マグさわがゲーム作ってるよって話
どうもマグさわです。
ゲームしてますか?
というわけで、最近AI関連の記事ばかり書いているので『MAGSAWA FRIENDS』(以下、マグフレ)としての記事も書かなきゃなと。
じゃあ、マグフレってなんぞやと。
よくわからんぞと。
自分でもよく分かってないぞと。
でも、こうして何かを発信している人なら少なからず分かって頂けるのではと思うのですが、『自分のコンテンツ』が欲しいと。
じゃあ『自分のコンテンツ』ってなんだってことを考えたときに手っ取り早いのがオリジナルのキャラクターを作っちゃえということなんですね。
要は、とりあえずキャラを作ってストーリーなんかは後付けでやっちゃえと。
じゃあその世界観を表現するために何がいいかのかと考えたときに手っ取り早いのがショートアニメかゲームか絵本などがぱっと思いつくわけなのですが、そのどれもが制作という観点では手っ取り早くないっていうジレンマ。
制作ってほんと一人でやってると時間がかかります…。
その時間がかかるっていう部分をAIを使うことで短縮できないか、なんてことを思って生成AIに手を付けてみたが今のところ全然違うことをしているわけです。
それはそれ、これはこれでいいんですけど。
そんなこんなでたどり着いたのが『RPGツクールMZ』
誰でも手軽にゲームが作れるよっていうソフトがセールで安くなっていたので買いました。じゃあこれで作ってみようということになったわけです。
でも、僕って形から入るタイプじゃないですかあ(知らん)
デフォルトのアセットとか、販売のアセットを使ってゲーム作る方がまだ簡単なんですよ、でも、さすがにキャラはオリジナルがあるのでこれはどこにも販売してないわけですよ。自分で作れよと。
で、手を付けちゃったんですね…ドット絵に。
これね…楽しい!
ドット絵、楽しい!
この『Aseprite』自体そんなに使うの難しくないので興味がある方はぜひ作ってほしい。その奥深さにハマるはず。
ほらほら、いつもの脱線始まったな…
そう、ゲームを作るというところから素材作りにハマってしまったわけですよ。マップ用のアセットも作ってしまおうと考え始めてるんです。
でも、オリジナルの素材を作ると、素材自体の公開もできるし、それを使ってもらってツクールユーザーの方に色んなアイデアのゲームを作って頂くようになったらそれはそれで楽しいよなっていう。
ちなみに『ツクールMZ』も『Aseprite』も最近始めたばかりの超初心者です。その初心者が自分のコンテンツで素材を作り、ゲームを作るまでのこともnoteの記事にできればと思ってますので、興味のある方はぜひフォローお願いします!
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