かわりに誰か僕を憶えておいてほしい、とは思わない。それは望んで探すと寂しい。

「その瞬間」に出会った時には、これを求めていたのだと分かるほど、強く脈打つ。
同じように孤独を携えた誰かの姿を見れば、自分の孤独を響かせる景色に会えば、鮮やかに、思い出す。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。