あなたと私の世界

2023・16火曜(令和五年)

人類の 世界の反転 というものが2013年の12月の22から23にかける 当時にかけて起きた

そして それは価値観であるとか 人々の認識 思想 行動など大きく変えるもので

最初はその勢いがつかなかったが 201617年あたりを過ぎてから 以降だがもはやこれは揺り戻し 引き戻し 引き返しが一切ないような状況になった

それを踏まえて 我々は 新しい時代とは何か どのような人間がその新しい時代とやらに生きて行けるのかを模索しなくてはいけない

それは自分の責任を拒否しない人 逃げない人 強い人 強くあろうとする人たち などなどだ

もちろん 今この瞬間 肉体的にも精神的にも弱い者たち ばかりだ

だがその弱い状態に気づくことによって自分はこれを変えて行くのだと決意し 行動を変え続けていくのなら

地球はそして地球の被害者たち という言い方をするが

その思いをきちんと観測しており 計測しており

それだったら 様子を見ようか 経過を観察しようかという風に彼らの態度が改。

だが今のままの エゴの拡張 で奪うだけの自分 たちということ 本当に続けてゆくのなら

それは人類 領域というものがそもそもダメだったんだという判定が下され 新しい 使命を与えられているのにもかかわらず それを逃げてきたという判断のもとに

我々のすべては刈り取られるという言い方になっていく それはあまりにも面白くない ではないかという言い方 私はするので

こうやって独り言をいつも ブツブツと言っているのだ

ーー記事開始

劣化ウランを蓄電池「レドックスフロー電池」に再生、世界初の成果目指す

原子力機構が開発に乗り出す

 日本原子力研究開発機構は核分裂せず、原子力発電に使われない劣化ウランを利用した蓄電池の開発に乗り出す。ウランを使った蓄電池は充電ロスが低く、原料が準国産であるため、低価格での販売が見込める。

詳細な原理実証ができれば世界初の成果となる。2035年には再生可能エネルギーや原発と連携し、余剰電力を蓄電できる仕組みを構築する考え。廃棄物の劣化ウランを有効活用し、資源として平和的に利用することを目指す。

ウランの酸化還元反応に着目し、それを利用して充電・放電する蓄電池「レドックスフロー(RF)電池」を開発する。これまでに原子力機構は、ウランを利用したRF電池に使う電解溶液の選定などを進めてきた。

ーー記事終了

私は科学のことはよくわからないので これらの情報の細かいところ 詳細は知らないがしかし 日本の技術が何らかのエネルギー開発に一役買ったということぐらいはわかる

少し前に中国が原子力電池 と言われているものを堂々と発表したが それがロシアの発明品のパクリだったということも後で明らかになった

しかしこの電池というか 再生品に関しては 違うだろう 日本人は自分で自分自身を貶めている

自分は小さな存在であり 何もできないと勝手に拘束具をつけている心に

しかしその態度というものは 本来 やるべきことやらないと拒否している 逃亡 逃げの態度とやって

本来 責任を取るべき人々が 座標が 集団がそうした 無責任な逃げ続ける 態度をやるのであれば

人類の最先端に本当に今立っている我々日本人の名運とて危うい

自由性とは対価支払い続けることによって獲得される

消して エゴ の拡張好き放題をやり他人からエネルギーを奪うことで それを行うということでは断じてない

まず 我々日本人が真っ先に正さなければならないのである 私はあなたに よく言うであろう ラーメン食ったら金払え

この世界とはただ 本当にそれだけの簡単な掟でできている

自分をを貶めるのを縛るのやめなければならない

こうした記事からそういう概念に到達できれば幸いだということ 私は勝手に言うのである


ーー記事開始

ラサール石井が謝罪「誤情報を流す結果になりました」 能登半島地震の2次避難めぐるSNS投稿が騒動

 タレントのラサール石井(68)が14日、自身のX(旧ツイッター)を更新。能登半島地震で被災した人たちの避難先について書き込み、物議を醸した12日の自身のX投稿について「ホテルや旅館が有料であるかのような誤情報を流す結果になりました。被災地の皆様にはただならぬご迷惑をお掛けしたことを深くお詫びします」などと陳謝した。<中略>

