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私は優しい過激派

最近、chatGPT有料版に手を付けました。全く使いこなせてはいないのですがこれも経験、ということで色々といじくっていきたい次第です。
取り急ぎ画像生成をしてみたかったのでサムネイルのアルパカはchatGPTで制作してみました。
かなりイメージに近い画像がでてきてビビりました。。人類の進化半端ないですね。

さて、突然ですがアナタは何の過激派ですか。お気づきの通り、世の中には様々な過激派が存在します。
政治思想的に過激派という言葉を用いられることもままありますが、一例を挙げるとバレーマンガ『少女ファイト』に登場する長谷川留弥子(はせがわるみこ)は「なかよし過激派」だったりしますね。

また、かの有名なサッカーマンガ『キャプテン翼』に登場する立花兄弟は空中殺法過激派といえるでしょう。

では、自分は強いていうなら何の過激派かなと考えたとき、ふと思い浮かんだのが「優しい人過激派」というワードでした。はい、ここから本題です。
めっちゃくっちゃ個人的になんですが、歳を重ねていくにつれて、優しいことってあんまり評価されてないような感覚を覚えるのです。

優しいだけではダメ、時には厳しさも必要。いや、わかります、わかるんですけどね。優しい人はもっと評価されていいと思うんです。優しくしてくれる人がいるだけでどれだけ周りの人が救われているのか、という話なのです。俗にいう周囲への当たりがキツイ人が生きられているのは、心を消耗した人の気持ちを回復させてくれた優しい人が周りにいるお陰なのだと結構本気で思っていたりします。

かのプロボクサーは言いました。心は言葉に突き刺さりよるけん、殴られるより痛いと。

優しくいられること。相手に寄り添い、心を軽くできる何かを伝えられること、それができる人がもっともっと重宝され、ありがたがられる存在として君臨して欲しいなと、思う次第です。

あくまで個人の見解なので、そういう意見もあるよね〜くらいで捉えていただけると幸いです。現場からは以上です。


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