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『SCRAP OUR HANGOUT』 at 福井高浜

青春真っ盛りの少年の様な

あのキラキラした表情、

あのフレッシュなパワーは

いつまでも持ち続けて居たいと思った、

 

 

どうも、皆さん

『Mad's(マッズ)』の長谷部尚哉です!

先日からアルバムリリースにLiveと

目白押しでワクワクする事ばかりです、

 

先日リリースされた

THE FLUXのアルバム『GoldFish』も

色々な方から評価を頂き

本人は勿論、私も嬉しい限りです、

もっともっと沢山の人に聴いて頂きたいので

まだの人は勿論聴いて頂きたいですし

既に聴いた方は色んな人に

教えてあげて下さいね🙏

リンクはこちら!!

 

GoldFish by THE FLUX


さて、今回はそのアルバムがリリースされた

日にありましたイベント

『SCRAP OUR HANGOUT』のレポートと

なっております、

写真も結構撮ったのでそれも交えて

書いていきますね!

 

 

『SCRAP OUR HANGOUT』

at. 福井高浜

今回、福井県高浜を中心に

音楽やアパレル活動を行う平均年齢20歳の

グループ、『EVIS. A.F BASE』が

音楽活動やスケボーなどストリートカルチャーを好む平均年齢20歳のグループ

『98(v)ibes』サポートの元

イベントが行われました、

 

箱、ドリンク、音響設備などの準備から

全て自分達で行い開催した今回のイベントにはLive、DJ、SHOP、抽選会など

様々なコンテンツが組み込まれており

幅広い層の方に楽しんでもらえる

イベントだと感じた、

 

SHOPには主催である

『EVIS A.F BASE』

今回のイベントに協賛した

『LOCOHOUNTHOUSE』


の商品が連なっており

入り口から商品を手に取る人も見受けられた、

 

そして、扉を開けるとそこには

良い意味で無機質な

いかにもライブハウスと言える

空間が広がっており

序盤からDJが曲をかけフロアを温めていた、

そしてイベントも開始から少したった頃

徐々にLive show caseが始まり

イベントの盛り上がりが勢いを増し始める、

彼等『Marshall Beans』が歌う

地元愛を感じさせる『秘密基地』という楽曲が等身大な自分達を表現しており

凄く印象に残った、


アコギ一本と自分の声だけで演奏をする

『ぽんつくぴーや』の甘く優しくも

力強い歌声には会場に居た人々に

すんなりと入っていき

『聴かせる』パフォーマンスが印象的だった、

 

1部show caseが終わり演者、お客共に

緊張感もほぐれ始めた頃

ファッションブランド『LOCOHOUNTHOUSE』を

手掛ける DJ AYUMAのプレイで

ここからイベントは更に熱を増す、

 

何やらフロアが騒がしいと思い

楽屋からフロアに顔を出すと

ステージの上にお客が上がって

DJ AYUMAがかけるHIPHOPミュージックに

合わせて踊っていた、

それを見た私もカメラを置き

思わず輪の中に入って楽しんだ、笑

 

そして、DJ AYUMAのプレイが終わり

2部show caseを迎える、

この時会場の熱気はピークを迎える、

 

『SLEEVE』LIVE

以前紹介した、Mad'sの若手ユニット

『SLEEVE』のLiveは私自身久々に見たが

彼等のLiveはその格好良さに磨きがかかっていた、

序盤からUPチューンで会場の熱を引き上げ

そこからその熱量を維持したまま

会場全体を揺らし続けた、

彼等のLiveでのコンビネーションは素晴らしく、

やはりSLEEVEの120%はLiveにあると感じるパフォーマンスだった、

 

『THE FLUX』LIVE

今回アルバムをリリースした

THE FLUXのLiveは私自身

聴き入ってしまい写真を撮るのを

忘れてしまうくらいだった、

(やってしまった、、、)

そんなTHE FLUXのLiveは

リリースされたアルバム曲のほぼ全てを披露していた、

各楽曲の前に挟まれるMCは

THE FLUXらしいフランクなトークで

お客の緊張を解きつつ

披露する楽曲に纏わるトークで楽曲の純度を上げ

その楽曲の世界観が伝わるパフォーマンスだった、

個人的にはアルバム5曲目の『PAIN 』を

THE FLUXのMCありきで聴くのが

堪らなく良かった、

 

『S.Y.N 』

最後にはMad'sの若手アーティストであり

98(v)ibesの一員である

S.Y.NのLiveで会場を大きく盛り上げた、

正しくHood Starと言う言葉が似合う

と思わせるLiveだった、

彼の楽曲全てお客が熱唱すると言う

彼の仲間や地元への愛や

仲間からの信頼や愛を感じさせる

Liveであった、

アットホームで暖かみがあり

その中に力強さを感じる

楽曲がLiveでも最大限に表現されていた、

終盤には98(v)ibesのメンバーが参加する

マイクリレー曲『Runaway』を披露し

会場が1つになる瞬間をこの目に見た、

 

イベントの準備から自分達で行い

イベント本番をやり遂げ

その片付けを行う彼等の表情からは

無事やり遂げれた安心感と、

終わってしまった寂しさと

何より、やり遂げた事への

達成感を感じましたね、

 

青春真っ盛りの少年の様な

あのキラキラした表情、

あのフレッシュなパワーは

私自身いつまでも持ち続けて

いたいと改めて思わされる

そんなイベントでした!

さぁ、今回は福井県高浜の

若い表現者達のイベントのレポートでした!

やはり何かをやり遂げると言うのは

簡単な事では無いですし

1人で出来る物でもないですね、

私自身も凄く刺激になりました、

 

ゴールデンウィークも終わりですが

この記事を読んで

明日からの日常生活を少しでも頑張れると

素敵ですよね、

明日からも頑張りましょう!

 

さて、そんな明日のブログは

『Mad'sアーティスト紹介第3弾』

 

今回の記事でも度々名前が出てきました

『S.Y.N』についてご紹介して

いきたいと思っております!

仲間想いで真面目な彼の事を紹介するのは

私自身も楽しみですね!

是非チェックして下さいね🙏

 

今回Liveをしたアーティストの

楽曲のリンクを下記に記載させて頂きます!

そちらも是非チェック宜しくです!

 

それでは皆さんまた明日🙆‍♂️

 

p.s

仕事頑張ろ〜、、、

 

THE FLUX

『GoldFish』


SLEEVE 

『End Of Summer』


『ON FIRE feat.Naoya』


S.Y.N


 

 

 

 

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