僕が呉服業界にいる理由

前回の自己紹介、お読みいただき誠にありがとうございました。今回はこの間の自己紹介からさらに突っ込んで僕が呉服業界にいる理由を書いていきたいと思います。

高校卒業後の進路は、家庭の事情で進学という選択肢がなかったので、就職先を考えていました。普通科の高校だったので、求人がほとんど工場しかなかったんですよね。僕は同じことを長時間やることができないと思っていたので、どうせなら人と絡む仕事がしたいなと思い、その中の一つが呉服屋さんでした。めちゃくちゃ単純です、ほんまそれだけです。全然おもしろくないですし、オチもないです。すみません。笑  むしろ、オチがないのがオチです。



まぁ、軽いすべり芸は置いといて…

こうして、右も左もわからない18歳が呉服業界の門を叩くわけでございます。

話は脱線しますが、僕は元々家庭が裕福な方ではなくて、家族で宿泊の旅行も行ったことない、クリスマスプレゼントももらった記憶なんてありません。まぁ貧乏自慢みたいになるので、この辺でやめときますね。笑えないですしね。

なので、かなり狭い世界で生きていたと思うんですよね。そして、呉服の世界が僕の人生の価値観を180度変えてくれたんですよね。ほんとにこんな世界があるんやと思わせてもらえたんです。お金の使い方もそうですし、お金を稼ぐ大変さも学ばせてもらいました。そして、お客様に礼儀作法、言葉遣い、気遣い、などなどたっくさんのことを教えてもらったんですよね。ほんとにここでは書ききれないくらいですね。

スポーツ選手が引退後にそのスポーツに関わっていきたい、恩返しがしたいと言ってそのまま引退後もそのスポーツの仕事をされる方が多いですが、まさにそれで、僕はまだ引退はしてないので、呉服業界に育ててもらっているという想いがあります。

本当に着物って不思議で着れば背筋も伸びますし、着て行くだけで褒めてくださる方もいます、凄いんですよ、これ。なかなかないことなんですよね。だから、もっと広めていきたいですよね。

さらに、今将来不安に感じてる方も多いと思います、そうゆう人達を良い意味で巻き込んで、厳しい仕事やけど、人間力を高められるよとどんどん呉服業界の門を叩いてほしいですね。僕は小売店でしたけど、着物のお仕事は全てそうだと思います。そうして、着物の魅力を伝えたり、呉服業界の魅力を伝えたりすることが一番の恩返しなので、僕はこの業界にいようと思ったわけでございます。

こんな感じやね。


あの〜実際文章って書くとめちゃくちゃ難しいですね〜もっといろいろ書きたいと思うんですけど、難しいですね。何事も挑戦ですね、これも呉服業界から学びましたよ。基本、待ちの商売じゃなく自分達から発信していく商売なんです。失敗が勲章みたいな感じで。なので、失敗がまた僕を成長させてくれる…!失敗しよう!みたいなわけわからん思考回路になるときもありますね。笑

あと、呉服業界って文化自体はめちゃくちゃ長いけど、長いがゆえに近年の文明の進化に対応できない部分があると思うんです。そうゆう意味では、 石ころの様にビジネスのチャンスがあると思うから、この業界にいるのもありますね。

そんな感じで、今回は終わりです!

2日に1回の更新を今のところ考えていまーす。

お読みいただきありがとうございました。


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ありがとうございます😊
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まる

はじめまして。呉服屋さんを営んでいます。YouTubeやっています。サムライになりたいです。呉服でおもしろい世界を創りたいです。自分に発信力を持っていろんな事業もやりたいです。言うのはタダです。がんばります。
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