世界は物語ではない

2023・409日曜(令和五年)

ーー 記事 開始 沖縄タイムス 408

 陸上自衛隊幹部ら10人が搭乗していたUH60JA多用途ヘリコプター1機が沖縄・宮古島周辺で行方不明となっている事故で、消息を絶ったとされる方角から、黒煙が上がるのを見たという複数の目撃情報が確認された。目撃者は「ヘリを直接見ていないが、黒煙は確かに上がっていた」と口をそろえる。(社会部・新垣亮)

 黒煙を目撃した一人は宮古島市の芸術家、矢寺賢次さん(46)。事故のあった6日午後5時過ぎに、サーフィンをするため伊良部島の白鳥崎の休憩所から波の高さを確認するために訪れた。

晴れ間がのぞき、風や波も穏やかでサーフィンには適さないかなと海を眺めていた同5時半ごろ、沖合数キロの地点に水しぶきを確認した。クジラかと思い様子をうかがうと、その後、黒煙が立ち上り、スマートフォンで撮影した。しばらくして上空のヘリや巡視船が見えたという。

 別の40代男性は仲間9人程度でサーフィンをしていた。黒煙の高さは50メートルほどではなかったかという。いずれの目撃情報も方角はヘリが消息を絶ったとされる海域にほぼ一致する。

 ただ矢寺さんによると、水しぶきや立ち上る黒煙の様子を確認したのは同5時半前後から6時半ごろの間で、レーダーから機影が消えたとされる同3時56分ごろとは差があり「分からないことが多い」と語った。

沖縄タイムス

ーー 記事 終了

これらの情報そのものが例えば 中国の側からまたは米国の側からそうした情報を出せと 沖縄タイムスに脅しをかけた、または金を渡して書かせた。

これは十分にあり得ることなのだ。 そのまま 信じてはならない。 沖縄タイムスや 琉球新報 というのは基本的には中国のスパイ装置だ。

つまり 中国にとって都合の良いことを流す 広報機関 なのだから この情報を流されることによって中国を利する形になってるのではないかとここから 疑って全体を見なくてはいけない。

だいたい1時間の差というものが何を示しているのか 私は他のスレッド や ツイートから 中国 おそらく おそらく 中国 所属不明の潜水艦があの 与那国島の海峡 ウロウロしており、

日本の海上自衛隊がそれを追いかけ回していたという これすらクリエイト 作り話 かもしれないが、

その設定が本当だとしたらその中で 戦闘が行われていたのではないかな と疑う。 黒煙というものは何かわからないが 潜水艦を仮に撃沈したとして それらから黒煙が出て水中を煙が走り そして海面上に 黙々と何かが出る 少し考えづらい。

何かはあったのだろうが これだけの情報では何もわからないという。だから私はこの沖縄タイムスの記事ですら実は嘘ではないのかという強い 疑いを持つ。

なので 私は認識阻害という空間が大嫌いだ。人間がどうでも良いことに推理を巡らせて同じところをぐるぐる回って時間とエネルギーだけを浪費 消費してしまう。

考えないことが一番だが それをやりすぎると 今度は謀略を仕掛ける側がこの地球 世界でやりたい放題になる。

どちらも嫌だ。人間は正直をむねとして約束を守る 座標として生きていくのがおそらく 一番合理的であり 幸せなのだけれど、

それをどうやってもさせない、人間にフラストレーションや限界を与えてそこからエネルギーを抜き取るといった 強い 邪悪な意図。

どうしても感じてしまう。 まだ何もかも 決定してはならない。 ただ 私はただの事故だとは思っていない それだけは伝えておく。

謀略であっただろう 暗殺 破壊工作であっただろうという立場に今の私は半分以上たっている。 このことだけは伝えておく。


ーー 記事 開始 時事 408

「水しぶきから黒煙」 悪天候の中、懸命捜索―陸自ヘリ事故

2023年04月08日07時16分

航跡消失位置に近い伊良部島北の沖合で立ち上る黒煙のようなもの=6日午後、沖縄県宮古島市(矢寺賢次さん提供)

