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madness放送 本日の特選勝負 3/23土

­madness放送 厳選の1鞍 『本日の特選勝負①』
中山8R 4歳以上2勝クラス 芝1800M
混合・定量
 
雨量にも左右されますが、重巧者エピファネイア産駒で、稍重の2歳新馬戦での3着の実績とピッチ走法寄りのフットワークを加味すればノメる時計の掛かる馬場はマッチする筈、前走はゲートを出なかった分で後手に回る展開、残り1ハロンで馬群を捌き切っての3着は、勝ちに等しい内容で、本来は操縦性の高い馬でスムーズに運んで、この相手ならば勝ち負け必死と判断し◎アヴニールドブリエを指名、鞍上強化で馬場さえこなせば固い軸馬と踏んでいます。
 
◎アヴニールドブリエ 58K 戸崎
〇マイネルニコラス 58K 柴田大
▲ホウオウスーペリア 58K 菅原明
注ネイビースター 58K 津村
△レッドバレンティア 58K 鮫島駿
 
【単勝・複勝】1
【馬連】5点
1-3
1-10
3-10(縦目)
1-8
1-9
 
【3連単フォーメーション】27点
1着:1・3・10
2着:1・3・8・10
3着:1・3・8・9・10
 
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madness放送 厳選の2鞍 『本日の特選勝負②』
阪神11R 毎日杯(GⅢ) 芝1800M
特別指定3歳オープン・馬齢
 
前走の共同通信杯(GⅢ)は、ゲートを出ずに、内枠が災いして動けず終い、更に超スローペースに泣いた舞台で、回って来ただけの競馬で参考外と判断、何と言っても特筆すべく新馬戦では、後続を引き付けての3馬身差圧勝、上がり3ハロンを33秒9で駆けてゴール前は流す余裕を見せるハイパフォーマンスを忘れてはならない◎ベラジオボンドを再度指名、能力全開を期待します!
 
馬場状態が気になる所ですが、兄弟に門別出身のサトノペルセウスがおり、地方時代は2戦2勝の実績を持つ血統、基本はパワータイプのタフな馬場を得意とする血脈で、3勝クラスに上がってからはジリっぽい印象で掲示板止まりの成績からも基本は芝もこなすダート血統ではないか?…の見解。
 
中間の攻め馬では、ゲート練習を挟みながら、栗東CWで5本と坂路で2本の計7本を消化し、最終追い切りでは、主戦の岩田望Jが跨って5歳オープン馬のモズリッキーと併せて、84秒7→69秒5→54秒0→38秒1→11秒5をマークしての馬也併入、引き締まった馬体から繰り出すフットワークは実にパワフルそのもので、地面を叩き付ける様な前捌きの印象からも重馬場はこなすと判断します!
 
◎ベラジオボンド 57K 岩田望
〇ナイトスラッガー 57K 池添
▲サトノシュトラーゼ 57K 藤岡康
注ノーブルロジャー 57K 川田
△ニュージーズ 57K Cルメール
△ファーヴェント 57K 松山
 
 
【単勝・複勝】3
【馬連】6点
3-6
3-9
6-9(縦目)
1-3
3-10
3-7
 
【3連単フォーメーション】64点
1着:1・3・6・9
2着:1・3・6・9・10
3着:1・3・6・7・9・10
 
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madness放送 厳選の3鞍 『本日の特選勝負③』
中山12R 4歳以上2勝クラス ダート1800M
定量
 
2走前の蹴上特別ではバックストレッチからマクり3角で番手に進出、コーナーを器用に加速して4角先頭、後続を振り切る2枚腰で勝利するかと思われたが、後方で脚を温存していたメイショウモズの強襲を受けての2着を評価し、西の梅田智厩舎所属の5歳牡馬◎ヒデノレインボーを指名、直線の長いコースよりもコーナーを使って加速する小細工が必要なタイプの馬だけに、中山はピッタリの印象、パワフルな四肢の捌きからも最後の急坂も歓迎、鞍上も人気薄を引っ張ってくる原Jの鬼追いがマッチする筈、人気の逃げ馬の2頭が引っ張る流れだからこそ狙う価値十分と踏んでの見解、左回りの実績は乏しく右回りでこその馬なので高配当を期待!
 
◎ヒデノレインボー 57K 原
〇ローズピリオド 58K 丹内
▲バンブーグローブ 58K Mデムーロ
注プラウドヘリテージ 58K 松岡
△シゲルカミカゼ 58K 大野
△ウィンザナドゥ 58K 和田竜
△ラレイナ 56K 浜中
 
【単勝・複勝】8
【馬単フォーメーション】30点
1着:4・5・8・10・13
2着:4・5・8・10・13・15・16
 
【3連単フォーメーション】125点
1着:4・5・8・10・13
2着:4・5・8・10・13・15
3着:4・5・8・10・13・15・16
 
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