あなたにも、あなたにしか掴めない誰かの手があるだろう。
それが僕たちだったとしたら、それも面白いけど、そうじゃなくても構わない。

光が見えるよ。
掴むべき相手に、掴みたいその手に、きっと辿り着けるといいね。

恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。