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Couchsurfing カウチサーフィンを楽しむ方法【22歳女一人旅】

【※有料記事になっていますが、お金稼ぎたいわけじゃないので、有料部分はInstagramで連絡してくれれば普通に無料で送ります。有料にしている理由は記事の中で説明してます!】

こんにちは!
今回は、dmでもよく質問をいただく、「カウチサーフィン」について記事を書きたいと思います。

1.カウチサーフィンとは?

カウチサーフィンとは、短期のホームステイや交流を通じた文化交流のためのプラットフォームです。

具体的には、
①旅人をホストする/ホストを探す
②現地のコミュニティーのイベントに参加する
③旅行中に現地に住んでいる人や旅人と交流する(ハングアウトといって、短時間一緒に観光したりご飯を食べることが一般的です)

この記事を見てくださっている方は、
①の短期ホームステイ目的で見ている方が多いと思いますし、
実際旅人である私もその体験が多くあるので、
以下では「ホームステイを体験する」ことを軸にカウチサーフィンについて話していきたいと思います。(*^^*)
また、記事執筆時点での私のカウチサーフィン経験国は、ヨーロッパ数か国、サウジアラビア、インド、ウズベキスタンなのですが、
ヨーロッパで利用する人が多いと思うのでその仮定で話します。

2.カウチサーフィンのメリット・デメリット

半年間の旅で15回以上カウチサーフィンを利用してきた中での個人的感想です。(多くなってしまってごめんなさい!笑)

【メリット】は、以下の7つです。

①宿泊費が浮く
➡️言うまでもないですが、宿泊費がかからない分、他のことにお金を使うことができます。

②言語学習になる
➡️カウチサーフィンを利用している人は、英語やその他の言語を使う人が多いので、会話する中で実践的に言語力を伸ばすことができます。また、人によりますが、話す話題は社会的なことになったりと、ディスカッションのレベルも、面白いです。

③異文化体験ができる
➡️ホームステイなので、ローカルなお家で時間を過ごすことができます。家の作りも日本とは全く違いますし、ホストによっては食事を振る舞ってくれたり、車でどこかに連れてって入れる、友達を呼んでパーティをする、なんてこともあります。

④ローカルスポットを聞ける
➡️これは私が毎回していることなのですが、「あなたのお気に入りの場所を教えて!」と聞いて、カフェや公園などホストのお気に入りをブックマークしています。日本人観光客が知らないようなスポットを知ることもできるし、ホストの人柄がわかって面白いです。

⑤お家によっては豪邸
➡️これもそれぞれですが、私はチープなドミトリーばかり泊まっているので、提供してくださるカウチ、ベッドは快適で正直ホテルよりくつろげてしまう時があります。

⑥世界中に友達ができる
➡️ホストとは、ホームステイした後も連絡を取ることが多いです。また、旅好きも多いので、「今ここにいるんだけど前行ってたよねー?」なんて聞くことも多いです。私はまだ経験していないですが、ホームステイさせてもらったホストが今度は自分のお家に泊まりに来る、なんてこともよくあると聞きます。

⑦忘れられない旅になる
➡️地元の人と語り合う、一緒に出かける、これだけで本当にたくさんの学びがあるのは事実です。人によってはカルチャーショックを受けることもあるでしょう。でも、多くのホストの方々はカウチサーファーをあたたかくもてなしてくれます。

【デメリット】としては、4つ思い浮かびました。

①自由度は低くなる
➡️それぞれのお家にルールがあり、なくても最低限のマナー(散らかさない、夜中に帰らないなど)を守る必要があります。また、ホストの方と一緒に過ごす時間が多くなるときは、行きたい観光地があっても、行けない場合もあるでしょう。

②生活習慣が合わないかも
➡️夜型、朝型、人間いろいろですので、合わないこともあるでしょう。

③怖い経験をすることもあるかも
➡️この点については、私にも経験があるので後ほどお伝えします。

④ホストを得るまでに時間と手間がかかる
➡️ホストを探したり、リクエストを送ったりと意外と時間がかかります。

総じて、カウチサーフィンがおすすめな人は、
【旅に時間の余裕があり、観光というよりはその国について深く知り交流を深めたい人】だと思います(◜ᴗ◝ )!💫💫

大学生バックパッカーにはかなりオススメです。

3.カウチサーフィンの使い方
(リクエストを承認してもらうコツなどは🌟Point🌟で紹介!)