 ラサール石井は「正月以来政府の地震災害への対応に怒りを感じる連続だったので、二次避難の呟きにも即反応してしまい、ホテルや旅館が有料であるかのような誤情報を流す結果になりました」とつづり、誤った情報を投稿したことを認めた。

さらにの能登半島地震の被災者へ対して「被災地の皆様にはただならぬご迷惑をお掛けしたことを深くお詫びします。1日も早く平穏な日々が戻りますことを願っております」とした。

ーー記事終了

情報の間違った 拡散 というものは恐ろしいものである 結局 ラサール石というのは何がやりたかったのか

私は彼が炎上商法を狙ったものだとしか考えていない

彼は小さな劇団の の演出 だったk台本を書いてる人だ そうだ

つまり 彼の演劇台本はだいたいは左側の人が見ているという決めつけを一旦はする

それらの人々に対しておもねって見せる それらの人々に媚を売る それが今回の政権に噛み付いてみせる という彼の態度ではないかと 私は 判定する

結局彼は政治的な何かを持ってるとは思えない これは確か 武漢 肺炎の時に 国からいくらかのお金が支給されたはずだが それを黙って当たり前のように受け取ったという かつてのメンバーからの密告というか 文章を読んだ

結局は誰だってそうだが金の事しか考えていない そして 炎上商法をやり 名前を売れば自分のやっている演劇にこれら 左側を中心とした人々 そして 中間層

そうしたものが数多く訪れるかもしれない 結局は商売であった 私はこのようにしか捉えない

しかし その結果 今回に限っては 命が本当にかかっているのであり 2次避難と言われているものが お金がかかって大変なのだという間違った情報を人々に与えることは 現地でその日の生活をどうして再建するかと悩んでいる人々を含める 全てにとって

とてつもない 侮辱だと私はとらえる 芸能人であれば何を言ってもいいとか、政権に噛みつく ポーズも取ってもいいとか

それは正直言って やりすぎだ 芸人は河原乞食と言われるように明日がない

そうした者たちに対して 我々のコメつき バッタのような人生を送っている我々の常識を当てはめても仕方がないのかもしれない

しかし彼 ラサールはどうやってもやっぱり 本当に謝って そして行動を大きく変え 二度とこのような愚かなことはしないと自らを戒めなければならないのだと私は勝手に決める


ーー記事開始

米軍機訓練移転を伴う鹿児島県西之表市馬毛島の自衛隊基地整備は12日、基地本体の着工から1年となった。上空で8日に見た島の風景は工事前から一変していた。

木々の伐採や造成が進み、作業用とみられる未舗装道が全域に張り巡らされ、至る所で重機が稼働。海沿いは大型船が着岸する仮設桟橋が岸壁から沖へ延び、内陸部にまで建物が立ち並んでいた。国策に翻弄され続けてきた無人島は要塞(ようさい)へと変貌しつつあるようだ。

上空から見た馬毛島は伐採や造成で緑が減り、むき出しとなった黄土色の大地が広がっていた。自衛隊基地本体の着工から12日で1年。 荒野の中に建物や燃料施設も増え、基地のための「街」が出現したように見える。

小型機で南大隅町に差し掛かると、南に島影が現れた。10分足らずで上空へ黄や赤、緑の重機やトラックが土煙を上げていた。周囲16.5キロの無人島。半年前、伐採で虎刈りのようだった樹林帯は丸裸に。戦時中に使われたとされるトーチカ(防御陣地)があった岳之腰(標高71メートル)周辺の緑も消えていた。

