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madness放送 本日の特選勝負鞍8/28日

■madness放送 特選勝負鞍的中報告■
 
8月21日(日) 小倉10R ダート1700M
△アラジンバローズ→◎ジレトーレ
馬連:5―6 ¥520
 
8月21日(日) 札幌11R 芝2000M
○ジャックドール→▲パンサラッサ(縦目)
馬連:3―4 ¥930
 
madness放送 厳選の2鞍 『本日の特選勝負鞍①』
新潟9R 五頭連峰特別 芝1600M
混合 特別指定 3歳上2勝クラス・定量
 
前走は、長期休養明けの影響から、スタート一息で、後方からの競馬だったが、勝負所の1Fでは、ようやく馬自身がハミを取りエンジン点火、雪崩式に脚を使っての4着、見せ場は作った西の3歳牝馬◎ルージュラテールに期待したい。

新潟のマイル戦の未勝利戦では、後のシンザン記念(GⅢ)2着馬のソリタリオを負かし、2歳新馬のデビュー戦では時計の掛かる稍重の馬場で後のNHKマイルカップ(GⅠ)の覇者ダノンスコーピオンの2着に駆けており、コース相性と渋った馬場を味方にし、突き抜ける可能性もある。

中間の攻め馬も実に動いており、栗東坂路で、52秒5→37秒9→24秒5→11秒9と馬なりでマークし、叩いた効果が見られ好戦必死と見ている。

相手にはNHKマイルカップ(GⅠ)では単穴▲を打った〇カワキタレブリーだが、叩き良化型なので、半信半疑ではあるものの、地力でどこまで対応するかが鍵。2歳時のデイリー杯2歳ステークス(GⅡ)では3着に駆けており、好走の下地は整っている隠れた実力馬とも言える。

単穴には、時計が掛かる馬場と言う事で狙いたいのは、▲ショーヒデキラを指名、ジリジリ脚を使ってくるタイプだけにまとまった雨ならば出番がある一頭だ。

そして、こちらも重巧者である西の注アトリビュートだが、直前の調教が一息に映るものの渋れば怖い一頭なのでマークしたい。

良馬場でキレ味を生かすタイプだけに渋った馬場対応が、カギである△ロールアップが最後の押さえとしたが、走られてしまっても不思議では無いので要警戒。
 
◎ルージュラテール 52K 坂井
〇カワキタレブリー 54K 菅原明
▲ショーヒデキラ 57K 津村
注アトリビュート 55K 戸崎
△ロールアップ 52K 三浦

ルージュラテール(3歳牝馬)


【単勝】11
【馬連】
5-11
6-11
5-6(縦目)
1-11
8-11
1-5(保険)
 
※保険の馬連も参考にして下さい。
 
【3連単軸2頭流し】
5⇔11→1・6・7・8・10(10点)
11⇔6→1・5・7・8・10(10点)
11⇔1→5・6・7・8・10(10点)
 
 
madness放送 厳選の2鞍 『本日の特選勝負鞍②』
札幌10R ワールドオールスタージョッキーズ第3戦 ダート1800M
混合3歳上2勝クラス・定量
 
レパードステークスを除外され余儀なく同舞台に照準を合わせて来た期待の新星3歳牡馬⦿メンアットワークに打った。

2歳新馬戦ではイクイノックスの2着、続く2戦目の未勝利戦ではアスクビクターモアの3着に駆け、後の重賞馬相手に好走、その反動もあってか後の8戦では苦戦を強いられてしまった経緯がある馬だ。

そして、2走前の府中・ダートマイル戦で牙を向き、砂の鬼と化したメンアットワークが、2勝クラスの時計を叩き出し圧勝する訳だが、ここはあくまで通過点に過ぎず、続く福島に舞台を移した内容も余裕タップリの内容、残り1Fでは、追い出すタイミングを待つ競馬で持ったままの楽勝、調教替わりに駆けてきた印象に映った。
※鞍上強化で、3連勝が色濃い舞台、ここは相手探しの一戦と踏んでいる。
 
⦿メンアットワーク 56K 松山
〇タガノペカ 56K 岡部誠
▲リファインドマナー 56K グラハム
注ロードオブチェコ 58K 川田
△リアルシング 58K イーガン
△コスモリュウセイ 58K ホー
△ユウゲン 58K 柴田善 

メンアットワーク(3歳牡馬)


【単勝】6
【馬連】
6-14
1-6
4-6
3-6
6-13
6-10
 
【3連単】
6→14→1・3・4・7・10・13(6点)
6→1→3・4・7・10・13・14(6点)
6→4→1・3・7・10・13・14(6点)



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