まず、カウチサーフィンのホストされる側の流れには大きく以下の4段階があります。
⑴登録
⑵ホストを探してリクエスト
⑶滞在(ホームステイ)
⑷reference(評価)

⑴登録
Couch surfing のアプリをインストールし、登録をします。
登録はアプリの案内に沿って行えばいいのですが、ここで注意したいのが登録料。
カウチサーフィンは、宿泊自体は無料ですが、利用料として日本円で月/240円、1年分まとめ支払いは年/1250円かかります。(2023年5月時点)
使い方によっては損しますが、旅で一回ホームステイをすれば、いやらしい話、元を取れます。

🌟Point🌟
《プロフィールはていね~~いに作るべし!》
とにかく信用できて「このひと面白そう」と思えるプロフィールを作る!
私は以下を意識してプロフィールを改良した後すぐにホスト先を複数getすることができました!
【希望があればインスタで私のプロフィールの写真を送るのでDMしてください!@mafutabi】
🔳写真は大きく顔が分かりやすいものにする、笑顔の写真
🔳名前は英語表記で登録
🔳「About me」に今の職業を書く
(例:私は東京の大学で社会学を学ぶ学生です!2022年の11月から世界中を旅していて、長期旅行中です🛫!)
🔳「Music、movies & book」「My interests」に好きなものについて必ず書く!ここで共通の趣味があると興味を持ってくれる。
(例:私は日本のアニメを見ることが大好きです!特にお気に入りはワンピースです💖💖)
🔳「Why I'm on  Couchsurfing」の欄は「とにかく世界中の人と文化交流がしたいですっっ!!!!」をアピール。
(例:I want to stay locally and have good friends around the world 🌎😍The most significant advantage of Couchsurfing for me is that I get to interact with the locals.  I have many memories of my trip, such as the beautiful buildings, delicious food, and history of the area, and I want to enjoy them both as a tourist and as a local.  Also, talking to people from different cultures, laughing, and sometimes being surprised by the differences are a great learning experience for me and a lot of fun.  People from different cultures can always laugh together.  That's why I like Couchsurfing.)
🔳(ホストする予定があれば、なくてもしたほうがいい)「My home」の家の情報を、できる範囲で入力する。

⑵ホストを探してリクエスト
利用の手順としては、ホームステイしたい場所を検索⇒ホストを探す⇒メッセージでリクエストのメッセージを送る⇒ホストにAcceptされたら、Confirmを押して完了です。

🌟Point🌟

《ホストの探し方》
🔳詳細検索で人数を絞る
探し方として、検索画面で「More Filters」で詳細検索ができるので、必須なのは、「Arrives,Departs」「OF TRAVELERS」に入力、「Has Reference」をチェック、「Languages Spoken」に自分がコミュニケーションできる言語を入力し、SORT BY で「Last Login」を選択する。


🔳Active(=最終ログイン)は2週間以内の人で選ぶ
実はカウチサーフィンは、2004年から存在していて、登録だけしているけど今はもう使っていない、という人がとても多いです。なので、今利用している人にメッセージを送れるようにここでしっかり人数を絞ります。プロフィール写真の右下「Active」がに書いてあります☺️!
🔳正直第一印象は写真で選んでいい
ホストを一人ひとり見ているのも大変なので、魅力的に思えた人のプロフィールをチェックすればいいと思います。
🔳プロフィールを見たら、まずはバーッと自己紹介を見て、家の条件が自分に合いそうなら、すぐに「Reference」を確認!!!(一番大事!!!!!!!
Referenceは、レビューのようなもので、カウチサーフィンを利用すると、ホストした側とされた側がお互いのことをレビューすることになります。
Referenceを見ることで、ホストが信用できる人かどうかを判断しましょう。たまに性関係の良くないReferenceも見られるので、自分が二の舞にならないようにせめて5人分はチェックしてください。
🔳「My home」の「Preferred gender」が女性になっている人は選ばない。
🔳良さそう!と思ったらリクエストを送る前にプロフィール(「About」と「My home」)を隅々まで読む!
ここでチェックしてほしいのは、
①ホストとの共通点、魅力的に思ったポイントを1つ以上見つける
(裏技:特に文章中で見つけられなかったら写真を見てみる)
②キーワードについて触れていないか確認する(➡ホストによっては、自分のプロフィールをしっかり読んだか確認するためにリクエストの中に特定のキーワードを含めてほしいと書く人や、特定の話題について必ず書いてほしいと書いている人もいるため)

