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【レポート】『私たちはこうやって起業した!~女性起業家編~』 -後編-

ついに後編です!

参加者の皆さまには事前に質問を募集しました。
起業するにあたってのアイデアは?費用は?事業検証は?などなど…起業についての質問を深堀回答!

起業のヒントになるようなアドバイスも聞くことができました。
その内容とは・・・!?

前編☟

中編☟

最後までどうぞお楽しみください♪


参加者からの事前質問①

起業のアイディアから具体的に形にするまでの経緯

髙田:
はい、じゃあここからは、事前にいくつか質問をいただいていたので答えていきたいと思います。まず1つ目ですね。
「起業のアイディアから具体的に形にするまでの経緯を教えてください」、ということなんですが、タスカジのサービスの構想を始めてから実際にローンチするまで、何から準備したか教えていただけますか。

和田:
そうですね、最初は事業計画書を作りました。事業計画書っていっても数字のものではなくて、プレゼン資料ですね。どのようなサービスを作りたいのか、どんな社会課題に対してこういうソリューションがあるといいとか、それに対してマーケットの大きさはこれくらいだとか、そのような内容のものを作りました。
事業計画書のテンプレートはネット上にたくさんあるので、適当なものを使って10ページ程度の資料を作ったのが最初です。そして、事業計画書を作ったら、今度はそれをタタキにしていろんな人に意見をもらいました。事業計画書を皆さんに叩いてもらうんですよ。叩いてもらう人をなかなか見つけるのも難しいので、私はFacebookに、「起業しようと思っており、私の事業計画書を叩いてくれる人を探しています」と投稿しました。そうしたら、意外と「起業とか面白そうだから興味がある」とか「そのサービス、ちょっと興味ある」のような感じで、ぽんぽんぽんって友人・知人たちから反響がありました。で、今度はその友人・知人たちが知り合いの起業家を紹介してくれたりして。さすがに10人ぐらいに見てもらうと、だんだん言われることが一緒になってくるんですよね。こうすることで、ある程度リスクを全部洗い出せたなと思ったので、事業計画書のチェックの段階はそれで一旦終了したのですが、これで1ヶ月くらいかかりましたかね。

髙田:
私もほとんど同じことやったけど私の場合は本屋さんで企業の本を買ってきて、そこに書いてある通りにプレゼン資料を作った。バランスシートは作れないから、まずPLとキャッシュフローの計画書だけを作ってみたり、とにかくEXCELワークをしてみた。
全然絵に描いた餅なんですけど、そういうことをやってみながら外部環境と内部環境とか、社会課題とか、どんどん文字にしてエグゼクティブサマリーまで作ったものを30人ぐらいに見てもらったかな。先輩起業家だったり、コンサルタントをやってる友達だったり、会計税務をやっている専門家だったり、あとは当時の上司2人ぐらいに。

和田:
まだ会社を辞めていないのに、上司にも見てもらったんですか?

髙田:
そうそう。上司が「僕お金出そうかな」とか言ってくれて、でもいざみてもらったら「何かちょっとこれ儲からなさそうだからやめとくわ」って言われたり(笑)
それでどういうところが不安ですかみたいなことを聞くこともできたし、やっぱり客観的な人からの意見を聞くってすごく大事だなって。

和田:
でもすごく辛いですよね、このフェーズ。

髙田:
辛い。世界一素晴らしいものを私は生み出すんだ!ぐらいに思ってやっているのにいざ人にみてもらうと否定しかない。あなたが思いつく程度のサービスが成功するんだったらもう先に誰かがやっていますよ、みたいなことをバシバシ言われたし、世の中にまだないサービスっていうのは無いなりの理由があるんだなあ、って思ったり。