島中央部は10棟以上が密集し、宿舎の発電機や重機に使う燃料のタンク、コンクリートプラントも見えた。東西南北を貫いていた十字の「滑走路」は周囲の開発に埋もれた。 島の大半を所有した会社が造成した痕跡はなくなりつつある。

防衛省の計画では北北西-南南東の主滑走路(2450m)と横風用滑走路(1830m)が「く」の字に交わる。滑走路地区の工事は9月にも完了する見込みというが、上空からその姿はまだ確認できなかった。(続く)

近で、甲板に積んだ石を次々と海中に投入。青い海面が白く濁り帯のように広がった。

近くには建設中の仮設桟橋が延びている。 大型船で島外から多くの作業員、水、燃料、資材を輸送するための施設だ。島には稼働していない重機も多い。燃料や資材の供給体制が整えば、工事が加速することは容易に想像できる。

帰り際、木々に囲まれた旧馬毛島小中学校が目に入った。 1980年に休校し、島は無人となった。歴史や文化を伝える数少ない「生き証人」に見えるこの敷地も2022年11月、西之表市が防衛省に売却。緑に囲まれていた一帯にも工事用の施設が立ち並んでいた。

ーー記事終了

沖縄の基地 問題 というのは 日本の沖縄の領海の中に人工の島を作ってしまえば 全て問題が解決する

しかしそれをやられると 地権者 つまり 地面を持っている奴にお金が入ってこなくなる

そしてその地権者から金をもらって反対と言っているだけのクズたちが 月給を獲得できなくなる

基地がある時は 今度は自然環境を守れたの 見当違いのことを言い出す 日本が それらの環境に対する配慮していないわけがない

我々は公害問題というもの 世界で一番最初に認識して一番最初にそれを解決した国家だ

もちろん 細かいところの不備はあるかもしれない

しかし 日本以外の全ての国はそんな不備 どころか 何も行われていない

何もしていない 私は左側のこの売国奴たちの行商を常にムカつく 思いで見つめる

我々は変わらなくちゃいけない この記事によるように 無人島に基地を作る 人工の基地にする 何が悪いのだ

我々にそれをさせるのは明確に侵略の行動を隠さない 中間北朝鮮達ではないか ロシアではないか 我々日本人は敗戦国 利権におけるマーケティング 根性 の敗北者の根性に 染まりすぎだ

それこそが 自分で自分自身を縛っていた そして自分で自分を縛ることによって

本来 果たすべき責任から逃げてきた新しい その責任を果たすだけの能力があるのにも関わらずだ

もはやそのような インチキ はやめなければならない あなたが私がまともな日本人 近代人であろうとするのなら

そのような ごまかしはもう やめなければならない時が来たのだ

この世界から左側が中心となって使っているような嘘の言葉の使い方 魂を 自分自身の魂 さえも騙す そうしたことの使い方をやめなければならない

我々は実際の世界に生きているのであり理念の世界にあるのではない そしてこの左のいう理念というのは 要は命令だけのことだ そんなものに従わなければならない義務は人類にはない

我々はここで大きく反転し 立ち向かわなければならないのだ 支配を公然と求める連中たちに対して


ーー記事開始

どんど焼き中止のお知らせ

やぐらまで組まれていたし、風もなかったんですがね…
お話を聞くと、新しいマンションの住人のかたから当日になって要請があったとのこと。事前に掲示もあったのになぜ…
伝統行事が行えないのは残念ですね #多摩ニュータウン

— みんごす (@MinGoshTek4) January 14, 2024

ーー

左義長(さぎちょう、三毬杖)

小正月に行われる火祭りの行事。地方によって呼び方が異なる。日本全国で広く見られる習俗である。

1月14日の夜または1月15日の朝に、刈り取り跡の残る田などに長い竹を3、4本組んで立て、そこにその年飾った門松や注連飾り、書き初めで書いた物を持ち寄って焼く。その火で焼いた餅(三色団子、ヤマボウシの枝に刺した団子等地域によって違いがある)を食べる。

