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Crow✖️ Fuze = SLEEVE

SLEEVEが生み出す音楽は

本当にカッコいい、

デモが送られて来る度

ファイルを開くのが本当に楽しみだ、

 

 

 

 

どうも皆さん、『Mad's(マッズ)』の長谷部 尚哉です。

中学の時やってたブログを先日見返して

これが黒歴史かと思いました、

そう言うのありますよね、

 

さて、今回は前回予告していた

Mad'sのアーティストを紹介しようと思います、

(切実に僕より彼等の事を知ってほしい)

 

 『Crow ✖️ Fuze = SLEEVE』

97年生まれの

『Crow(クロウ)』と『Fuze(ヒューズ)』の

2人からなるユニット『SLEEVE(スリーブ)』

ジャンルレスな音楽性を持ち

曲毎に違ったアプローチを見せてくれます、

 

SLEEVEが生み出す音楽は

本当にカッコいい、

デモが送られて来る度

ファイルを開くのが本当に楽しみです、

 

そんな『SLEEVE』の2人

『Crow』と『Fuze』の特徴を紹介、

 

『Crow(クロウ)』

彼のリリック(歌詞)は

巧みな情景描写やフレーズを使い

聴き手にその意味を想像させ

聴き手によって様々な解釈が出来る、

彼の生み出す世界観は想像力を刺激し深みを感じる、

その上、どこか真に迫るような力強いメロディーやラップが

感情を突き動かします、

 

Fuze(ヒューズ)

彼のリリック(歌詞)は

主観的な想いや感情に

巧みな情景描写での表現がスパイスとなり

哀愁漂うクールな世界観を生み出す、

何より彼のヴォーカリングは渋く

でも、どこか優しく感じさせる、

クールな声質とキャッチーで

耳に残るメロディーやラップが

彼特有のグルーヴを生み出す、

 

そんな2人の特徴が上手くマッチするのは

音源である事は間違い無いのですが

彼等の120%は『LIVE』にあると私は思います、

 

彼等はここでも(LIVEでも)

原曲とは、また違ったアプローチを見せてくれる、

 

『Crow』のコーラスやメロディーは音源とは

また違ったLIVEならではの立体感を生み出し

『Fuze』の自然でクールな仕草光る

ステージングは彼等のLIVEを構成する

大きな要素の一つだと思う、

 

今後、更に活発化していく

SLEEVEの動きを皆さんに

是非チェックして頂きたいですね、

 

SLEEVEの曲のリンクはこちらから

『ON FIRE by SLEEVE』

『End Of Summer by SLEEVE & Yesi Beats』


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でも聴けますので是非聴いて下さい!

 

私自身、SLEEVEの音楽のファンとして

共に活動を行える事を誇りに思います、

 

さて、今回はここまでとなります

最後まで読んで頂き有難う御座いました、

 

次回は私個人としても、今のMad'sとしても

最も皆様に伝えたい事になります、

次回も楽しみにして下さい!

 

では、皆さんまた次回!!

 

 

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