 10人が搭乗した陸上自衛隊のヘリコプターが行方不明となった沖縄県・宮古島沿岸部の海上では7日、降りしきる激しい雨と荒波の中、自衛隊と海上保安庁が懸命に捜索を続けた。「早く見つかって」。現場海域周辺の住民からは無事を願う声が聞かれ、「水しぶきから黒煙が上がった」との目撃証言も寄せられた。

消失2分前の交信正常 管制と会話、直後に異変か―陸自ヘリ事故

 宮古島に近い池間島と伊良部島の沿岸ではこの日、悪天候で視界不良の中、双眼鏡を手にした陸自隊員や、不安げに沖合の海面を見詰める住民の姿があった。

 6日午後5時ごろ、伊良部島北端の白鳥岬からサーファーを眺めていた内装業の矢寺賢次さん(46)は、沖合で「5メートル以上あったのでは」という水しぶきが上がるのを見た。

クジラだと考え、撮影しようしたところ、黒煙が20分以上立ち上った。直後に海保の巡視船や航空機が集まり始め、岬には陸自隊員らが駆け付けた。後になって「黒煙を吐くクジラはいない」と不審に思ったという。

 漁師の与座和保さん(42)は、急行する巡視船を港で見掛け、異変に気付いた。「島でこうした事故が起こるのは怖い。島の人に被害が出なくて良かったが、何より乗員が心配だ。早く見つかってほしい」と願った。

 一方、上空が飛行経路だったとされる池間島の住民は発生当時、耳慣れない低空飛行の重低音を耳にしていた。60代男性漁師は6日午後4~5時ごろ、「大きな音」に違和感を覚えたと話す。

 宮古島海上保安部の山添岳大警備救難課長は7日、平良港で取材に対し、「今のところ手掛かりはない。視界が悪い中で、レーダーや赤外線カメラなど、あらゆる手段を用いている」と述べた。

ーー 記事 終了

機体の引き上げも行わず あっという間に事故だと断定したということは隠さなければならないことが裏側にあった、これだけは言えるだろう。

それは中国によって 撃墜されたのか 内部の爆弾 犯スパイによって爆弾を入れられたのか。

はたまた 米国の誤爆だったのか。 さらに米国の中のディープステートとと言えるような人々がこれを暗殺したのか どうとでも話を作ることができる。

ただ 実際のボイスレコーダーやフライトレコーダーが何一つ見つかっていないのにこういう発表が急に行われて 幕引きを急いでいるということは少なくとも ただの事故ではなかったのだろうというこの見方は成り立つ。

私は中国が攻撃したのではないかと今でも普通に思ってる。 そうでない場合は日本の整備班の中にまた整備班と預かり知らないところで 本当に小さな 爆薬 マッチ箱 程度の爆薬 しかしそれは 油圧や電気や 指令系統の入ったパイプを破壊するのに十分な 爆発力。

しかし 小さなもの そうしたものをペタンと貼り付けられたのではないか などとここまで 疑う。

あなたは今回の動きよ 事故 だとは見ない方がいい。とりあえず 余計なお世話だが 忠告だけしておこう。


ーー 記事 開始 読売 409

沖縄県・宮古島周辺を飛行していた陸上自衛隊の多用途ヘリコプター「UH60JA」が行方不明になった事故で、同機に搭載された救命無線機(ELT)からの救難信号が確認されていないことが、防衛省への取材でわかった。

ELTは、航空機が遭難に備え、機体が強い衝撃を受けたり浸水したりすると自動的に位置情報を発信する装置だ。陸自は当時の状況についても調べる。

陸自によると、事故機のELTは、操縦席後方に取り付けられており、乗員が飛行前に電源を入れて作動させる。墜落時には24時間以上救難信号を出し、捜索のために飛来した救難機や空港の管制塔などに場所を知らせる。水中でも起動し、位置情報の誤差は3キロ以内に収まるという。

今回、救難信号が確認できない原因は不明だが、機器の不具合や、離陸時に電源が入っていなかったケースなどが考えられるという。

ーー 記事 終了

宮古島の周辺海域を所属不明の潜水艦が潜っており それらを見つけるために自衛隊 海上自衛隊はイージス 色々な船を飛ばしていた。

名目は台湾における中国の演習 活動に対抗するために 防備の構えを見せるという形ではあったが 日本の領海の中に堂々と侵入してきた中国の潜水艦を捉えるためにこの活動をしていたという情報がある。