また、注連飾りなどの灰を持ち帰り自宅の周囲にまくと、その年の病を除くと言われている。また、書き初めを焼いた時に炎が高く上がると、字が上達すると言われている。道祖神の祭りとされる地域が多い。

民俗学的な見地からは、門松や注連飾りによって出迎えた歳神を、それらを焼くことによって炎と共に見送る意味があるとされる。お盆にも火を燃やす習俗があるが、こちらは先祖の霊を迎えたり、そののち送り出す民間習俗が仏教と混合したものと考えられている。

とんど(歳徳)、とんど焼き、どんど、どんど焼き、どんどん焼き、どんと焼き、さいと焼き、おんべ焼き等とも言われるが、歳徳神を祭る慣わしが主体であった地域ではそう呼ばれ、出雲方面の風習が発祥であろうと考えられている。とんどを爆竹と当てて記述する文献もある。これは燃やす際に青竹が爆ぜることからつけられた当て字であろう。

子供の祭りとされ、注連飾りなどの回収や組み立てなどを子供が行う。またそれは、小学校などでの子供会(町内会に相当)の行事として、地区ごとに開催される。民間・町内会が主体となって行われる場合は基本的に上記したような名称で呼ばれ、寺社が主体となって行われる場合には、お焚き上げ・焼納祭と呼ばれたりする。

地方によって焼かれるものの違いがある。

ーー記事終了

どんど焼き ぐらい 1年に1回ぐらいのことぐらい やらせてやるよと思う この新しい住民とやらは一体どこから入ってきてる 存在かを知らないが

基本的には左義帳 どんど焼きに関しては すぐ横に 消防車が止まってそれを監視する そうではない地域もあるかもしれないが基本的にはその構造になっている

だから私はこれらの記事というものは 新しい連絡 外人連中が外国人が日本の古来の昔から伝わる行事を破壊することによって

日本人のアイデンティティを消滅させる工作をしているのだろうと 日本国内の共産党 そして 創価学会などなどの連中とも タッグを組んで それを仕掛けているのだろう と判断している


ーー記事開始

【「移民」と日本人】財界トップ3は川口の現状をどう考えているか 外国人受け入れ、十倉・新浪・小林3氏に聞く

経団連の十倉雅和会長、経済同友会の新浪剛史代表幹事、日本商工会議所の小林健会頭の経済3団体トップは産経新聞などのインタビューに応じ、外国人労働者の受け入れについて見解を述べた。

政府が進める制度改革は「前進だ」とおおむね評価する一方、外国人受け入れに伴う治安悪化などの「社会的コスト」については、それぞれ持論を語った。

十倉氏「すべて外国人で埋めるわけではない」

外国人労働者の受け入れ拡大について、経団連の十倉氏(住友化学会長)は「労働者不足をすべて外国人で埋めるわけではない。生産性向上のためDX(デジタルトランスフォーメーション)や対話型人工知能(AI)『チャットGPT』などの技術革新にも取り組んでいく」と述べた。

日商の小林氏(三菱商事相談役)は「中小企業は特に地方で人手が足りず、外国人を増やしたいという切実な声があるが、奇策はない。DX化、生産性向上、外国人労働者の合わせ技でやる」と説明した。

新浪氏「欧州と同じ轍を踏んではならぬ」

同友会の新浪氏(サントリーホールディングス社長)は「欧州で移民を単なる人手として便利に使ったら、国民との対立構造を生み、社会不安を招いた。われわれは同じ轍を踏んではならない」と指摘した。

政府が進める外国人技能実習制度の廃止と新制度創設については十倉氏は「前進だ」と評価。小林氏も評価した上で「彼らの人権尊重や働きやすい国にするなどの社会政策も必要」と述べた。

一方、新浪氏は在留資格「特定技能」の対象拡大について「大いに結構」とした上で、「長期間働いてもらえるかは疑問だ。本当の意味で外国人労働者を受け入れる素地はまだない。どういう外国人に来てもらいたいのか定義していかなければならない」と話した。