和田:
言われる。なので、辛い作業であるってことを最初から理解しておけば、辛さも半減するかなと思います。

髙田:
そうですね。

和田:
ただ、そういう感じでフィードバックをもらえると、どこに課題があるのかや世の中の人は私の事業をどう見ているのかとか、もしかしたら私がやろうとしているサービスに対して周りが勘違いしている場合もあるし、どんな風に勘違いされやすいのか分かると、今度は説明の仕方を変えてみようなどの気付きもある。だから、やっぱり辛いけども絶対にやった方がいい作業というのが、まずはそれですね。

髙田:
それですね。

和田:
あと私がやろうとしているサービスがシステム系だったので、次はシステム開発をしなければいけなかったんですよ。システムって一回作ると変更するのがすごく難しくなるので、作る前にテストマーケティングをしようと思い、手動でハウスキーパーさんと家事代行サービスを利用したい人をマッチングさせることを、何回か試してみることにしたんです。
マッチングサイトを作ったら、ハウスキーパーさんのプロフィール画面をWordやPowerPointで作って、その一覧表を今度はExcelで作り、それを家事代行サービスを利用したいという人に見せて、一覧表から選んでもらう、という形でやりました。で、リクエストが入ったらそのハウスキーパーさんに、⚫️月⚫️日に希望が入りましたけどどうですかと聞いて、その返答を利用者さんにまた戻してという連絡を全部私経由でやったりして。
どういうプロセスでやり取りすると、最短距離で契約が成立していい感じに当日を迎えられるのかというのを試して、それをシステムの設計書に反映させて、最初の設計書からどんどんブラッシュアップさせました。
あと、システムだけではなくて、利用規約の取引のルールのようなものも、どういうことを書いておかないとリスクがあるのかなどをこのテスト期間に洗い出しました。
ちなみに、テストマーケティングは絶対にした方がいいと思うんですけど、無料で使ってもらうんじゃなくて、実際に想定している価格で使ってくれる人を探してテストマーケティングした方が絶対いいなと思います。無料だと良いことしかフィードバックしてくれないけど、お金を出すとなると「いいね」って言ってた人が急に使ってくれなくなったり、連絡取れなくなったりとか、悪くはないんだけどどうのこうの…って言われたりします。

髙田:
本音が見えてくる。

和田:
そう。ちゃんとその価格に見合ったことをやってくれよっていう感情が利用者から出てくるので、本音のフィードバックを得られるなと思いますね。テストマーケティングの時は通常の代金をいただくけど、サービスインした時に無料クーポンなど後からお礼をする形の方が絶対いい情報が得られると思うので、もしテストマーケテイングのモニターとして協力してもらうときに「有料なの?」と言われたら、その説明をして協力してもらうといいかなと思います。

髙田:
よく分かります。美容サロンを経営している友達も初回体験価格みたいな激安のクーポンを売っているようなクーポンサイトは例え集客のためであっても絶対に使いたくないって話をしていて。どうしてって聞いたら、自分が売りたい価格の8割を割ってくるお客さんは、いずれにせよ本当のお客さんにならないからって言ってた。自分のサービスを安売りしちゃうと最終的には採算が合わなくなるから最初からそういうのは使いませんってことみたい。

和田:
まさしくそうですね。安くすると本来のターゲットではないところに届いてしまって結果的に正しい情報が取れなくなってしまうので、本当にその通りだと思いますね。

参加者からの事前質問②

起業するにあたってかかった費用や必要な手続きについて

髙田:
次ですが、「起業にするにあたってかかった費用や必要な手続きについて教えて欲しい。登記や届け出など、手続き回りも最初からお一人でやられましたか?」とのことですが、いかがですか?