《リクエストの送り方》
🔳必ず含めるもの:到着の交通機関、日時、家を出る予定の日時、なぜその人にホストしてほしいのか、
なぜその人にホストしてほしいかのところは、先ほどプロフィールで見つけたその人との共通点や気になることについて言及するといいと思います。
※海外は旅人が多い。ホストは毎日何人からもリクエストをもらっています。その中から選ばれないと、そもそもホームステイできないんです!!だから、コピペでないと分かってもらうために、その人自身についての理解、記述は必要不可欠です。

また、先ほども言ったように多くの人をホストできるわけではないため、返信が来なくても落ち込まないでください。

《リクエストを送る件数》
私は利用者が多い西欧地域では一都市に7件くらい送っていました(笑)
これで返信が来ていたのは2件くらいだったと思います。
ただこれは運なので、自分で限度を決めるのがいいと思います。
ちなみに、週に送れるリクエストの数は10件までと決まっていて、
Verified会員(60ドル(6,600円)で無期限)になれば制限なくリクエストを送れます。ちなみに私は1か月間スペイン、フランス、ベルギー、オランダを旅行して、すべてカウチサーフィンでの宿泊だったのですが、大量のリクエストを送る必要があったため会員になりました。長期滞在が決まっているならば課金してしまうのも手だと思います。

🔳承認してもらったら電話番号を送る(WhatsAppというアプリを使う人がほとんどなので、インストールしておきましょう! )

⑶滞在(ホームステイ)
ホームステイです。これはホストの忙し具合にもよるのですが、今まで私の滞在には以下の大枠で3パターンがありました。
①最初から最後までホストと過ごす(食事、観光もついてきてくれる)
②夜だけ一緒に過ごす(昼間は自由に外出、ホストはお仕事)
③場所だけ共有していて少し話して終わり
個人的な経験としては、②の夜だけ一緒に過ごすパターンが多かったです。
ただこれは、ホストによりますので、臨機応変に対応する必要があると思います。

🌟Point🌟
🔳鍵問題
ホストによっては家の鍵を渡してくれる人もいますが、人に寄りけりなので、鍵がないときは「ホストは何時に家を出るのか、帰ってくるのか、何時なら家にいるか」などしっかり聞いておくことにしましょう。もちろん時間はきちんと守りましょう。

《文化交流の方法、ホストにいい評価をもらうために私がしていること》
申し訳ないですが、以下の方法は私が好きでしていることではあるものの、文化交流目的ではなく、無料宿泊のために良いReference獲得する目的で意識していると思われたくないので、有料の範囲とさせていただきます。
【インスタのDMで連絡してくだされば、無料で共有します😊💞@mafutabi】
記事の最後に飛んでいただけると幸いです。

また、なぜ私がここまでガチでカウチサーフィンを利用しているのか疑問に思われた方もいらっしゃると思うので、理由なのですが、
【カウチサーフィンはいい家に当たると本当にその場所を離れたくなくなるほどいい友達ができ、温かい気持ちになれるから】
です。
時には正直微妙だな…と思うホストもいますが、総じて最高の思い出ばかり作れているので、そのような素敵な人とこれからも出会いたくて、ここまで分析をしてサービスを利用しています(笑)
まじでカウチサーフィンLOVE❤️笑