小林氏「彼らも安心安全求めている」

埼玉県川口市でトルコの少数民族クルド人と住民の軋轢が表面化するなど、外国人受け入れに伴う「社会的コスト」については、十倉氏は「やって来るのは『労働者』ではなく子供を連れた『家族』。彼らがきちんと日本で暮らせる環境整備が大事だ」。

小林氏は「日本ほど安心安全な国はない。彼らもそれを期待して日本に来るのだと思う。外国人と日本人が地域社会でどう折り合いをつけていくかが求められる」。

新浪氏は「いわゆる多様性は結構だが、単なる人手でなく『日本国民』になってもらうことが大前提。最低限のルールや社会通念は守ってもらわなければならず、欧州とは異なる日本型モデルを作っていく必要がある」と話した。

ーー記事終了

サントリーの社長というのは 尖った 言論 際立った言論をする人そして明確に中国の共産党の側に立ってる人だろうな と 私は 判定している

しかしその彼が この 移民 関係に関しては このような 制限されたことを言うということは少なくとも彼ら 支配層の中でこれら 移民と称する人口爆弾に関する考えが割れているのだろうなということがなんとなくうかがえる

サントリー という組織体 単独に限って それらの不具合が各国の現場で起きている そんな言い方もする

サントリーは世界中に支社を置いているのである だから彼らにしか掴んでいないような情報も持っているかもしれない

我々日本人は全ての 地球人は 何も生み出すつもりが 最初からない 移民と称する者たち

これに対するもっと厳格にしなければならない

彼らは国境線を持たず 豊と見られるところに大量のバッタかウイルスのように入ってきてその国の全てを破壊し 奪い尽くす

そして次の国に向かう そういう。ことをずっと許していたら 我々 地球 人類というものの リソースが全て0になる

しかしこの部分をあまり過激に追い詰めると それこそ 優性主義者 たちの言うような 人口削減 万歳 という側に至ってしまうので そのあたりのバランスを取る

それが我々日本人の与えられた複数の氏名の一つだろうと私は捉える


ーー記事開始

中国で対台湾政策を主管する国務院(政府)台湾事務弁公室の陳斌華報道官は13日夜、同日に行われた台湾の総統選で民主進歩党の頼清徳氏の勝利が決まったことを受け、「民進党は(台湾)島内の主流の民意を決して代表できない」と表明し反発した。中国国営新華社通信が伝えた。

ーー

中国の王毅政治局員兼外相は台湾総統選挙を受けての見解として「中国は完全統一を実現する」と述べ、引き続き台湾統一を目指す姿勢を強調しました。

王毅氏は14日、訪問先のエジプトで会見しました。中国外務省によりますと、台湾総統選で中国側が「独立勢力」とみなす民進党の頼清徳氏が勝利したことを受け、「結果がどうであれ、台湾が中国の一部だという基本的事実は変わらない」と述べました。

また、「台湾の独立は中華民族の根本的利益を深刻に害し、台湾海峡の平和と安定を深刻に損なう」とも主張し、「中国は完全統一を実現する」と、台湾統一を目指す考えを改めて強調しています。

ーー記事ここまで

今回の台湾選挙に関しては 中国は間違いなく 工作を深めていたはずだがうまくいかなかった

結局のところ サイバー攻撃 サイバー戦といった形におけるそれでなければ 台湾を落とせないということだ 少なくとも 現時点では

中国の工作がこれで終わることはないだろう 4年間の間にライセイトク政権を揺さぶるための議会の側からの攻撃をする

中国人というのは台湾人だろうが中国人だろう 基本的に同じ言語を喋っているものは別の存在ではない 私は 中国と台湾は別であり 台湾は無条件で 日本の味方なのだという言説に 何も考えずに従って 思考停止するような人々を信用しない

