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誕生日のLINEで感じた、第二の誕生日

7月11日はぼくの誕生日でございました!お祝い頂いたみなさん、ありがとうございます!
生年月日が同じで、しかも大学・学部・学科が同じ人間がいて、彼が

「四捨五入して30って言えるのが最後だね」

とツイートしているのを見て

まじでやめて

と思いました。
や、魅力的な40代になればいいだけだとは思いますけどね。思うんですけどね。。

色んなアポの中で
「今日誕生日ですよねーおめでとう!」といってくれたり、
「はっぴばーすでーとぅーゆー」と出合い頭に歌ってくれる人、
「用意してきましたよ」とケーキをくれる人、
「何が欲しいとー?」と率直に聞いてくる人、
色々いました。

どれも最高にニヤニヤしました。ありがとうございます。

そんな中、とある方からLINEが届きました。
本文ママ掲載したいんですが、怒られそうなので一部ですが…

あなたの成長を感謝と尊敬をもって見守っています。
そしてこれからのあなたに期待しています。
自分だけではなく他者の幸せを自分の幸せと感じることができますように。
あなたにしかできないことをそれと自覚して他者に提供できる存在になりますように。
あなたの成長はそれ自体が私を幸せにしてくれます。
ありがとう。

このLINEを見たとき、ちょーーーっと泣きました。

ぼくが前職で苦しんでいて転職をするかどうするか、生き方を悩んでいたときに、見ず知らずのぼくに親身になってくれて、
「君の夢は全部支えてやるから、オレについてこい」
と言ってくださった方です(アメブロさかのぼったら誰か分かります)

あのときその言葉を信じて転職して、色々あったけど、あのときが僕の第二の人生の始まり、ある意味誕生日だったんだなあ。。と思います。

34歳になったから新しく何かをする、ということはありません。
今まで通りやることをやるだけです。
ただ、あのときのご恩はいまだに忘れてないです。それだけはこれからも変わらないと思います。

ただ。
お祝いしてくれて、拾っていただいてありがとうございます。引き続き、周りの皆さんに貢献できるよう研鑽に励みます。

あ。もちろん家族からのお祝いが、一番ニヤニヤする時間でしたけどね!!

働きづらさや男女の問題など、生きづらさを解決する糸口を一緒になって考える「パパFP」。公務員からフルコミの営業にトライし、2年で業界トップ1%のMDRTに。夢は社交ダンスで世界大会に行くこと。