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岸田首相の訪米を占う

割引あり

皆さん、こんにちは・こんばんは・おはようございます。「見たかな?観たよ!」の中の人、ひろ-macrobiworldです。

天空では3/25に日本では半影月食がありました。4/8(日本時間4/9)にはアメリカ大陸の方では皆既日食があるそうです。

岸田首相が日本を立つのは、なんと日本時間で日食当日の9日。
米国に到着する頃にはフィーバーは終わっているとは思いますが、ダラス等の空港などは混乱を警戒して厳戒態勢に入っているとも聞きます。
と聞くと、気になる人も多いのでは無いかと思います。

岸田首相の訪米出発の日のことでもあるので、有料部分では日食や月食の影響についても触れて行こうと思いますが、

今問題となっている紅麹の問題も、ある意味日食の影響と言えそうなのです。

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なお一般的に観ても、月食や日食が続くときは自然災害や事故なども多い印象があるので、私達も出来る範囲で良いので備えをしておきたいですね。

実際、実際、地震が殆どないNYで4/5にM 4.8の地震があったそうですし、台湾では4/3にM7.2(?)の地震に見舞われています。被災された台湾の皆様にはお見舞いを申し上げ、犠牲になられた方々には哀悼の意を表したいと思います。(支援はこちら←外部サイトに移動します。)

半導体製造には大量の水が必要とされる為、大量の地下水が汲み上げられ、台湾では水不足で農家が苦労していたと言う話も聞きます。

能登半島地震の時、地下水が影響している可能性が取り沙汰されていましたが、都市伝説界隈では最近頻発する地震の震源地の近くには、この半導体関連の施設があるケースが多いと言う話も出ています。

地震を誘引している要因は地下水汲み上げや、地層深くの場所の掘削だけでは無いかも知れませんが、

日本政府が本当に減災しようと思うなら、飲料水や生活用水以外の目的での地下水の汲み上げを制限したり、(地下水の状態に影響がありそうな)地下深くで現在進行中の工事・建設・掘削(研究目的含む)は、因果関係が分かるまで念の為休止ないしは停止した方が良いのかも知れませんね。

では、今回の本題に参りましょう。


岸田首相のホロスコープと九星


さて、これまで観てきた経験上、ご本人の意志ではなく、誰かに動かされている場合には、当人のホロスコープや四柱推命式が当てにならない(誰かの意志で動いている為に、本人の本来の運気の動きをしていない)ケースが多々観られてきました。

そんな時、ある程度参考に出来るのが九星気学です。

九星気学の運は、縁のあるエネルギーの種類や方向性を示すものなので、本人の意志が介在していないことでも、ある程度言い当てる事が可能なわけです。

実際、ホロスコープで岸田首相の出生図と経過トランジット図を観ても、本来ご本人が持っている運気から言えば、支持率はもっと高くて良いはずですが、現実には最低ラインを彷徨っています。

ところが九星気学で観た場合、

岸田首相の本命星は七赤金星で月命星は三碧木星です。

これまで何度か触れているように、今年の七赤金星は離宮回座で司法問題や刑事事件に巻き込まれ易い運気です。

離宮のエネルギーの本質は、事の良し悪しに関わらず顕現・露見の作用なので、これまでに隠れて悪いことをしてきた人は、それがバレ易いと言うことでもあるのです。

今年は辰年で辰は震に通じ、震宮は春を表しますから、これは春雷が植物が芽吹くのを促すエネルギーでもあるのです。

ですから場合によっては、ご自分の九星が今年離宮に関係している人は、顕現・露見作用が強化されていると観ても良いでしょう。また芽吹いた芽は早々に摘まれるものがあれば、成長しのちに大樹となり、花を咲かせ結実するものもあることでしょう。

首相は敵の安倍派解体に執念を燃やしているようですが、その火の粉は自らの上にも降り掛かって来ており、いつ着火するか分からない状態です。

月命星は三碧木星で、今年は中宮回座ですから、支持率を上げて党勢を回復し、自らの信任に繋げようにも、その為の人材が見つからないと言う状況なのです。

今年の4月は年盤と月盤の九星が同じ配置になる。

自民党の九星


因みに自民党の本命星は九紫火星、月命星は五黄土星です。
今年は党としてはこれまでの経験を活かし、次世代を育てながらも自らもまた謙虚に学ぶ必要がある時。

ただ党内事情は全く逆で、例えて言うなら収穫を終えた後の秋祭りや忘年会の様な状態ですから、議員としての緊張感・義務や勤めはどこへやら。
皆自分の利権や保身など、濡れ手に泡で楽をする様なことしか考えていないと言う暗示です。

そのあおりで真面目な議員や党員は泣きを見ている状況かも知れません。人知れず他党に移籍したり、離党して新党立ち上げの為に動き回っている人もいるかも知れませんね。

潜在している動きの結果が出るのは来年。

心機一転出来なければ(党全体が今の状態を捨てて生まれ変われなければ)、与党の座を手放し、党自体の勢力が縮小することになりかねません。

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