ここの絵文字まで飛んでね➡💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚💚


⑷reference(評価)
カウチサーフィンでは、ホームステイ後、お互いがお互いを評価します。
Referenceは、お互いが書かないとプロフィールに表示されず、相手からの評価を見ることができません。
この評価が良くないと、次にホストを得ることがかなり難しくなります。
様々な理由により相手のReferenceを書かない人もいますが、コミュニティの安全の為も、正直にReferenceを書きましょう。
また、その人が退会すると、自分へのreferenceも自動的に削除されます。

4.カウチサーフィンの注意点

カウチサーフィンはの注意点としては、以下の3点です。

①性被害に遭わないように気を付ける
②ある程度の言語力は必要
③GIVE and TAKE の心が大切


①性被害に遭わないように気を付ける
ここは、私も女性一人でカウチサーフィンはを利用していて、noteを見てくださっている方の中でも気になることだと思います。
実際、みっともないのですが、私には性被害に合いそうになった経験があります。
その時の反省をもとに、ホストとのやり取りの中で気を付けるようにしたことがあるので、その点も含めて皆さんに共有します。

まず、私が性被害に合いそうになった時の背景と、簡単な描写です。
・ほかのカウチサーファーとホームステイの約束をしていたが、現地について音信不通になってしまった
・困り果てて以前やり取りしていた別のカウチサーファー(男Aとします)に連絡をしたところ、泊まっていいとの回答あり、しかしリクエスト送らなくてもいいとのことだったのでそのまま家に向かった
・家に着くと、ベッドの他に別室にマットレスがあるとの説明を受けた(私が寝るのはベッドとのこと)
・しかし、寝る時間になってベッドに入ったところ、なぜか男Aが同じベッドに入ってくる(横に寝はじめた)
・私は頭が追い付かず、しばらくスマホを触るふりをし、この間に友達複数に連絡
・だんだんと近づいてきている感覚があったが恐怖で体動かず、ついに急に頭を触ってきたため、強張る体を頑張って動かして走りそのままトイレに引きこもる
・家から出ればいいのではと思うかもしれないが、その家は(ヨーロッパではよくあることなのかもしれない)中から鍵🔑でドアをロックする形の家だったので、男Aが🔑を持っていて家を出れなかった
・トイレに引きこもった後、友達に警察を呼んでもらった(フランス語圏にいたため、警察は英語通じず、フランス人の友達に呼んでもらった。感謝しかない…)
・警察が来るまでの1時間、男Aはトイレのドアの前に来て叫んだりポエムじみたことをずっと私に語り掛け、バッドでドアを壊すみたいなことも言っていたので、かなり恐怖だった
・私はsimを持っていたが、その家は電波が届かず、家のWi-Fiを借りていて、Wi-Fiを切られていたら私はお終いだった
・警察が来て保護され家を出たのは深夜3時すぎ、格安ホステルはクローズしているところが多いためある程度のホテルに代わりに移動した


ほとんどのことにビビらない私が流石に恐怖を感じた経験でした…
体がほんとに硬直して自分にビビりました。

この経験以前にも男性1人の家に泊まったことがあり、その人はとてもいい人で凄くいい思い出ができたため、男性1人のおうちにホームステイすること自体は私は悪いことではないと思っています。
そのうえで、私の反省点は、以下の2点であると考えています。
●リクエストを送らなくていいという言葉に流された
(リファレンスを書く必要がなくなり、何をしてもいい思われてもと仕方がない)
●自分の寝る場所は言われても、ホストの寝る場所についてしっかりと聞くことができていなかった
(寝床が複数あったから、ホストとは寝床が別であると思い込んでしまった)

