、今という貴方を推せているこの一瞬がとても幸せで光栄なんです。
そんな日々がこれから先もずっと歩めるように。
輝きが消えるまで、マイクを置くまで、私がいなくなるまではずっと貴方の側にいさせてください。

誰かに何を言われようとIfくんはIfくんです。今までの活動の道に間違いはありませんし、それは唯一無二なんです。
何年経っても、ずっと変わらない私の大好きな『今』のIfくんでいてください！
私も今と変わらない思いでIfくんを推していきますので、約束ですよ。

どこにいたって繋がっています。この世界にいる限り。

活動2周年本当におめでとう御座います。ずっとずっと大好きです。
貴方と出会えた奇跡を今度は貴方の願いに変えて、いつまでも『好き』という気持ちを永遠に____

これから先も、ずっと貴方と一緒に『イレギュラーな毎日』を過ごさせてください。