見出し画像

【About me♡その1】

サイキッカーとして、わたしがあなたのお役に立てること

隠れるの…やめました!

note、全然使いこなせていないので、つらつらと長ーい文章にw
それもまた経験ですね♪


さて、突然ですが。
スピリチュアル
と聞いて、あなたはどんなイメージを持ちますか??

わたしは、はっきり言って
怪しいんじゃない?
そんなことで人生よくなるなら、みんなよくなってるわ
…と思うような、超現実主義者でした。

でも、一方で
わたしは北海道で
何年も「口コミのみ、一切の宣伝をせず」スピリチュアルカウンセリングや継続レッスンを行っています。

小さなころから
目に見えない感覚が鋭く
さらに現実では
いろーんな人生経験をさせていただきながら
ここまで来ました。

活字にするとショッキングな幼児体験を経て大人になり
やっと自由になれる、と思ったら、病気になり。
結婚半年での発病、
20代で入退院を繰り返す。
子宝にも恵まれず、流産を繰り返す。
帰る実家もない。
働けない。
おまけに、変なものまで見える。。。
俗に言う「オバケさん👻」まで。
もうね、八方ふさがりで、みじめで、悲しくて、愛が欲しくって、たくさんたくさんもがきました。

心も体も限界を迎えてどん底を経験したわたしを
さらにどーんと奈落の底に突き落とされるような真実を知ったのは、28歳の頃。

『その人生、あなたが創っているのよ』

えぇぇぇぇーーーー!?!
いやいや、ないでしょ!
こんなつらい人生、わたしが創ったですと!?
ツラすぎて笑っちゃうわ、
そんな話で人生変わるんなら、みんなとっくに幸せになってるわ。
よくも今こんなにつらい人に、そんな無責任なこと言えるわね。

怒りにも悲しみにも似た感情でぐちゃぐちゃになって
涙も鼻水も止まりませんでした。

でも、わたしは、どうしても幸せになりたかったんです。
どうしてもどうしても、幸せになりたかったんです。

だから、その言葉
「今がつらい人には一見意地悪にも聞こえる=現実はあなたが創っている」
の、真意と仕組みを
絶対に知って、使いこなしてやる。

そんな決意にも、覚悟にも似た感情を湧きおこさせたことも、また事実。

それから十数年。
様々な人体実験を続けて、劇的に変化した今の人生があります。
本当に、愛と幸せに満ちた今を過ごせることに、
いまなら、その概念を教えてくれた方に、感謝しかありません。

でね、
これまで「口コミだけで」なんていい言葉を並べていたのには理由があります。

わたしが
「あなたが現実を創っている」
と言われたときに抱いた感情を、
わたしのお客さまには、感じさせたくなかった。

だって、悲しいでしょう?
充分つらくて苦しいのに、これ以上、苦しまなくたっていいでしょう??

でも、でもね
「あなたがこれまでの現実を創っている=自分が放っているエネルギーを変えること」
が一番の治療法、かつ宇宙の真実だということは
自分が実験台になってきて
そしてたくさんのクライアントさんとの関りで、明らかになってきて。

スピリチュアルを知らない世代の方も、たくさんの人を救いたい。

当時概念が知られるようになったHSP、とか
お母さんのための、とか
アダルトチルドレンの方に、とか
なるべくスピリチュアルな言葉ではなく
現実的な言葉を使うようにして、なんとかこの宇宙の仕組みを伝えたかった。

数年前まで、そんな理念で
「スピリチュアルを現実に転換した言葉で伝えながら、いまのクライアントさんに寄り添うこと」
を主軸に、カウンセリングや鑑定を行ってきました。

…ほんっとうにたくさん、試行錯誤してきました。
その経験にも、本当に感謝しています。

時は令和を迎え
私自身も、ありがたいことに変化進化を遂げています。
地球だって、きっと神様だって、進化変化を遂げている。

今年のはじめも、実はまだ悪あがきしていました。
だから、もっと体系立てた講座を開けば
もっとたくさんの人を救えるんじゃないか、、、って。

でも、それは私でなくても
できる「お役に立てること」だった。

…じゃあ、わたしでないと、できないこと。
ありのままのわたしが、
しっかりクライアントさんの現実を変化させられることって??

それは、一つしかない。
クライアントさんの悩みの根本原因が分かること。
そして、その方に合った処方箋をお出しすること。
波動変容です。

そのためには
あの言葉をお伝えした上で
あなた自身の人生、絶対変えたい!
絶対幸せになりたい!!
って、ご本人が決意しなければ
外側でいくら癒しの言葉をお伝えしても
やっぱり変わらないのです。

あの時のわたしのように。

もう、隠れるのはやめよう
って決意しました。

さて、今日はここまで☺

あなたが今日も1日ハピネスに包まれますように。
みはる



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?