人間の魂はどうやら 搾取する騙すということをベースに物事をやってしまうと

それらの経験や認識を自分の領域の中に蓄えてしまうと 基本的には0から何かを呼び込む 生み出すようなシステムを結果的に放棄してしまうようだ

自らがそうした 愚かな状態にあるのだと気づいておればまだ助かるが中国人の多くは共産党政権になってから特に 自分自身で考えて動くということを放棄してしまったように思える

そうした行為をやり続けた存在 座標 個人 中断というものは内側から何も生み出せない ただ奪うだけの存在に変身する そして それは二度と元に戻ることがない

私は今の中国と言われている領域にそういう傾向を強く見る

今回の台湾 選挙 というもの 民進党が勝ったから 万歳 などと言ってる 愚か者たちが多い しかし実際は違う 今回の選挙において 若者 勢力 その26%ぐらいが 第3の民衆党とやらに投票している

それはなぜか 民衆党 という政党は スローガンに何を言ったか あなたは知っているか

地球市民  だ つまり この言葉を聞いただけで これらの勢力は胡散臭いとわかるのであり

さらに言えばこんな 胡散臭い 言葉の本当の意味を全く理解していない台湾の若者とやらのレベルの低さというものが理解できるだろう

民進党 ライセイトク政権というものはこれから相当に困難な 議会運営と世論形成 これが求められると私は 判定する

何よりも 民進党に与えられた 支持率が下がっているということを誰も言わない、17%下がった

それが 第3の政党民衆党にどんどん と逃げていったということの意味

そしてそれが若い世代の台湾の若者という意味

そしてその地球市民 という言葉というのは左翼の中国共産党の少数の人間が大多数を支配して当然だと考えるような人間 集団がこぞって 利用した言葉だと我々は知っている

が 台湾の若者はそれらの歴史的経緯も知らず なおかつ そこに勝手なバラ色の未来を貼り付けている それがどれだけ危険なことかということはあなたに説明するまでもないだろう

バラ色の未来などない 一方的に都合の良い未来などやってこない その観点で今回の台湾の選挙の結果というものを捉えるべきだ


ーー記事ここから

元日の悲劇から2週間……。1月14日時点で、能登半島地震の安否不明者は、いまだに24人もいる。

「現地では必死で捜索が続けられていますが、土砂崩れなど道路の寸断が相次ぎ、孤立状態が続く地域があります。自衛隊のホバークラフトやヘリコプターなどが活躍し、被災地支援と捜索が続けられていますが……」(社会部記者)

一方、1月4日にその“貴重なヘリコプター”の優先利用を求める1通の文書が総務省に送られていた。送り主は、「我国の報道機関で唯一の指定公共機関」であるNHK。放送所が停波する恐れがあるため「自衛隊のヘリ等による人員・燃料等の運搬」を求めたうえで、石油など燃料の優先割当や優先車両の登録、交換用バッテリーなど、テレビ局として必要な機材をNHKに優先するように、総務省情報流通行政局の地上放送課長に求めている。この文書に対し、

「うちは、国営放送になるつもりでしょうか……」

 と嘆くのは、NHK職員だ。

「どんな災害でも、民放各局は自前のリソースで取材をやっていますよ。自衛隊頼みとはあきれます。こうやって国から“恩”を受けておいて、政府を強く批判できるのでしょうか。現場の記者たちが知っていたら、こんな要請を出すのは絶対に止めたと思います。私の周囲には、この文書に憤る職員しかいませんよ」

この文書を受け取った総務省の課長補佐は「初めてのことです」と言う。

「NHKさんから一方的に送られてきたものです。対応できるものは対応しますし、できないものにはできないというだけです。実際に、自衛隊によるNHK支局への物資の運搬はさせていただきました。民放にも必要があれば対応します。これまで災害時に、このような文書を受け取ったことはありませんね」