和田:
わかります、分からないことだらけですよね。特に私はペーパーワークがすごく苦手で必ず突き返されるタイプなので、登記などはプロにやってもらいました。ネットで調べたら2万円くらいで登記するための書類を作ってくれる代行サービスを見つけたので、それを使って登記書類とかCD-ROMに焼き付ける作業とか電子なんちゃらとか、そういうのを丸っと全部やってもらいました。しかも印鑑も作ってくれるオプションサービスもあったので、そのまま印鑑まで作ってもらっちゃいましたね。

髙田:
私は知人に紹介してもらって、行政書士の先生に全部やってもらった。

和田:
行政書士の先生にやってもらえばいいんだよね。

髙田:
そうそう。定款とか作るのも面倒くさいと思うんですけど、自分の頭を働かせなきゃいけないのは会社の事業目的だけ。さすがに何のためにこの会社が存在しているのかっていうことだけは自分で考えないといけないけど、それ以外は全て基本雛形なので、そういうのも含めてプロにやってもらった。なんか30万ぐらい払った気はするけど、その30万のほとんどは登記印紙を購入するお金で、行政書士の先生の手数料ってほんの3万円ぐらいだった気がします。手数料3万円が安いか高いかっていうのは、その時の自分の持てる時間次第かなとは思います。印鑑は、はんこ屋さん21みたいなネットの判子屋さんで会社印3点セットみたいなのを買ったのが、会社の経費で支払った一番最初の買い物です。

和田:
ああ、記念すべき印鑑を買ったわけですね。なるほど。

髙田:
登記もだけど、それより銀行口座を開設するのに意外と時間がかかりますよね。

和田:
わかります。

髙田:
登記申請する為の準備に一週間、申請が下りるまでに一週間。申請日に遡って、それが創業日になって、で、そもそも登記申請が下りないと銀行口座を開設できないからね。口座を作る為にいろんな必要書類を用意して銀行に行くわけだけど、メガバンクは結構厳しいよね。

和田:
そうそう。そっちの方がハードル高いですよね。

髙田:
そうですよね。今でこそ私自身が人に住所を貸してますけど、当時は住所借りをしながら創業して、やっぱり実体のない会社に口座を開かせてくれない銀行がとにかく多くてそこが大変でしたね。今はネット銀行で楽に口座開設できるから、楽天銀行とかPaypay銀行とか、そういうネット銀行を使うのがいいかもしれないですね。

和田:
そうだと思います。あと、りそな銀行さん。結構口座作ってくれるので、りそな銀行に当たってみるのはいいと思います。と言っても、たしか30分とか1時間くらい事業の説明をしたりなど、結構段階を踏んで作ってもらった記憶があるので、銀行口座を作るのは結構大変なんだな~というのは、すごく感じられるんじゃないかな。あと、自分が作ろうとしているビジネスがどこかの規制に引っかかっていないか、みたいなことを調べるのも結構難しかったりしますよね。

髙田:
確かに。

和田:
私は家事代行サービス業という比較的マーケットがある状態で立ち上げたので、「家事代行サービスはどういう規制に引っかかる産業なのか」のようなものがまとまっているサイトがネット上に何個かあったので、それを参考にしました。でもマーケットがまだない産業に参入する場合は自分で調べないといけないので、そこがちょっとハードル高いですよね。

髙田:
確かにね。やったあとに間違っていますって言われても困るしね。

和田:
あ、でも専門家に無料で相談できるサービスがあって。ドリームゲートっていうサービスなんですけど、ここには弁護士さんや行政書士さんなどが色々いて、その人に無料で相談できるんですよ。オンラインで相談したら一日ぐらいで返事をくれて、私はハウスキーパーさんに外国人を入れたいと思っていたので、「在日外国人のビザと就労許可の状況について、どうやって見ればいいんですか」っていうのを送りました。あと、シェアリング・エコノミーに必要な許認可みたいなことも質問しましたね。

髙田:
そのシェアリング・エコノミーっていうのは許認可のものなんですか。

和田:
結果的には、許認可のものではないと思います。でも実際に運営を始めると、決済のところで色々小さく書いてあったり、ユーザー間でコミュニケーションを取ることも一つの通信業の枠組みに入るので、それの認可を取るみたいなことがちょこちょこあります。