もちろん 本当かどうかは分からない。 そしてその 索敵 活動の最中に第8師団の関係者のヘリコプターが上空を飛んだ。

その潜水艦から何かの攻撃がなされた 例えば ミサイル攻撃など または事前に仕掛けられた小さな小さな爆弾 ローターにつながる電気系統か 油圧系統か 燃料系統の小さな缶を破壊する程度の爆弾。

だが ローターが止まってしまえば ヘリコプターは速攻で落ちるのだから その程度で十分。

そうしたものを整備士の中に入れ込ませている、 いたこの可能性を言う。

つまり その場合においては中国だけではなく これは米国の いわゆる 暗殺部隊というか そうした 各属国 地域の暗殺をメインでやっていたような人々が入り込んだ という言い方も一方的に言う。

安倍首相の暗殺された時におかしな動きが何度もいくつもあったけれど それらは表のメディアには一切報道されなかった。

これは 今回の動きというのは 実は御巣鷹山における 日光123便の時の動きと実に似通っているなと思っている。

米軍が間違えて このヘリコプターを撃墜した。 こんなことすら 私は考えてしまう。 ありえないとは思うが。

米軍が誤爆したということにして しかしその命令を いわゆる 米国の中のディープステート的な人たちが出していた 。どうとでも物語を作ることができる、危険だ。

わからないことは少なくとも 現時点 わからないままにしておくべきだという考え方であるので 私はあんまり 自らの推理 と称する物語のクリエイト やらないように心がけている。


ーー 記事 開始 日経 409

東京圏でデータセンターが急増している。施設規模は今後3~5年で倍に膨らんでシンガポールを抜き、アジア首位の北京に迫る見通しだ。デジタル化の加速で高まる需要が、経済安全保障の観点から中国を避ける流れにも乗って集まる。勢いを保つには、割高な電力コストを低減する構造改革も欠かせない。

グーグル、アマゾン・ドット・コム、NEC――。千葉県印西市には国内外のIT(情報技術)企業が使う巨大データセンターが立…

ーー 記事 終了

日本の安全保障に関わるような分野 これを国が指定してそれらに関連する電気料 というのは 例えば 3割引 4割引 ぐらいのとんでもない政治的判断かもしれないけれども それをやり その作業をやるべきだ。

もはや 昔のような のほうずな 自由競争のみでは国家を日本の過去からの今を守ることはできない。

中国 儒教 圏域というものが入り込んでいくとその時点で日本の過去からの歴史と認識を 言語を全て奪われる 書き換えられてしまう。

それが今内 モンゴルで徹底的に仕掛けられていることだ。 彼ら モンゴル人 たち の使っていた 特定の言語は非合理的だという理由にもならない理由でこれを抹消されようとしている。

公的機関 教育機関でモンゴル語 と言われているものが基本的に教えることが禁止になった。

これはウイグル だとか チベットも同様の措置であり 中国は これを同化であるとか、つまり 漢民族の話す 北京語 普通話 と言われていることのみで統一することがあの広大な 中国を先生 独裁における支配 統治するために必要だから必要だからと それを推し進める。

が そうすればするほど あの広大な地域から多様性というものが消える。 多様性が消えた地域においては それは中から何も生み出されることはない。

廃墟の冷えてしまった 固まった 泥のような世界になる。中国は自らそこに向かっている。 しかしそれに気づいている人はそこから抜けなくてはいけない。

その義務を負う。 だがその中にはまり込んでしまってその体制の一部を構成しているパーツの一つになっている者たちには これは気づけない。 自分がパーツの一つであるということすら 理解がないのだから 。これは相当に困難だろう。

そういうことを 外の世界からお前は今冷えて固ま ろうとしているといった 外から見える観察者の声としてそれを届けなければ彼らはどうにもならない。

のだが それすらできていないのが現状だ。 そして このまま 中国と言われている領域を放置しておれば 日本のみならず 全世界が本当に全世界が 中国語 中国人的考え方で全てが統一されてしまう。

