最新で最後の音楽が届いた。
このフレーズだけができていたんだろうなと、彼の最期を予感させる。
だからこそなのか、その短い曲には全部が凝縮されていて
一番かっこよくて、一番彼そのものだって腹の底から感動や悲しみや喜びが込み上げた。
最高のロックをありがとう。やっぱ最高や!

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