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戦争と兵士としての女性

さーっと挙げてみると、当たり前と言うかソ連だけになりましたね。
王道。


狙撃兵は女性兵士の兵科としては王道。


女性兵士というのがソ連のスローガンでは讃えられていたのと正反対に、
現場ではセクハラ・モラハラ・パワハラの嵐だった事が分かります。


旧型機による小型爆撃なので、相手を眠らせない事が主目的です。


戦闘機にも乗ってます。


女性が戦車兵になる経緯の説明が興味深い。


第一次世界大戦。女性だけの兵士が編成されますが全滅。


これは銃後も含むので、アメリカなども含まれます。
ソ連軍以外は、副次的な任務にしか付いてません。


記憶の中で、女性兵士はこの本にいたかな?


ポーランド国内軍(AP)には女性も子供も


イギリスでは兵士ではなく、Home Guardという括りならばあります。


あくまでも補助部隊の括り(未購入)


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