これは統一とは言わない、隷属、同化、併呑という。私は奴隷にはなりたくない。あなたは生きるためになら喜んで奴隷になる座標だ。

が私はそれは嫌だという。 私は暴力など何もできないが せめて言葉の力で 誰かに何かを伝える 真似事ぐらいはする。

それができることだからだ。 あなたは何をしているのか あなたの生きるということは楽しい時間を追い求める、 ているだけの漫然とした消費活動のみで終わるのか。 そういったことを自問して欲しいかと勝手に思う。


ーー 記事 開始 ドンマイおじさん 408

高市さん、早速、C国の国家情報法の恐ろしさについて言及してくれました。 これをキチンと地上波で言ってくれる人がほとんどいないんだよなぁ。。

日本にもセキュリティクリアランスは必要か? -必要 95% -不要 3%

https://mobile.twitter.com/don_mai_don_mai/status/1644836359826472960/photo/1

ーー門田隆将

#日曜報道THEPRIME で中国への技術流出の現状や脅威、セキュリティクリアランスの必要性から宇宙開発の意味に至るまで高市早苗経済安全保障担当相が解説。番組内の調査で“日本にセキュリティクリアランスは必要か?”の問いに“必要95% 不要3%”と出た。執拗に続く媚中派の“異常な高市攻撃”の意味が分る
https://twitter.com/i/status/1644885346365349888

ーー記事 終了

高市大臣がリーダーを務めている経済安全保障という概念を整備されると一番困るのは中韓だ。 中国 だ。

だから日本国内でこの中国とつながっている利益をもらっている勢力がどのような嘘っぱちでもいいから 高市大臣を罷免 に追い込む。

その流れの中で今回 立憲民主党の小西という痴れ者が、 私はあえて この汚い言葉を使うが この人が蠢いたのだろう と判断している。

その上で ワーワー言ってる勢力というのは 例えば1年前には100% 中国人だったのだが日本にやってきて 日本国籍を取得して1年にも満たないような連中がこれらの高市大臣に対しえの攻撃のグループの中核をなしている。

という理解をとらなくてはいけない。 我々はもはや日本人がとか国民が ということの中身が相当数 中韓に 特に今は中国に侵食されていて、その元 中国人と言われている国籍だけが日本人で しかし 忠誠は中国に今でもずっと使っている 死ぬまでそれを誓い 続ける人間たちによって コントロールされている、

それを深めさせられようとしているということ の現実に気づくべきだ。 そこに すら 視点を動かすことを許さないとキーキー キャーキャーと叫ぶような さえずるようなバカというのは 後天的智慧遅れであり 新しい世界に進もうとする 日本人、

特に私 そして 私の考えを 数ミリでも理解するような人々にとっての明確な とてつもない敵だ。 これを何とかしなくてはいけない。

なんとかといったところで暴力で何かができるわけではないからそれを 索敵しこれらのこいつらの悪巧みを全て見抜いて、 こいつらはとんでもねえ奴らだということの 伝達 共有 拡散 これをやり続けるしかないのだ。

何の力もない 市民が庶民が私がクズができることはそれぐらいではある。 しかし できることがある以上はそれをやるのだ。

やらなければならないのだ、とかっこいいことの一つも言ってみよう。


ーー 記事 開始 レコチャイ 409

2023年3月28日、台湾メディア・科技新報は「日本は決して資源の乏しい国ではなく、世界第3の地熱資源大国である」とする記事を掲載した。

記事は、地殻の深層にある熱エネルギーである地熱は発電に使える再生可能エネルギーであり、100以上の活火山を持つ日本の地熱資源量は2347万キロワットと原子炉約20基分に相当し、米国、インドネシアに次ぐ世界第3位の地熱資源大国であると紹介。

一方で、地熱が日本のエネルギー問題を解決する上で貴重な存在であるにもかかわらず、この数十年日本では地熱発電に進展が見られず、エネルギー全体のわずか0.3%程度にとどまっており、専門家からは「大いなる浪費だ」との指摘も出ていると伝えた。