髙田:
紹介企業の免許がいるわけではないんですね。人材紹介という扱いではないんですね。

和田:
紹介業とか派遣業は要らなかったんですよ、マッチングは。

髙田:
それが必要な派遣業とかだと、また全然違くて資本金の額も結構変わってくるみたいな話になりますよね。

和田:
はい。なので、これはちょっと早いタイミングで調べておくといいと思います。ドリームゲート、良かったです。

参加者からの事前質問③

どのような事業検証(PoC)を経て現在の事業を形作っていったか。
および、投資前段階でどのようなことをしていたか。

髙田:
次の質問ですが、先ほどちらっと話したかもしれないですが、「どのような事業検証を経て現在の事業を形作っていったか。及び、投資前段階でどのようなことをしていたか」、という質問ですね。「オクシイがやっている保育不動産事業は大きな初期投資が必要かと思いますし、タスカジさんにおいてはWebの構築等などに資金がかかるかと思う」とのことですが、そうですね、和田さんはお金をどのように引っ張ってきましたか?

和田:
最初は、自己資金200万円で立ち上げたんですね。その200万円でシステムの開発とか、あと弁護士さんに利用規約を作ってもらいました。私はSEで自分で設計ができたので、システム開発費用は150万円でいけたんですけど、普通にオーダーすると500万円くらいかかるシステムかなって思います。

髙田:
ものづくり補助金とかは取らなかった?

和田:
その時は全然取れなかったですね。出してたと思うけど、創業補助金とかでしたっけ。

髙田:
創業補助金。今ね、マフィスは創業補助金を申請するための、東京都の認定施設になっていて、マフィスに半年在籍しながら創業支援の枠組みをきちんと使ってくだされば、創業補助金を申請できますよっていうのはあるんですよね。なんなら当時はもう少し緩かった気がするけど、私が変なタイミングで創業しちゃって私も結局補助金使えなかった。何か、いつからいつまでに創業した方が創業補助金を受け取れる対象だったんですけど、前年度と今年度で対象外期間が4ヶ月ぐらい間が空いてて、私がその間に創業しちゃった。受けられる補助金は徹底的に調べてからスタートのタイミングを決めるっていうのは大事だなって、その時に思いました。

参加者からの事前質問④

起業やビジネスを軌道に乗せていく過程の人脈作りはどのようにしていったか。
また、どのような人に繋がっていったか。

髙田:
最後の質問ですが、「起業やビジネスを軌道に乗せていく過程の人脈作りはどのようにしていったか。また、どのような人に繋がっていったか。男性だと夜の外食に出かけての人脈作りもよく聞きますが、女性は子育てを考えると同じようにはいかないと思うので、どのような工夫をしたのかが気になります。子供がいながらも、時間を作って会食に出かけたか、それとも、会食はほぼ行かずに他で関係地を作っていたか」というご質問ですが、いかがですか?

和田:
そうですね、私の場合ですが、そもそもやろうとしていた家事代行サービスがCtoCの領域だったこともあって、夜の接待とか会食に行かないと中々売り上げが作れなかったかというとそういう環境ではなかった、というのはあります。
元々大手で会社員をしていたときもBtoBで仕事をやっていて、スタートアップ業界とは何の接点もなく起業の世界に飛び込んだので、人脈もほぼゼロの状態で始めました。それでも月に2~3回くらいはイベントというか、起業家やフリーランスの方が内輪でやっている飲み会みたいなものに参加したり、勉強会に参加したり、とかはしていました。頑張っていくというよりは興味があるものだけに乗っかっていたんですけど、自分の体力的にも月3回くらいというのは、ちょうどいいバランスだったかなと思います。
あとそういうのに行く時には、いま自分の課題は何なのかっていうのをちゃんとすぐに話せるように準備して行っていました。このような会合で「タスカジという事業をやっています」と話をすると、「今何で困ってるんですか?」とか、みなさん聞いてくれません?

