価格設定が楽しくなる！金額を決める「３つの視点＋１」
① 絆を生み出すための価格
② 利益を得るための価格
③ 人を制限するための価格
価格設定にはこの
3つの形・目的がある
と感じています。
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① 絆を生み出すための価格
例えば、
この note ではまだ
② 利益を生み出そうとは
考えていませんが、
Mattyを知ってもらったり、
より絆を深める場に
なったらいいなと考えています。
ですから
① 絆を生み出すための価格
とは、
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○ 初めての
お金のやり取りのための
○ お金を出しやすい
○ ローリスクな
価格設定（低価格）
ということです。
僕たちって、
それが・その人が
「好きだからお金を使う」
ということもあるけど、
「お金を使ったから好きになる」
ということもありませんか？
「スキだからキスをする」
というよりも …（略）
お金を払った
相手やサービスを、
必ずしも好きになる
わけではないけど、
お金を使ってもらうことで
ますます絆を深められる
のだとしたらまずは、
払いやすい、
リスク
（お客さまの損の可能性）
の小さな価格帯で、
もの・サービスを売ることです。
これが、
① 絆を生み出すための価格
ということです。
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