madness放送　厳選の２鞍　『本日の特選勝負①』
新潟11Ｒ 大日岳特別　芝1200Ｍ
混合 特別指定 ４歳上２勝クラス ・定量
 
前走の福島中央テレビ杯では、完全に内に進路を取ったばかりに脚を余す実にもったいない競馬、その鞍上が丸山Ｊならば納得いく結果、それを踏まえてのヤネ替わりの石橋Ｊならば動かせると判断しての５歳牝馬◎ハピネスアゲインを再度期待、開催最終週の外枠有利で荒れた馬場こそ歓迎、条件が揃った今回こそが走り頃、突き抜ける舞台条件と睨んでいます！
 
実際に現地観戦をした去年の夏の郡山特別では、開催が進み荒れる馬場を苦にせず内目に進路を取りながら粘っての２着、その同舞台で決め手を活かし快勝したブーケファロスは今月の新潟の千直を勝ち上がりオープン入りを果たした様に、相手関係からもソロソロ３勝クラスに勝ち上がる番ですね…。
 
◎ハピネスアゲイン　56Ｋ　石橋脩
〇ヨール　56Ｋ　荻野極
▲ガリレイ　58Ｋ　角田河
注ディオスステリア　56Ｋ　小林勝
△サトノグレイト　58Ｋ　北村友
△ステイトダイアデム　56Ｋ　杉原
△シャウビンター　56Ｋ　佐々木
 
【単勝・複勝】９
【馬単フォーメーション】30点
１着：７・８・９・12・13
２着：１・７・８・９・12・13・16
 
【３連単フォーメーション】125点
１着：７・８・９・12・13
２着：１・７・８・９・12・13
３着：１・７・８・９・12・13・16
 
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madness放送　厳選の２鞍　『本日の特選勝負②』
東京11Ｒ メイステークス　芝1800Ｍ
特別指定 ４歳上オープン・ハンデ
 
前走の谷川特別でも３連単のオッズを上げる目玉の牝馬として注目、実力に見合った評価を受けていない印象、低評価の原因としては『折り合い難』、その印象を覆す前走では、窮屈な馬群の真ん中から抜け出すスペースを探して、踏み遅れた結果の４着、以前よりも折り合いが付き易くなったと言う陣営は、ジャスタウェイ産駒を踏まえても距離延長は寧ろ歓迎と睨んでの東上、西の４歳牝馬は恵量54キロ◎ジューンオレンジを指名、裸同然とも言えますし、白秋ステークスで勝ち上がった得意舞台ならば期待値は大きいです…！
 
中間の攻め馬は、輸送を考慮して栗東坂路で３本の軽目調整、中３週の谷川岳特別の疲れも見せずに元気な姿を見せており、最終追い切りでは、54秒7→39秒5→25秒1→12秒3と馬なりでマーク、四肢の捌きも軽く気合乗りも抜群、状態の良さは折り紙付き、更なる前進が見込まれる牝馬として注目！
 
◎ジューンオレンジ　54Ｋ　横山和
〇バラジ　56Ｋ　永野
▲ヒップホップソウル　55Ｋ　戸崎
注レインフロムヘヴン　55Ｋ　三浦
△クルゼロドスル　56Ｋ　津村
△プレサージュリフト　55.5Ｋ　Ｃルメール
△シーズンリッチ　57Ｋ　北村宏
 
【単勝・複勝】15
【馬単フォーメーション】30点
１着：１・３・５・13・15
２着：１・３・５・13・14・15・16
 
【３連単フォーメーション】125点
１着１・３・５・13・15
２着：１・３・５・13・15・16
３着：１・３・５・13・14・15・16
 
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