 一方、文書を送ったNHKに尋ねると、

NHKは災害対策基本法により、報道機関で唯一の指定公共機関とされ、被災地域における放送の維持・継続にあたって行政機関への応援要請も含め、必要な応急措置をすみやかに実施しなければならない、とされています」

 と“錦の御旗”を掲げたうえで、停電により停波する恐れのあった放送所について、民放各社とともに、自衛隊に対して山頂部の放送所までの燃料と作業要員の輸送を依頼しました」と言う。さらに、自衛隊に運んでもらった燃料は事前にNHKが用意したもので、それ以外に取材活動などで便宜を受けたことはなく「燃料の運搬以外はすべてNHKが自ら対応しています」と、当然の要求だったとした。

ーー記事ここまで

NHK という組織体は自らがどれだけ高慢になっているかということに対する気づきがない

いや 気づいている人間がいるかもしれないが それを無視しているという言い方かもしれない

誰も自分たちの異常さというものを見つめようとせずただ毎月入ってくる 莫大な 高い 月給のために知らないふりをやり続ける

しかし彼らの傲慢な やり方 つまり 自分たちは何をやっても許されるということを多くの視聴者は見てる 国民は見てる 新しいじゃなく 例えば今年の紅白においては順列という4人組だったかの男のグループに

nhkオンデマンドだったか何かの QR コードを 背広か何かに体中に貼り付けたものを彼らは 着込んで それを採用してください それを使ってください みたいなこと必死にやっていた

紅白歌合戦 という番組の中で そうした 堂々と NHK の売上向上 売上拡大のための 宣伝活動する そういう ハレンチなことをするから

人々は NHK なんかもう嫌だという言い始めているというこの事実がどうにも隠せなくなるのである

人間が何を考えて何を行動しようが基本的には自由だところが NHK は少し前に NHK というのは正しい 民主主義というものを実現するために我々は存在するとかすごいことを言っていた

つまり 民主主義だとか自由だとか の概念を NHK が決める と宣言しているわけだ

大きなお世話だからどっかに消えてくれないかな と私は思う

人々を 協働するとか教え導く とか言ってしかし 支配 コントロールすることしか求めていないような人たちというのは

それははっきり言うけれども 人類のこれからの未来の展開においては 足を引っ張るだけの邪魔者 重し バラストでしかない

そういうものを全て捨てて 身軽になることこそがそれこそ新しい世界への到達 その姿勢 準備となるのだが 彼らの存在は今のままであれば人類の進化はただ 妨害するためだけの拷問装置 こんなことは 私は作ってしまうのである


ーー

嘘をつき続ける人間と言うのは、自らの存在を維持するための全体システムを自分で破壊している風に見える。 以前全ての存在のゼロポイントという概念を言った。

それらに関して信じろ信じないは今はどうでもよい。 そういうものがあるのだと決めた時に、ゼロポイントから降りてくる情報を受けている最後の末端が我々だと一旦決める。

嘘をつき続けるというのは、それらの一本の情報ラインを自ら切断するようなものだ。 ただし、「 嘘をつけ」 という命令が、反映が上から降りてきている場合は別なのだろう。

私はこのあたりの概念を、整形手術をやりまくる人間は、果たしてもともと持ってきた行動予定の中にそれを入れていたのだろうか、本当に、とかんがえる。

顔の美醜を含めてそれらの人生設計、課題というものは組まれている。 だが整形して美人や体形のいい存在になると、それは予定とは大きく外れたもの、ということになるまいか。

この辺りは自分の中でもまだわかっていない。 しかし明確なウソのもとに世界を構築する座標というものが、どうやらこの地上から消し去られようとしているといった言葉を造ってもいいようだ。

こうした設問は、我々人間がエネルギーなるものの流れを感得できないからどうにも理解できないが、恐らくそういうものがあり、それに準じてこの世界は組み立てられているのだと設定しておいた方が、どうやら今までとは違った観点で世界を見返すことが容易になる、というのをわたしは言うのである。

  あなたと私の世界

終了