髙田:
うん、すごい聞いてくれる。

和田:
聞いてくれますよね。みんなお互いの持っているリソースを出し合って助け合えることがあったら助け合おうっていう共通認識のようなものがあったので、困っていることを聞かれた時に説明ができるような準備をしておくと、そこにいる人の中で「あ、自分これできるよ」とか「自分の友達にこんな人がいるから今度紹介するよ」みたいな話によくなりましたね。
あと、名刺交換したら必ずFacebookとか、今だったらLinkedInなどで必ず繋がっておくと、プライベートで実は興味のポイントが一緒っていうことが後から分かって仲良くなるというようなこともあるので、名刺交換だけではなくてSNSなどで繋がっておくのはお勧めですね。麻衣子さんはどうでした?結構会食とか行ってました?

髙田:
私は創業当時はあまり行ってなかったですね。下の子がまだ3歳だったっていうのと、当時のパートナーに対する負い目?引け目?わかんないけど、とりあえず彼が仕事とか人脈作りのために会食に行くことに対していい顔をしなかったんですよね。
ただ、創業当初はそんなにがむしゃらに人脈作りをしなくても、いろんな人が施設を見に来てくれたり色んなメディアに出たりして。やっぱり、リアルで現場を見てもらうっていうことが人脈を広げる、一番大きなきっかけだったかな。

和田:
なるほど。

髙田:
もう今はすっかり自由なんですけど、やっぱりその和田さんがおっしゃる通りで人脈を広げるって、その仕事をもらうというよりは、やっぱりお困り事の解決の視点を教えてもらうとか、後は自分じゃダメだけど自分の知り合いのこの人があなたのその課題を解決できる何かを持ってるかもしれないから繋ぎますとか、そういう有難いお申し出の為に顔を出す、みたいな感じだったかも。

和田:
はい。

髙田:
最初の頃は私の起業家の先輩とか、起業家の友人に今の悩み事の壁打ち相手になってもらって、いろいろ解決の仕方を教えてもらうみたいなこともやってたんですけど、そういうのを続けていたら、面白い未来経営塾があるよって教えてもらって結果的にそこに一年間通ったんですけど。結構高かったけど、そこの経営塾ですごく人脈も広がって、それこそ保育業界のいろんな社福の理事長さんとかとも繋がれて行ってよかったなって思います。

和田:
そうそう。経営塾みたいなものも、いいところがあったらちょっと投資してでも通ってみるってすごく価値があるかなと思いますね。私も、高かったけど本当に価値があったなって思います。

髙田:
そうですね。

和田:
あとやっぱり、夜に出かけられないのであれば、ランチタイムに誘うとか。あと、FacebookみたいなSNSで「こんなことで悩んでるんだけれど、どなたかヘルプお願いします!」みたいな投稿をすると、シーンっていう時もあるけど、個別にメッセージをくれる人がいる時もあるし、そういうところで人を集めていくっていうのもいいような気がします。
ただ、そもそも論としてちょっと私がお伝えしたいと思うのは、子どもの親は母親だけではないのよ、ということ。父親は何してんのよ、と。やっぱり二人の子供なので、二人で協力して子育てをするっていうのがフェアな関係性だと思うので、そこを前提に整理していくといいような気がします。
男性だって自分のキャリアを多少犠牲にしてでも子どもの為の時間を割く必要があるんじゃないかと思うし、子どもにとっても、父親と一緒にいる時間ってすごく大切なんだよ、と。そういう本質的なところも忘れないようにした方がいいのかなとは思いました。

髙田:
そうですね。これは起業家だからとかそういうのは全然関係なくて。ダブルインカムで頑張っているご夫婦全てに言えることですよね。

和田:
うん。女性だから外に出かけられないっていうふうに考えなくていいと思う。

髙田:
協力しながら大事な子供たちを育てていきましょう、ということですよね。
はい、ではそんな感じでそろそろお時間になってしまったので今回はここまでにしたいと思います。本日もご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


いかがでしたか?

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