その上で、日本の地熱開発を阻む最大の要因が日本を代表するレジャー産業の温泉産業であり、業界内では地熱開発によって温泉資源が破壊されると広く認識されているとした。

また、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構 (JOGMEC)が地熱発電は深層の岩石や地下水の沈積物を利用するのであり、地表に近い水を利用している温泉に影響は与えないとの見解を示しているものの、

科学者からは地熱資源と温泉との関係は分かっていない部分が多く、実際に地熱開発を進めることで温泉がどうなるかは想定できないという反対意見も見られると伝えた。

ーー 記事 終了

地熱発電のエネルギー開発に人生をかけている 安売りスーパーの社長さん 確か 九州地区の人だったと思うが そのことの記事を私は過去に採用した。

確かに 日本はこの地熱発電所と言われているものがふんだんに使えれば、の話ではあるけれど非常に安定したい エネルギーを獲得することが可能だ。

しかしこの地熱発電の開発の場所というのはだいたい 国立公園だとか 国定公園の指定地域になっており 不思議なことに それが なぜかできないようにされている。

しかしこれは 米国や欧州などもそうであり 実際のところ それをされてしまえば 石油という化石燃料を買ってもらえなくなるその量が少なくなるので石油メジャーと言われている人たちが 全世界にそれらの本当の再生エネルギー 、

私は風力や体力など何の役にも立たないと思っているが、 この地熱に関しては十分使用可能だと見ているけれど、

その開発を妨害してきたのだろうなというイメージを私は持っている。 ただし 日本の地熱発電所にしても火山活動の変化によって それがある日いきなり止まってしまうというリスク これはあるのだ。

だからそのことを考えた時に 地球だのみ地面 頼みという あやふやなものではなく人間が全てにおいて自分の責任を取れるといった化石燃料や原子力に注力するというのはある程度は致し方がない。

しかしそれでも今の原子力発電所のように 基礎 電源として ベース電源として使うといった形の電源開発は可能なのだから私はこの地熱発電と言われているものに対する開発を日本はもっと 本腰を入れてやるべきだということを言うのである。


ーー 記事 開始 ライブドア 409

俳優の木村拓哉が7日に放送された、日本テレビ系朝の情報番組「ZIP!」にVTR出演し、同番組の総合司会を務める同局水卜麻美アナウンサーの結婚を祝福した。

 「いろいろ話題になっているが、2か月前と今ごろでは全く別人のような状態になってしまった。あの頃は、寝ても覚めても『信長』ひと筋という感じで、それ以外の話題はなかった」(芸能記者)

 1月27日に織田信長役を演じた主演映画「レジェンド&バタフライ」が公開され、すさまじい勢いで番宣やPRイベントをこなし、2月下旬に興行収入20億円を突破したことまでは判明していたが、その後、「映画ランキング」のトップ10から陥落し、木村の口から「信長」のワードが出なくなってしまった。

 「もはや、都内で上映しているのは配給元の東映の直営館4館のみなので、これ以上、数字が伸びることはない。製作費は20億円で、採算分岐点は興収35億円と言われていたが、はるかに及ばないだろう。もはや、キムタクにとって『信長』はNGワードだろう」(映画業界関係者)

ーー 記事 終了

この数字で持って 木村拓哉 というキャラクターに商品力がなくなったという言葉は本当は出ているのだが 少なくとも この芸能関係のニュースで それが流れることはない。

彼も年をとった。 だから若い人にキムタクと 投げつけても あーあのおじさんねという概念で捉えられるのが現実だ。

木村拓哉はそろそろお父さん役と言うか 若くはない 人物を掘り下げていかなくてはいけないのだろうが その部分はできていない。

相変わらず 20代30代の若者 青年役ということしか回ってこないし 本人もそういった意味での老け役を開拓できているとも思えない。

ある意味 20年前ぐらいの美形と言われている顔の作りが造作がイメージがそれを大きく 邪魔するのだろうなと思う。

しかしこれはどうにもならない そして今回のレジェンドオブバタフライ だったが何かというのは確か 監督がるろうに剣心の人であり 見た人からすれば非常に長い 上映時間だったけれども 中身は悪くはなかったという言葉がある。

