見出し画像

madness放送 本日の特選勝負4/14土

­madness放送 厳選の2鞍 『本日の特選勝負①』
福島9R 医王寺特別 芝1200M
混合 4歳1勝クラス・定量
 
2走前の中山戦では、1勝クラスを勝たずして格上挑戦に踏み切った4歳牡馬◎アンタノバラードですが、陣営の迷走振りが示す通り、前走はマイル戦であったり、1800M戦を選択する実情ですが、本質はスプリンターです。

実は2走前の現地中山観戦で同馬を軸馬購入、パドックでの印象は胴が寸詰まりで、いかにも1200M体型馬と確信、ゲートをノッソリ出て行って、徐々に加速するタイプで、前半の位置取り次第では頭もあると踏んでの指名、平坦ならば力は一枚上な存在ですので期待大です!
 
◎アンタノバラード 56K 永野
〇ヒルノピレーネ 58K 秋山稔
▲ラピカズマ 58K 西塚
注タガノスペルノヴァ 58K 冨田
△コスモアディラート 58K 丹内
△ディアドコス 58K 松本
 
【単勝・複勝】3
【馬連】6点
3-10
3―14
10―14(縦目)
3-13
3-10
2-3
 
【3連単フォーメーション】64点
1着:3・11・13・14
2着:3・10・11・13・14
3着:2・3・10・11・13・14
 
☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸
☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸
 
madness放送 厳選の2鞍 『本日の特選勝負②』
中山11R 皐月賞(GⅠ) 芝2000M
牡馬 牝馬 指定3歳オープン・馬齢
 
共同通信杯のラスト2Fのラップは、10秒9→10秒8台を叩き出す圧巻のエンジンを搭載、緩急のある流れをピタリと折り合い、ローからトップに切り替えるギアチェンジが並みの馬では無い非凡の才能を持つ◎ジャスティンミラノを前走同様に指名、スローペースの2戦を嫌って京成杯組に目線を移す予想は無駄に終わる筈!
 
中間の攻め馬は栗東CWで2本と坂路での5本の計7本を消化、特筆すべきは3日のCWでの時計で、82秒5→67秒2→51秒9→36秒3→11秒9をマーク、併せた古馬5歳オープンのダンテスヴューを1秒振り切る猛デモを慣行する猛者振りで、立ち回りの巧さが性分の馬、戸崎Jに全券委任といきたい舞台です!
 
昨日に足を運んだ中山の馬場状態の印象ですが、3角コーナー中程から4角コーナー入口過ぎにかけての仮策から3頭分の芝が悪く、泥が舞うシーンが見られる事から、ラチ沿いギリギリを選択して緩い馬場を苦にせずにスイスイ逃げ粘るゴールドシップ産駒の快速馬〇メイショウタバルが相手筆頭、そして最内の重巧者である▲サンライズジパングが最大の穴馬と読み、勝負所の直線入り口で外に振る差し・追い込みを尻目にインを選択する2騎には要警戒と踏みます!
 
◎ジャスティンミラノ 57K 戸崎
〇メイショウタバル 57K 浜中
▲サンライズジパング 57K 菅原明
注レガレイラ 55K 北村宏
△ビザンチンドリーム 57K ムルザバエフ
 
【単勝・複勝】13
【馬連】5点
2―13
1-13
1-2(縦目)
10―13
13―17
 
【3連単フォーメーション】27点
1着:1・2・13
2着:1・2・10・13
3着:1・2・10・13・17
 
☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸
☸☸☸☸☸☸☸☸☸☸
 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?