よって、これ以降、性被害へのリスクをなくすため、
◾️口約束はしない(必ずカウチサーフィンのシステム上でリクエストをし、referenceを書ける状況にする)
◾️男性ホストに対して以下のことを必ず聞くようにしました。
『私の眠る場所はどんな場所か、あなた(ホスト)の眠る場所はどんな場所か、それはきちんと別々になっているか。』
プロフィールには『sleep arrengement』という寝る場所についての記述がありますが、それでもしっかりと質問するようにしましょう。
この質問をするようになって以降、この回答で「わからない、来てから決めよう」など言ってくる人、プロフィールと異なることを言ってくる人もいて、そのような怪しい人は切ることができたので、めちゃくちゃ大事な質問です。
中々聞きにくいことかもしれないですが、私は「I always ask male hosts the following questions for self-management.   I may make you feel uncomfortable, but I would appreciate it if you could understand it for each other's sake.」と付け加えることで、相手に理解してもらえるように努めています。実際、これ以降被害はないです。

海外の男女の距離感は日本の文化と異なるため、特定の行動がいやらしい意図なのかそうではないか、正直判断が難しいです。(私は、一つの部屋で結構体が密着する伝統的なダンスを30分くらい男性ホストとしていたこともあるのですが、その時の思考は多少??でした笑
あとは男性ホストがパンイチで歩いていて、何もなかったのでよかったし相手にも何もその気はなかったのでよかったのですが、多少不快でしたね)
リスクをゼロにしたい、怖い思いを少しでもしたくない人は女性や家族のホストを探すようにするといいと思います。ただ女性ホストの母数はかなり少ないです。

②ある程度の言語力は必要
おうちに泊めてもらうので、おうちのルールやホストとの連携、スケジュール調整のために言語は必要です。
時には、共通言語がなかったり、お互い英語を勉強中ということもあると思います。
他愛もない会話ではアプリは必要ないかもしれないですが、スケジュールやルールの把握に少しでも不安を感じたら、積極的に通訳アプリを使うべきだと思います。
私は、ウズベキスタンでカウチサーフィンをして、おうちの方が英語があまりできなかったのですが、前日に「Tomorrow I will go school. You will go out」と言われて、確かにその予定だったのでyesと答えたのですが、彼にとっては自分が学校に行く時間にあなたも家を出てくれということだったようで、次の日の朝、急に6:00に起こされ、顔も洗えないまま家を出る、なんてこともありました…これもいい文化体験なのですが、さすがに少し不機嫌になってしまいましたね(笑)
ヨーロッパでは英語ができるばかりなのであまり心配はいらないと思いますが、違和感を感じたらアプリを使うようにした方がいいと思います。

③GIVE and TAKE の心が大切
他の人のカウチサーフィンのレポートを見ていると、羨ましいくらいのおもてなしを受けているひとも見かけることも多いと思いますが、
それは本当にホストによります。
私も実際に、三食ごちそうになったこともあるし、ドライブに連れて行ってくださる方もいたり、見送るときに大量のお菓子とお弁当をくださった方もいます。
でも、物をもらえたから親切、ということではありません。勿論物をもらえることは嬉しいですが、それぞれのおもてなしがあるということを忘れてはいけないと思っています。
私は、ホストと散歩をしたり、趣味や旅についてについて話せる時間のほうが濃い時間を過ごせて好きです。

また、カウチサーフィンは文化交流のサービスなので、自分からもGIVEする姿勢を、行動に出さないと意味がありません。
本当は自分もホストとして誰かを受け入れるのがいいと思うのですが、難しい場合もあると思うので、その場でできる簡単なことでいいです。日本について話したり、紙とはさみを借りて鶴を折ってみたり、日本語の書き方を教えたり。私は旅にMY箸を持ち歩いているのですが、それを使う豆つかみゲームみたいなのが結構盛り上がりました。料理を作るときは材料費を少し出してもいいし、お皿洗いくらいはしましょう。そうはいっても、ホストと過ごす時間があまりなく、文化交流自体が難しい場合もあると思うので、そのような状況で私が意識している文化交流の方法を、以下でも紹介します。よかったら見てください😊💞


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《文化交流の方法、ホストにいい評価をもらうために私がしていること》

申し訳ないですが、以下の方法は私が好きでしていることではあるものの、文化交流目的ではなく無料宿泊のための良いReference獲得目的で意識していると思われたくないので、有料の範囲とさせていただきます。
【インスタのDMで連絡してくだされば、無料で共有します😊💞@mafutabi】

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