みなさまこんばんは。まどれーぬです。
予定どおりにいかないのが人生ってもんですよね。
 

でたー！！キアヌ！私も大好きキアヌ！
宇宙人説キヌア！元、超美少年キアヌ！！

そんなこと言いながら、
ジョンウィックはなぜか今までスルーしてきたのよ〜
でも、予告見てビックリ。
ネオとモーフィアス！！えーー見る〜笑笑
イボちゃんありがとう！！

ネオとモーフィアスと言えば、
マトリックス４の製作が発表されたね〜
あの世界がまた見れるなんて嬉しい！
どうやら、ネオとモーフィアスの若い頃の話になるぽい。
いくらキアヌが宇宙人だからって、それは無理が・・・
あ、ウィルスミスのジェミニマン的な手法！？
でもマトリックスでそんなことしたら、完全CGオンリーの映画に・・・？
と思ったけど、どうやらキャスト探してる的な報道が！
別俳優でやるんだ〜・・・へぇ・・・へ〜・・・

でも、安心してください。
現在のネオとトリニティ出てくるぽい噂も見つけたので
キアヌは見れそうです。
ほっ。


ジェミニマンも、楽しそうな映画だよね〜




最近見た映画の話

ある日のこと。
今日こそはホアキンジョーカーを見るんだ〜♫
エセルとアーネストとの２本立てよー
と、まずはエセルとアーネストのチケットを買いに行った。


と、その時であった。
１枚のポスターが目の前に！


あ、気になってたやつ〜
悩み〜・・・



「いらっしゃいませ〜」

「〇〇時の「ボーダー 二つの世界」と、
　〇〇時の「エセルとアーネスト」ください」



ごめんね。ホアキン・・



【　ボーダー　二つの世界　】

私てきには良かったよ〜
ただ感想は書くの難しい・・
なんとかして感想書いたら内容に触れちゃいそうだけど、
かといって少々ならネタバレちゃったとしても
映画見てみたら、結局思ってたんとちゃう感じになりそうな映画だったよ。
説明むずいの伝わったかな・・・笑

北欧映画って、
あ、幸せそうじゃーんて感じの人に、
ジリジリと押し寄せてくる・・・現実・・・
みたいな怖さというか嫌さみたいなのがあるよね〜
なかなか幸せにしといてくれないよね〜

でもそこが好き〜

「僕のエリ」とか、「ある愛の風景」とかもそんな感じだった気がする。
上記２つはハリウッドリメイクされてたけど
なんかそっちバージョンは見てない。食わず嫌い。

【　エセルとアーネスト　】

想像通りの良い映画だった。
泣いちゃったよ。

原作者が「僕の両親は普通だった。両親の普通の人生を描いた本が、偉業を成し遂げた人のエッセイや料理本と一緒に本屋に並べられているのは変な感じがした。」
って言っててね。
（文章微妙に違うと思う。暗記しきれずごめんよ。）

そういう人だからこんな作品が作れるんだなーって思ったよ。
そういう人を育てた両親は、普通で、愛情深い人だった。
みんなが自分の親と重なる部分がありそうな、THEお父さんとお母さん。

ただ普通でいられることって簡単じゃないよな〜って思った。
だから多分、家族の為に必死で普通を守り抜いた両親だったのかも〜。
その両親への感謝の手紙。って感じした。

あ、私いいこと言っちゃったわ〜
もっと見たくなるようにメイキング付けといたよー

P.S
ホアキン へ。
ごめんね。
でも忘れてないよ。
次はジョーカー見るからね。