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眷属 どもに告げる

責任を果たさない人間は 他人の責任を見つけることができない

見つけることができないから追求することができないし その気もない

そのような存在は基本的に自分自身が犯した全ての行為において責任を取るつもりがない

なぜならば 自分自身の言動や行動が 何を その瞬間もたらしているかに関しての理解がゼロだからだ

時間が経過して誰かに言われて気づくことはあるかもしれない

が、おそらくそれもない

最初に何か ピンと来る その動きがない人間というものは

後で未来の時点から他者から それらの指摘をされたとしても

それは反発を持って感じるだけであり

自らの魂の修練 改善 合理性の獲得 そのような 自分自身に下された課された問題の解決という

その座標からは遠ざかる動きをするだけだ

それはなぜかといえば 能力がないから

エネルギーがないからという言葉は一応できるけれど

自らの存在を成り立たせる振動波形の中に

自分で 喜んでなのか または外から書き込まれたなのか好きな言葉を使えば良いけれど

傲慢とタイダという概念を取り入れてしまったからである

人事のように言っているが本当はそれではいけない

そうした座標 がいつのまにか 人類 世界の一員として認めてしまっている

しかし私はここで気づかなければいけないのだと何度も言う

それはどうであれ 彼らが何回も何回も 生物兵器を外界に暴露して 全世界に拡散させているにも関わらず

それに対しての責任を認めない さらに人のせいにする

その上で 数多くの死ななくて良い人間を殺してしまったということ

本来 人間というものは何かの目的を果たすために生きている

幸せになるために生きている

それらの全てを中国は 勝手に 刈り取った

多くの人々の命を途中で刈り取ることによって

そこで発生する なぜ自分がなぜこんなところで

死にたくない

などといった気持ちを

中国なる領域に居座っている 存在は 悠々と 吸い取って自分自身のみが生きるための存在のエネルギーとして消費した

このような構造を見つけない 責任を追及しないということは

その見つけない人々はそれらの仲間だということである

吸血鬼の仲間 人間を搾取するものの仲間ということである

そのようなものたちが 人類世界の9割以上に及んでいる

責任を見つけることができない 存在は搾取する存在だ

そして自らを変えることのできないまたは変える気が全くない 拒否をしている存在だ

繰り返すが 人間の歴史というものは そのようなものが詰まってきた

地球はそれに気づかなかったが気づいてうんざりした

だからそれを全て捨てると決めた

我々は捨てられる側のパケットの中に詰まっている

そこから抜ける抜けないというのはあなたが気づいて行動を変えるか 変えない かに 全てかかる

中国は 武漢 肺炎を 武漢市でロックダウンをすれば それを押しとどめることができた

彼らはそれをできるけれども やらなかった

結果として 誰がどう見てもそうだった

彼らは ロックダウンということを 強権的な力によって

あの病気が発生したという建前 上の2020年の1月1日と決めたとして

その日付を持って 武漢市をロックダウン することができた

強制的に 軍隊の力で持って周りを全て 囲んで 経

済都市 封鎖 すべてを 止めて

中の住人が餓死しようがどうであろうが ロックダウン することができた中国とはそういう体制だ

彼らはしなかった

なぜならば 最初から武漢 肺炎 というものを全世界に拡散させるという目的が本当にあったからだ

中国が何を言おうがその眷属が何を意味が 私はそのように判断し そのように決めた決めている

世界を決めるというのは自分自身だ

あなたは自分で自分自身の世界を それがどう 間違っていおうが

妄想だらけだろうと勝手に外から批判されようが

冷たく笑われ 蔑まれようが ただの一度でも自分で決めたことがあるのか

何もしない人間

それに限って 正義 やら 既存の常識やらに従って誰かなる第三者を世界と分けて勝手に

そしてそれを徹底的に批判 非難する 冷たく 笑う あげつらう からかう バカにする

そしてその第三者 なるものが 自ら 打ち倒れることを喜んで 待っている

エネルギーが取れるからだ

このシステム構造を理解しようとしないものはこれから10年以内に全部死んでいくのだろう

と私は今 勝手に決めている

あなたは世界を決めなければならない