日記:20231207〜ぺいにゃむにゃむ生誕後夜祭〜
昨日の本祭は行けなかったけど、二丁魁のぺいにゃむにゃむ生誕後夜祭を見にアイソトープラウンジに行く。
タイムラインでもめちゃくちゃくちゃ良いライブだったらしい本祭の翌日ということで、どんなライブを見せてくれるのかと思っていたら、主役のぺいちゃんがリズムが取れなくなるくらい大きなコールを聞かせてほしい、とツイートしていた。
開演前の影ナレでもとにかく大きなコールが聞きたいと要求。好きな人のやりてえことはなるべくやらせてやりてえと思ってっから、客席最後方から大声張り上げた。
セトリもソロで歌った三原色を皮切りに、コールを入れやすい曲に特化していた。紅さんの後夜祭でセトリが紅さんらしくてよかったと言ったら、ぺいちゃんが「わたしもそうしよっかな」と冗談っぽく言っていたのだけど、今日のセトリもとてもぺいちゃんらしくて良かったよ。
特にMC明けのラストブロックが青春で始まって、最後は耳すまだったのが素晴らしかった。
ずっと咲顔で歌っていたぺいちゃんが、唯一感極まっていたのがワンスのアウトロのにこにこで踊る場面だったところも、より一層胸に迫るものがあった。
全曲を歌い終え、メンバーがはけた後、一人ステージに残ったぺいちゃんが「やり切りました!」と高らかに宣言してくれたのが何より嬉しかった。個人的にはライブの後は深々としたおじぎより、やりきった笑顔を見せてほしいと思っているので。
本祭が見られなかったのはちょっと落ち込むくらい悲しいのだけど、きっとぺいちゃんは来年もその先も、その時の最高を見せてくれるはずなので、そこまで健康に生きていられるようがんばります。
本祭と言えば、それとなくネタバレされたミキ生誕の日程がフェヌュと重なっていてショック。開歌と共同開催の開ヌュに出ていないのも寂しいのに、わかちゃん卒業前のお祭りにも出られないのは残念すぎる。
というか、どっちかのイベント観られないのも辛い。フェヌュの会場は横浜だし、なんとかミラクル起きてくれないですかね……。
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