ので決して 映画 単体として見た時に 魅力のないものではなかったようだ。 ただ 2時間を超えるような、 私は正確な時間を覚えていないが3時間か 4時間 かとんでもない時間があった。

のだから回転率から考えても それは 興行の数字が良くならないだろうなということは馬鹿でもわかる。もっと短い時間にして回転率を高めればよかったのになあと普通に思うがそのあたりは監督に暴走させてしまったのだろう。

つまり これは映画会社のマネージメントの問題だという言い方もある。 物事をクリエイト、 作り出す人はしかし 金 勘定がきちんとできているかと言うとそうではない場合が多い。 それが今回の映画で明らかになったという表現にしておく。


ーー 記事 開始 ゲームウォッチ インプレス 409

映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」、アメリカで観客評価「96%」の好発進 ただし批評家は「53%」と評価が分かれる

 アメリカで4月5日に公開された映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」について、観客の平均評価が「96%」に達していることが明らかになった。

 この観客の平均評価は、映画評論サイト「Rotten Tomatoes」に寄せられた評価を平均値にした「AUDIENCE SCORE」と呼ばれるもの。1,000以上寄せられた評価において、5点満点中の平均値が4.7=96%と高い評価になっている。

ーー 記事 終了

面白いという概念が どういうものを指し示すかわからない。 私はスーパーマリオ 前回も言ったと思うがやっていないので このゲームにおける魅力が良いとか悪いとか一切わからない。

ただし 外側 世界 つまり 外人たちの特定領域はこのスーパーマリオに強い 共感を覚えるようだ。

配管工のイタリア移民のマリオ、ルイージ。 私はそのような概念でこれを捉えるがそうした 下層 白人の領域から そしてそれに引っ張られるように 黒人 などのいわゆる 米国社会の中での下層民たちがこれを強く共感し 支持するのかな と勝手に思ったのである。

面白さ 笑いどころ というものは 国が違えば変わるものだなあとしみじみに何かを感じてしまうのは本当だ。

だからその観点からすれば いわゆる 外人たちというのは 我々日本のアニメのどこを見て感動しているのか。

面白いとか悲しいだとか思っているのかを少なくとも 我々日本人と全く同じところでそうなのだと簡単にとらえない方がいいのだろうな。

という一つの教訓 めいたものも この記事にはあると私は 判定した。


ーー

現実とはどうとらえるのか、それは事実を複合させた全体を自分が決めるということで成立する。 だから世界のカタチは全て自分が造っているということ。 しかしこの考えを拡大したうえで維持できる座標はなかなかいない。 持っているエネルギーが少ないから、という言い方をする。

今回の自衛隊の、第八師団の撃墜という言葉を使うが、似たような事例で過去の三年前の台湾の事故、同じヘリによる事故と処理された動きと酷似しているので、普通に考えてミサイルか爆弾などの破壊工作だったのではないかとわたしは勝手に考える。

しかしそれこそがワナであり、現実を物語として、情緒感傷の起承転結として構成してしまう罠、といういいかたをしようか。

だからわたしはいろいろと謀略的な事を考えてしまうが、あきらかに今の動きは人為的な何かがあったであろうという言い方で、その想起で止めている。 

なぜならばこれから新証拠なるものが少しくらいは公開されるからだ。 ただ問題は発見されたとされる時間、目撃されたとする時間、それら一時間ほどのずれがあった。 だから何かを隠ぺいしているのは間違いない。

だけれどそこに耽溺するのは危険だから思考を止めておくということなのだ。 世界は自分の思った通りに都合よく、娯楽を提供してくれる形で現れない。

しかしやきもきするなあというのが本当のところなのである。 普通に考えて中国がやったと思う。 しかし米国の一部勢力がしかけた。 日中戦争の起動を近寄せるために。 どうとでも世界は組みかえることが出来る。 その中でもっともらしいことを探すしかないのである。 力がないなあとぼやいてみよう。 しかしそれでも前に進んでいくしかない。 それが愚かな微細な座標の選択肢なのだ。

  世界は物語ではない

終了