見出し画像

4月19日、18日ソフトフロント82円、メディシノバ217円。メディシノバが204円まで下がった後、217円で引けた。ナスダックも引け売りで安い。いいニュースが近くなると、謎の爆下げがくるときがある。最後の運命の分かれ道?踏み絵?オンラインサロン、オンラインサロン運営、起業家、ユーチューバー、アメリカ株、株式投資、株式投資初心者、投資信託、キンコン西野、ひろゆき、アラサー女子、アラフォー女子、アラサー独身、アラフォー独身、就学生はこれを見ろ、受験生の親、塾講師、医学生、婚活女子、大家、富裕層、開業医

ソフトフロントは、昨日書いた通り、いいニュースが出た後、機関投資家が
空売りで株価を下げてくるのは、信用取引や株担保取引の人が、株価下落で担保不足になって、強制的に株を売らざるを得ないようにするため、つまり
機関投資家が安く株集めしたいから、なので、株集めが終わったら、株価を
上げてきます、数年で、何倍にもなる可能性がある株なので、現物で余裕資金で買っている人は将来の高額当選の宝くじを持っているようなもんなので、数年後の株価を楽しみにしていてください。

それにしても、メディシノバが爆下げしていますが、株投資経験が
長い人はわかるとおもいますが、いいニュースがある前には、わざと
機関投資家が意味もなく、株価を下げて、何か悪いニュースを隠して
いるんじゃないかと心配になって個人投資家が株を手離すように
わざと仕向けてくる、というか、
そういうことが新興株の場合、わりとよくあります。
本当に、今回のメディシノバの場合は、
隠している何か悪いニュースがあるのか、もしくは
機関投資家がわざと売らそうとして下げているのかは
100パーセントはどちらかとは言い切れません。
私は、自分の長年の投資経験の勘で、今回のメディシノバの下落は
わざと売らそうとしているだけ、と思っています。
だから、ここが運命の分かれ道だと思っています。
最後の踏み絵かな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?