まめみそ

そろそろ自己紹介しないとね【自己紹介】


noteを始めてまだ一週間弱? ですが、かなりの人が見て下さっているのだろうな、と思ってここらで一回自己紹介を挟もうかなと思いました。

基本的なステータス

 身長:150センチ未満

 体重:お米一俵ぐらい

 生息地:九州の北部

 属性:天然電波干物女のガノタ

 血液型:B型(献血にも行ったことあるので間違いない)

 使っているSNS:Twitter、spoon、ツイキャス、スカイプ(ラインは家族用)

好きなもの

 食物:梅干しや納豆などの干物系。鮭とばも好き。甘い物よりかは酸っぱい物が好き

 曲:「clover」

 この曲は、私のテーマソングにしている。私の作ってきた物語には、この曲が隠れたテーマソングになるようにしている。

「おやすみ」

 といって、子どもに語り終ることができるような物語にしたい。 

「faith」

 英語の曲も勉強しようとして、見つけた曲。先生になると決意して、そしてまたその夢が壊れてしまった時に聞いた時に自分を奮い立たせるために使った。カラオケでは十八番にしてる。

「I'm unbreakerbul!」(私はまだ壊れてない!)

「夜鷹の夢」

 どこで出会ったのかは忘れてしまったけれど、気づいたら心の中に流れていた曲。

 子ども達にいつか戦争の話をしなきゃいけない時には、この曲を聞かせてみたい。普通、戦争は被害者の方からの視点しかなくて、加害者の視点はほとんどない。

 被害者であることを強調することで、戦争の悲惨さを語ることがあるのは、一番簡単だからだ。それを否定するつもりはない。

 でも、加害者もまた人間なのだ。

「怒り、嘆き、悔やみ、そして憎しみを受け止める」


 まだまだあるけれど、まずはこの三曲。

 歌手:米津さんやDo As infinityさん、水樹奈々さん

 場所:神社やお寺、着物のお店など

 季節:春から夏にかけての時期。夏本番は嬉しいけれど、せつなくなる。

 行動:食べること、寝ること、物語や絵を作っている事

 時間:午前中から昼にかけての時間

 香り:グリーン系の優しい香り

 天気:柔らかな日差し

嫌いなもの

 食べ物:辛い物全般

 天気:雷、稲光、豪雪

 教科:数学(数Ⅱまで勉強したけれどちんぷんかんぷん)

 人:人をだます人、見下す人、自惚れた人

 感覚:寒さや湿気、イライラしている人の近くにいる事

 場所:飲み会、パーティ、遊園地

これからしたい事

 お金を貯める事

 世界旅行(ツアーでも個人でも)

 神社・仏閣巡り

 イベント開催(壁サークルにはなれそうにはないな)

 労働以外の収入を得る

 小説の新人賞に投稿し続ける

 小学校の先生の夢をあきらめない

創作するもの

 主に二次創作。オリジナルは和物が中心。時代物が多いが、時には西洋ファンタジーも手掛けることもある。エッセイにも手を出していることもある。

 文調は堅いといわれることが多いので、読者の需要に合わせて文調を書き換えることを考えていきたい。

基本的には、自分が書きたいものを書き続けている。毎日、何を書こうか考えては、ネタ帳にかきこんでいる。

 漫画などもかいてみることもある。文芸作品の挿絵や表紙を書いてみることもある。絵は下手。

創作したもの

・「アンタレスの系譜」

 ガンダムの二次創作。原作の流れが本当に気に食わなかったので書き換えました。オルガを救いたくて。「止まるんじゃねぇぞ……」

・「神祓ノ使~源平争乱ノ記~」

 なろうの新人小説賞にあげたもの。なかなか人はつかないけれど、書いていてとっても楽しい。まだまだ続いている。

・「雌龍の暇路」

 今では完全な地雷と化した、暁のヨナについての二次創作。「青龍」が抱いたある感情の話。

 まだいろいろあって、

・花姿の如く

・四宝塔の聖剣

・暁の国物語

・鏡が歌う桃恋歌

「エッセイ」

・ますだくんとおえかき

・夢のちょっと手前の場所

・うちの子家庭訪問

イベントについて

 先生という職業上、イベントへの参加はあまり褒められたことではないけれど、作品をもっともっと多くの人に届けてあげたいと思っている。

 私は一次創作も、二次創作もなんでもありの雑食なので、いろんな人の作品に出合い、そして自分の身になるものを作っていきたい。

名前の由来(本名&HN)

 本名の由来は「七つの海を飛び越え、友達を作り、きょうだいと力を合わせて、心優しい女の子になること」

 HNは「創作は虚偽の世界。だが、その世界にも真がある。その真を鳴らし、響かせよう」

これから見てくださる人達へ

 天然電波なところもあるため、ついていけないことも多いかもしれません。ですが、少しでも私の投稿が気に入ってくださればよいなと思います。

 私の周りの人は、想像の世界で遊ぶ私を否定します。ですが、想像の世界を含めて私という存在なのです。

 想像の世界を手放してしまっては、私という存在は半分欠けた、いや、多くの物を落としてしまう可能性だってあります。

 私にとって大切なこの創作の世界は、他の人にとってはとるに足りないことなのか、と不思議に思うこともあります。誰だって、幼い頃にはスーパーヒーローやお姫様に憧れたことはあるでしょう。無かったとしても、夢を持ったことや、やりたいと思ったことはあるでしょう。

 それが無駄だなんて、思いたくはないですし、子ども達にも思わせたくないのです。確かに、非現実的なものは排除される者でしょう。

 ですが、人間はその非現実を現実に変えてきたのではないですか?

 私は、そんな可能性の結晶を信じたいのです。

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援助金は私の創作物の印刷費に主に使用されます。 また、余裕があれば保護猫ちゃんにも使いたいなと思っています。よろしくお願いします。