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市場はだませない


現在は2021年の10月の25日の月曜日です。参議院補欠選挙において山口県は自民党が抑え、静岡県は自民党が破れました。

静岡県に関しては周辺の人間は今回は勝って当然だという風な驕り高ぶったという表現ですかね、あったようです。

ただその状況下において静岡の参院補選で野党勢力が当選したということの翌日、東証株式が暴落しました。反落という言葉ですか。

でこれはやはり外国人投資家が立憲民主党と言うべきの、立憲共産党ですね。

これらの存在をきちんと見ているからです。彼らが政権を取る。彼らが政権に近づくということは、資本主義を徹底的に否定する。

つまり株式などに投資をしているような人々のお金をすべて政府のがわが強奪する。

という風な国家体制に作り変えるということですから、そんな企業にお金をですね、投資していたら危険でしかないわけだから、それらの可能性を含めて一時的にお金を逃した。

こう見るべきでしょう。野党勢力というのは経済政策、安全保障政策、エネルギー政策、食料政策、何もかもがない人達です。

なんであんなに無能な集団が政治家を名乗っているのかわたしにはわかりませんが、そういうものを支える、さらにレベルの低い有権者がいるからだという答えにどうしてもなります。

その国の政治家というのは、その国の国民の平均値よりも若干低い、また同じくらいのものしか出てきません。

つまり野党勢力を支えるような人々というのは、あの程度か、あの程度以下だという風なことです。

我々はここで大きく変わらなくてはいけません。

野党勢力に何かを渡してしまうとそれは、日本の全てが中韓ロシア北朝鮮などに流れることになります。

よろしく、ごきげんよう。