学生インタビュー🌍第一弾!
こんにちは!マハキタインターン生のなおです!✨
福岡の学生が国際交流に奮闘していると聞き、
実際にインタビューをして、国際交流の魅力を伝えていきます。
今回インタビューしたのは、
「国際交流団体C³」で活動されている森山さんと高橋さん。
ー活動内容ー
「Try curiosity」をモットーに大学内外問わず国際交流を主としたパーティーやスポーツイベントを開催。
森山さん(大学4年生)と高橋さん(大学2年生)、お二人で共同代表をされている。
なんで国際交流団体C³は発足したのでしょうか?
森山さん:「何かしたいけど、何から始めたら良いかわからない」といった学生をサポートしたいと思っていました。その時に高橋に出会い、今回サークルを発足することになりました。
高橋さん:何かしたかったけど、動けなかった1年生の経験から、2年生では動きだそうと思っていました。そのときに森山先輩が声をかけてくださいました。
どんな活動が記憶に残っていますか?
高橋さん:第3回イベントにてBBQを開催したのですが、今年の5月に発足してたった3ヶ月目にして50人を集めることに成功したことです。
ー50人集められるのはすごいですね!!
高橋さん:SNSを活用したり、個別で呼びかけたりと学生主体で集めることができました。悪天候等のアクシデントが有りつつも無事にイベントを終えることができて嬉しかったです!
国際交流サークルをやっていてよかったなと感じる点はどこですか?
高橋さん:運営を通して、大学内外関係なしに様々な人に出会えたことです。
今では、色々な人からイベントに誘われるようになりました。
ー大学2年生の時から学内関係無しに
たくさんの繋がりを持てるのはとてもすてきですね!
活動を通してどんな成長を感じていますか??
高橋さん:以前の自分では人前に立つことだけでも緊張していました。でも、活動を通して組織をより良くするためにはどうすればいいのか、メンバーを導くためにはどうすれば良いのかなど自分のことだけでなく周りに目を向けられるようになりました!
ー運営の立場になることで見る視点が増えたのは良いですね!
森山さん:模範解答ですね笑
今後、サークルを通してどのような活動をしていきたいですか??
高橋さん:海外が好きなので、サークルを通して海外ツアーを企画してみたいです。あと、個人的には、子供が大好きなので子供食堂をやってみたいです!
ーどちらも素敵な夢ですね!
高橋さん:必ず、叶えたいです!そのためにも、これからたくさんの経験を積んでメンバー達が安心してついてきてくれるような代表になりたいです!頑張ります🔥
読んでくださっている人へメッセージ
高橋さん:私は、少しの挑戦で世界が広がったので、何かしてみたいことがある人はぜひ、少しの勇気をもって挑戦してみて欲しいです。
森山さん、高橋さんインタビューさせていただきありがとうございました!
まとめ
国際交流を通して、
・大学や国を超えてたくさんの人と出会えた
・自分の成長に繋がった
・少しの勇気と挑戦でいつでも世界は広がる!
ということが分かりました!
これからも日本で国際活動を積極的に行っている学生にインタビューをしていきます。
次回もお楽しみに!✨
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